ASIAの独り言

在米イチニ&ジョミブル者の独り言。内容に関しては一切の責任は取りませんので、全て自己責任でお読み下さい。
今回の更新
ここのところ犬騒動で非常にバタバタしていたので今回の新作は一品だけです(^^;)一度はやってみたかったセピア色〜。ついでにトップは青のイラストに変えました。濡れTシャツが結構気に入ってます。コレ描くのにお風呂に入ってる宿六チャンにイヤがるところを無理矢理Tシャツを着せて写真撮って描きました。夫を犠牲にしてのし上がる妻(どこへ)

次回はもう少しペースを取り戻したいと思います…。
警察に行ってきました
宿六さんは説明というものが非常にヘタです。気が動転してるときは特にダメダメです。

帰宅してよくよく事情を聞いてみると、おばあさんは警官と一緒じゃなくて一人で来たんだそうです。ただ「警察を呼ぶぞ」と脅しをかけてきた、ということらしく。なら拒否すれば良かっただけなんじゃないだろか…。その上、すったもんだ押し問答してる最中に、宿六の許可なしに玄関を勝手に開けてその場にいた犬を捕まえて持っていっちゃった、んだそうです。それをぼ〜っと突っ立って見てたんだな宿六は…もっと他にやりようがあっただろうに、これだから箱入り息子は役立たず(〜_〜)

夕方気晴らしに以前通りにウォーキングしていると、仕事から帰宅中らしいご近所さんの車が次から次へと停まり「ゴンゾの具合はその後どう?」って聞かれて(ノ_;)一人一人に事情を説明するハメに。するとあるご近所さんが、おばあさんのやったことは住居不法侵入に当たるのだから警察を呼んでおいたほうがいいというんです。そこまでするべきかな…と迷ったんですが、おばあさんのほうが警察呼ぶぞなんて脅しかけてきてたわけだから、自分達のしたことが法律に引っかかることなのかどうか確認しておいたほうがいいかなと思いましてね、警察に電話しました。

ワタシの住んでるところはド田舎なもので、犯罪が物凄く少ないんです。なので電話して5分もしない内にパトカーが二台もやってきました(^。^;)宿六は説明が物凄くヘタクソなので、ワタクシがかいつまんで事情を説明したらば、署に来て書類を製作、警察長官に話を聞いてもらってこれからのことを決めましょうということになりましてね。

でそのまま警察署に出向いたです。通してもらったのは警官のラウンジみたいな…散らかった会議室って感じのお部屋でした。

警官二人のうち一人は趣味でやってるソングライター、もう一人は音楽関係の団体に勤めていた経験があり、宿六と音楽の話題で盛り上がってます。あのぅ…こんな雰囲気でよろしいのでしょうか(^。^;)そのうち長官さんという人がやってきました。普通にそこらの人っていう感じです。というか若かった。30台半ばくらい?おばあさんが残していったメモに電話番号が書いてあったので、番号からおばあさんの名前住所などが分かったそうです。なんとおばあさんには前科がありました。何の前科かは勿論教えてくれなかったんですが、おばあさんの名前が警察のデータベースにあることを知った途端三人とも完全にこちらの味方。そのうちに警官の一人がおばあさんに事情を聞くために電話を入れました。おばあさん、犬が自分の犬であるという書類とか記録とか全くゼロ。しかし犬を引き渡す気は当然なさそうです。その上「ドアを開けてよいと許可を貰った」などと真っ赤な嘘までつく始末。警察の人はおばあさんの分が悪いという意見ではありましたが、法的に犬を無理矢理引き渡させるということはできないのでお手上げです。

しかしながら、「代わりに貴方達が取れる方法が二つありますよ」というんですね。一つ目は、この場で警察が不法侵入容疑でおばあさんの逮捕状を出しおばあさんを逮捕する。二つ目は、ゴンゾに使ったお金をおばあさんに返済させるべく訴訟を起こす。

…そんな過激な方法しかないのですか…(@@;;)

どちらも気が進みません。というかどちらの手を取ってもゴンゾにとって何にもいいことにならないでしょう。訴訟を起こされたくなかったら、もしくは逮捕されたくなかったら犬を引き渡せ、と脅しをかけるって方法もありますよって言われたんだけど、何しろこのおばあさんのやり口を見るとあまり怒らせると犬の足をぶった切ったりとかやりかねないのでそこまで追い詰めたくないというのも本音です。

なのでどちらの手も取らないことにしました。どちらにしても今回のことが警察の記録に残ったという事実が大事なので、おばあさんがイチャモンつけてきたときのために警察の調書だけ取ってもらうことにしました。犬が首輪もIDタグも何もなしに一ヶ月走り回ってたってのは沢山証人がいるので、おばあさん側からどうこう仕掛けてこようとしても大丈夫ですよとは言われましたけどね。

終始和やかな雑談で終わり(爆)帰宅してから、おばあさんの前科ってのがどんなのか非常に気になって、おばあさんの名前をネットで見てみたんですよ。そうしたらニュースのページと州政府のウェブサイトに載ってました。このおばあさんの罪状っていうのが、健康保険の詐欺。虚偽の財産申告をして保険を悪用したとして、実に800万の返済を要求されているのであります。ホンモノの犯罪者だよ(@@;;)今年の9月までいわゆる観察期間で、それまでにお金が返済されなければ最高14年間のブタ箱行きだそうです。そんなにカネに困ってるなら、ゴンゾを勝手に去勢したと訴えてこられてたかもしれません。警察行っておいて良かった…。つかおばあさん犬なんか飼ってる場合じゃないと思うんですが。警察から電話が入ったことで、おばあさんもこれ以上ねじ込んできたりはしないでしょう。警察呼ぶぞ!でこちらがビクつくと思ったら大間違い。まさかこちらがわざわざ警察に出向いていくとまでは思っていなかったに違いありません。



しかし色々考えると結局ワタシ達が世間知らずだったというか、馬鹿だったんだなって思います。近所の人が見に行ったところ、ゴンゾは再度ガッシリと繋がれちゃってるらしいですが、たとえアニマルコントロールに通報されて結局犬を取り上げられたとしても、我が家はもう知られちゃってるわけだからまたウチに現れるかもしれない…。おばあさん本人が詐欺の前科があるなら、おばあさんの親戚とかにはもっと色んなのがウジャウジャしてそうです。正直自分達の身の安全のほうが大事。ワクチンとかムシ下しとかしてあげられただけでもうヨシとします。ゴンゾだってひょっとしたらこちらが思っているよりもおじいさんおばあさんになついているかもしれないし…。

いい教訓になりました。
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