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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
先に厨関係のご報告から…(爆)
まず学会のことから書かなくちゃね、とか思いつつも結局心の中を占めるのが厨のことばかり(爆)なのでもう先に厨のことから書いちゃいます。

結論から言うと最悪な週末でした。イヤ皆さん非常に親切でしたけどね…でもそういう問題じゃないんだ、ちょっと聞いておくれよそこの人。ASIAさんてイタイわねって思われてもいいですよ、アナタこの孤独感はそこらの人には分かるまいよ(木枯らしを背にしょって)

まずちょっとびっくりしたのは、ヤオイコンって思ったよりもだいぶ小規模なイベントだったんですよね。ネットでGW関係の人達がヤオイコンヤオイコン凄い騒ぐから、それなりの規模なイベントだとすっかり思い込んでいたのですが、実際には地元のアニメイベントよりもスケールが小さい感じでした。女ばっかりかと思えば男の人も結構いましたよ。ただ、地元のイベントに比べるとやはり完全18禁なので、子供や若い10代の子がいない分多少落ち着いたイベントだったように思います。といってもアメリカレベルの「落ち着いたイベント」なわけですからそれなりに色々と吹っ飛んでるわけですけどね。

まあイベント自体についてはまた次の機会に詳しく書くとして、そのような小規模なイベントですから、どんなに相手を避けていたとしても鉢合わせしないってことは絶対ありえない感じなんですよ。しかも同時進行のパネルの部屋もかなり小さくて一部屋30人くらいしか入らないんです。もし同じパネルに参加したとしたら、もうそれは超近距離で顔をあわせざるを得ないわけです。その上、基本的にGWの人達というのは、ホテルのロビーに常に誰かがぐるりとたむろしていて、パネルやメインイベントに参加する人達がいなくなったり戻ってきたり、常にそこで座りながらお喋りしているのがメインな感じなんです。

そこで常日頃LJで頻繁に見かける方なんかともお会いできましてね。皆さん非常に親切でした。ああ良かった、ひょっとしたらこのまま厨に会わず仕舞いでなんとか逃げられるかも、とか思ったのもつかの間、厨の登場ですよ。

彼女はいつもデュオのコスプレをしていて、ネットにも写真をわんさか載せているのでアッ!厨だ!と一目で分かりました。他の人が「厨(仮名)ちゃん、こちらがASIAよ」と紹介してくれたら、厨の奴、はっきりと目に見えるくらいビクッ!!って震えやがりましたよ。その上、化け物でも見るような顔で人の顔を凝視しながら一歩下がりやがった!コイツ基本的な躾もなってねぇのな!(怒)ワタクシは何も気づかなかったフリをして、「厨さんASIAですよろしく」と笑顔で握手をし、他の人と同じように持参したポストカードを渡して、何事もなかったかのように座りました。

まさに厨の自爆ショーの幕開けを予感させるようなスタートですよ(>_<)

以前からネットで写真を見ていたので知ってはいましたが、リアルで見る厨はいかにも中身も外も不健康そうでした。「アタシはご飯食べないの」みたいなことを嬉しそうに主張する厨、そうだろうねと思うくらい顔色も悪く、痩せっぽちで髪なんかもバサバサです。何よりもその落ち窪んだ目だけがギラギラ(キラキラ?)光ってるのがなんとも言えず(><)まあ外見のことをどうこう言ってもしょうがないのですが、問題はその言動ですよ。ちょっと離れたところに座ってたんですが、その落ち窪んだ目でギロリギロリとこっちを見るんです。本人に言わせれば「ナーバスになってて」とかってことなのかもしれませんが、実にイヤ~な表情で隈に縁取られた目でギラギラとこちらを凝視され続けてこちらもいい気持ちじゃありませんよ(--;)

そしたらナニを思ったか、厨の奴椅子ひとつ挟んだ隣の椅子に座ってきましてね。ソワソワとこちらを盗み見るんです。そんでもって、こっちを推し量るようなヤな表情で話しかけてきたよ…(--;)

「ガンダムの絵の後何か新しい絵は描いた?」
「いえ、一週間前くらいから出張に出ていたので新作は何も…」

軽く交わして会話終了ってことにしました。

そうしたらさアナタ。

厨はずっとその間貧乏揺すりを続けてたんですが、まあウチの宿六も結構貧乏揺すりするほうのでそれ自体は別に構わなかったんです。ところがねそれが見る見るうちにどんどん悪化していくのよ。椅子に浅く腰掛けてて膝に腕と体重かけてるような体勢だったんですが、足と一緒に腕までガクガクと揺れるんです。しかもそれがどんどん大きくなるのよ!(><)今にも癲癇の発作でも起こすんじゃないかと思ったくらいですよ。厨は手にピザのメニューを持ってたんですが、揺れる手にあわせてそれがビタビタビタバタバタバタ音を立てるんです。それがどんどん大きくなってくるの!

コイツマジでヤバイって!誰か助けてえェ~!(><)

ちょっとこれは異常だって誰も気づかないのか?と周囲をちらっと見回して見たんですが、皆さんそれぞれにお友達と喋っていて誰も厨の異常な発作なんかに気づきゃしないんです。悪夢だ…。

しょうがないのでおトイレに立ちまして、やたらと時間かけて戻ってきまして、ナチュラルを心がけて今度は厨から離れた椅子に座りました。見ると癲癇の発作(笑)はある程度収まった様子。こんだけ離れてるのにさ、厨ったら遠くからそれでもギトギトした目を向けてきますよ。辛い(><)厨はその後ネコなコスプレをした男とどっかへ散歩に消えまして、チャンスとばかりそのときに持参したスケブをみんなに回して披露したりしてました。そのうち厨はまた戻ってきましたけどね。その夜は早々にホテルの部屋に引き上げました。


翌日はGWのオフ会パネルですよ。その前にみんなでお昼ご飯食べにいったりしたわけですが(厨はメシ食わないので不参加)、どこに立ってても皆の集団の中で厨が真っ先にワタクシに気づくんですよね。そんでもってヤな顔でギラギラ凝視してくるんですが…(><)ごめんそんなに愛されてもこちらにはその気はないんです(違う)オフ会パネルは30~40人くらいが来てました。全然知らない人、聞いたことのない人も結構いましたよ。ある字書きさんの人がヤオイコンのために書き下ろした小説(ヤオイチックなコメディ)を朗読したり、みんなにカードが配られて好きに書いた文章を全部読み上げたりとかなかなか面白かったんですが、時間が余ったのでじゃあ自由にお話してくださいってことになったんですね。そうしたら数人の人達が「ASIAさんですか?」みたいな感じで来てくれて。あ~ポストカードどうぞどうぞって配ってたら、サインしてください!ってな流れになってきてですね。ア~突き刺さる厨の視線がイタイ…(><)でもせっかくこのために重い思いをして持ってきたんだし、と思って持参したスケブの一部もその場で披露することにしました。

そうしたらどこから沸いてきたのか、遠くにいた筈の厨がすぐそこにいるじゃありませんか。ある人がスケブを持ってページを繰ってるのを、厨がギラギラした目で見るんですよ。それこそ鼻先がページに擦れるんじゃないかしらって感じの近距離で。お願いだからどっか行ってくれ~(><)その上、皆さんが色々質問してくれるのを、厨が勝手に一人で全部答えやがるの!!

「主線が綺麗ですよね!茶色の線で描いてる人って他にいないですよね」
「そんなことないよ、大勢のアーティストが茶色のペン使ってるし!」
「1ページにどのくらい時間かかるんですか?」
「3-4時間くらいじゃないかな!絶対そうだよね!」
「(漫画のスケブを見て)文字なんかは後で入れるんですか?」
「大体みんなそうしてるよ!」

誰だ貴様!貴様はASIAさんか!!(激怒)

マジでブチ切れそうになりましたが、流血の乱闘は避けたいですから、煮えくり返る腸を押さえてグっと堪えましたよ。厨の答えは聞こえなかったフリをして、それぞれにお答えしました。泣きたい…。そのうちにスケブを持ったところを写真撮りたいなんて人もいて、厨の視線がますます突き刺さりますよ。これって我慢大会?(爆)

その夜はアンラッキーなことに、厨はずっとロビーにはべってました。でもその様子を見てなんか色々分かったような気がします。つまりね、海外のオンラインでのGW人口は確かにそれなりに大きいんですが、あちこちから飛行機に乗って、ホテル何泊も泊まれるだけのお金と時間に余裕がある人達というのは非常に限られているわけです。なので普段リアルで顔をあわせるチャンスのある人達というのは、それなりに年代が上で、子育ても手が離れたお母さん達がメインなんですね。そのロビーにいたグループというのは平均年齢45歳+くらいなんですよ。その中で一人20歳(しかし外見も言動も10代半ば)の子供が混じってて、その子が嬉々としてスケッチ描いてるところをまるで皆さん娘のように可愛い可愛いって感じで可愛がってるんですね。厨にとっちゃ天国ですよ。だからそうやって可愛がってもらってる間はとっても可愛いお子様に大変身しちゃうわけです。ここはまさに厨の王国。彼女は皆にかしずかれるプリンセスですよ。厨は皆さんにものすごく愛されていました。厨はこの王国を他の絵描きとシェアすることが耐えられないわけです。彼女一人が愛されたいんだな~としみじみ思いました。幸い(?)にもGWには絵描きが殆どいませんからね。ワタシさえいなきゃまさに厨の天下なわけです。

それを遠くから、持参したスケブや色鉛筆を隠し持ったまま、物音ひとつ立てないように頑張ってニコニコして座ってるワタクシがいるわけです。日本のアニメや漫画を好き放題批判しまくってるのも頑張って聞き流しましたよ。持ってきた画材なんか出せるわけがありません。もうギラギラ睨まれるのも疲れたし(--;)お酒も入ってて機嫌良かった厨は「あの黄色の絵は良かったと思うよ~」とか話しかけられたんですけど、「ありがとう!」の一言で頑張って済ませました。なんか色々と疲れてその夜は部屋に下がりました。

次の日は出発の日です。前日二日デュオのコスプレをしていた厨ですが、その日はストラップのタンクトップで、髪も上げて、例の刺青を見せびらかしていましたよ(--;;;;)みんなべた褒めしてました。厨は近くに立ってわざとこちらに背中を見せるように反対側を向いていたんですが、ワタシは座ってニコニコしてただけです。厨はきっとワタシが何か言うの待ってたんだと思うんですけどね。本音なんざいえるわけないしましてや褒めるなんてトンデモないよ。厨曰く、人間の体ってのはキャンバスだ!そうで、これからもウイングゼロとかデスサイズとか全身に刺青する予定なんだそうです。あっそう…。レイ・ブラッドベリの「刺青男」を思い出しましたよ。

みんなで朝ごはんだったんですけど、出発直前なので厨も参加。そうしたら何の因果か、厨とテーブル差し向かい(T_T)頑張って隣の人に無理矢理話しかけてました。厨は朝は入らないってことで、なぜかソーセージ二本だけ食べてました。どうでもいいけど厨の腕は妙に毛深かったです。甲状腺機能に問題があるんじゃないかなと思いました。栄養状態が悪くて体温が低いと、体がそれを補おうとして毛深くなるそうですからね。

それで殆どの皆さんは11時のシャトルバスに乗っていったんですが、皆さんさよなら~ってやるときに、他の人達はハグハグしてるのにワタシにだけは妙に硬いピョコンとした感じで手を振るもんで、ワタシは立ってニコニコと握手してやりましたよ。なんかもう色々とどうでも良くなってきました。

みんないなくなって、あ~これで終わったんだ、みんな楽しそうだったなって思いながら緊張が解けた勢いでトイレで一人泣きました(^^;)日本のオタ世界がこれほど恋しくなったことってなかったです。まあどこに行っても問題はあると思いますけどね。なんかどこに行っても一人だなぁみたいな…。他に海外に永住してる日本人オタの人は一体どうやって気持ちに折り合いつけてるんだろうって思います。同じような体験してる人がいたら是非アドバイスをいただきたい(ノ_;)でもワタシは頑張ったと思いたいです。厨も機嫌良かったし(それ自体はどうでもいいのですが)みんなも楽しそうだったし、これで良かったんだって自分に言い聞かせてました。

他にも細かいことは色々あるんですがまあ大まかなところはこんな感じです。


ああ、アートショウのことを書き忘れるところでしたよ。アートショウも思ったよりかなり小規模でガックリでした。何せ全部で40枚くらいしかなかったんです。5枚ワタシの、5枚厨の、って考えたらその規模の小ささがお分かりかと思います。しかも絵を張る場所というのは主催者側が決めるので、まあワタシの絵以外は全部売りモノだったのでそのせいもあってか、毎日場所がぐるぐる変えられていました。つまり厨の絵が張ってあるところにはワタクシの絵が必ず一緒に張ってあった、感じです。ま~いいですよなんでも(--)厨の絵は無事全部売れたようで、そのうち三枚は希望者が複数だったので競りにかけられました。合計200ドルくらいになったようで厨は超ご機嫌ですよ。

しかもヤオイカルチャーを研究しているという教授とやらがヤオイコンに毎年来ているとのことで、ワタシと厨の絵を見たというその人のメルアドを主催者側さんから貰いました。曰く、西洋におけるヤオイカルチャーについて本を書く予定なので、厨とワタクシの絵を使いたいのですがってことらしいです。厨とワタシの絵?冗談じゃねえヨ!お申し出はありがたいのですが、ワタクシは日本人ですので「西洋」には当てはまらないかと思います、と貰ったメルアドに丁寧にお断りのメールを出しました。

厨のLJを見たらもう超ご機嫌ですよ。天にも舞い昇るかのような上機嫌で、本に使いたいという申し出があった!とか、すっごく楽しかった!とか、これからは基本に戻ってヒイロデュオを愛でていきます!とか脳内ドラッグでハイになってる様子です。勝手にしやがれ。ワタシはもうヤオイコンには決して行きませんので厨は一人で天下を取って喜んでいればいいと思います。

ワタクシの方はといえば、LJに厨がコメントできないようにブロックを済ませ、厨に攻撃かけられた投稿なんかは全て自分しか閲覧できないようにロックかけました。その上でGW関係のLJコミュも退会。コツコツと一人で楽しく絵を描いていこうと思いますよ。ワタシのLJはオープンなので見たい人は見てくれればいいし、そうじゃない人は見なければいいし。

ワタシ頑張ったよね?誰かそう言って下さい…なんかもう凄く疲れた…(号泣)
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