ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
LiveJournalが大騒ぎ
ただいまLiveJournal界を揺るがす大騒ぎが起きています。

あちこちで大論争が巻き起こっているので、ざっと幾つかに目を通しただけなのですが、簡単に言うと「法に抵触する行為」を扱っているLJ、個人のアカウントやコミュニティに関わらず、LiveJournal側が問答無用で全削除するというポリシ~が決まったらしいのです。

どうやらそういう件でのある過激派グループが、LJでそのようなトピックに関するディスカッションやら小説やらが野放しの無法状態であることを糾弾し、そのグループが考えるところのNGなトピックを扱っているLJをLiveJournal側にどんどんチクって削除するよう要請を入れ、LiveJournal側がその要請を呑んだ、ということらしいです。訴訟問題を避けるためなのでしょうがねえ。

ちなみにその過激派グループというのは、インターネットに氾濫するポルノ、およびそれに毒された犯罪者から子供達を守ろうというのが主旨…らしいです。

「法に抵触する行為」が具体的にナニを指しているかというと、今回大問題になっているのは当然性行為に関連するトピックです。つまり近親相姦とかレイプとか幼児ポルノ関連のNG単語がプロフィールにキーワードとして入っていたら問答無用で全削除なのだとか。既にショタ関係のLJとかH関係のLJなどが幾つか全削除されてしまい、コミュニティーの人達が泣く泣くファイルの復旧に全力を挙げているという話です。

やおいは大体オトナ向けだからいいんじゃない?と思えば、キーワードで「BoyxBoy」みたいなのが入っていたらその「Boy」で削除される可能性は十分にあるという話。「ManxMan」ならいいんだろうか(--;)日本語でいえば「ショタ」とか「少年」とか「無理矢理」とか「兄妹」とかいうキーワードがヤバい感じなわけです。「ボーイズラブ」も危ないのかも…。

当然ボーイズラブものを扱っているファンダム全てに影響するわけで、既に沢山のコミュニティや個人のLJがフレンドオンリーロックモードに入ってしまいました。ロックすればとりあえずその過激グループには内容見られなくなりますからね。

あちこちに波紋を呼んでいる今回の事件なのですが、削除された人達が勿論黙っているわけがなく、「言論の自由」を掲げて闘う姿勢を見せている模様。反旗を翻すべくあちこちで同志を募っています。それぞれ落ち着くところに落ち着くまでしばらく時間がかかりそうです。

フゥ(--;)

ワタシは自サイトも持ってるし、仮にLJが削除されたところでそれで全部おしまいってわけではないのであまり気にしていません。ヤフージオがいきなり全削除とかになったらそれはちょっと困るけど…(^^;)

とにかくLJではちょっとしたパニック状態が続きそうです。
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