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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
履歴書が書けますた
マネージャーから呼び出されて今度はなんじゃいと行ってみたらば、有給が溜まりすぎててMaxを超えてしまったらしいのですね。ウチは旅行も殆どしないしバケ~ションに行くような習慣もないので有給は溜まる一方なんでございますよ…。というかお休み取っても赤(仮名)さんのお世話につきっきりで全く休んだ気にならないので、出勤してるほうが楽な面は確かにあるのですね(――;)お世話といってももう赤子じゃないのでアレなんですが、最近ひとり遊びというものを殆どしなくなったのでべったりと専属でお遊びのお相手をしてあげないといけないんですよ。しかし使わなかったら消滅してしまうっていうんじゃあ勿体無い、これはお休み取らないわけには参りませんからねコリャ(――)そんなわけでとりあえず先週の金曜日はお休み取りました。そしたら宿六の帰宅予定が大幅に変わって、一日赤(仮名)さんのお遊び奴隷と化しただけでした(--)あと今週か来週もちょっとお休み取りましょうかねぇ~。

先週は持てる情熱の全てをかけて履歴書を書き上げましたよ(――)ワタクシは日本の履歴書というものに疎いので、そういえば日本の履歴書ってどんななんだろう?ってちょっと今検索かけてみたんですけど、アメリカの履歴書とあまりにも違っていたのでビックラ仰天いたしましたことよ。まずアメリカの履歴書は手書きじゃなくてタイプが基本。最近は紙で印刷された履歴書よりも、メール送付が基本になってきたので大体ワードファイルなどです。アメリカの履歴書は生年月日はおろか、配偶者の有無や性別も書く必要がないんです。というか書いちゃいけないんですね。写真も当然ペケ。これらの情報は、雇用差別に繋がるので、面接する側だって聞いてはいけないタブー要綱です。住所だって書かなくていいんです。連絡先さえあればよいので、電話番号のみとかメールアドレスのみとかでも問題ナッシング。あと自己PRやら特技・趣味なんざ勿論書く必要なし。アメリカの履歴書というのは基本的に最終学歴、ソフトウェアなどのスキル、そして職歴のみで構成されているのですが、この職歴というのがどこで何のポジションでどんな仕事をしてきたかというのを分かりやすく詳しく書くのが一番大事なのですね。日本の履歴書サンプルだと会社の名前、○○部配属、あと一行くらいしか仕事内容書いてなかったりするのでその違いは大きいですね。

かと思えば、日本の履歴書サイトには「職歴は職務経歴書に書けばいいと思っている人もいるかもしれませんが」などと書いてあるので、日本だと履歴書の他に職務経歴書っていうブツを提出するのですかね?ほぉ~ほぉ~ほぉ~…。めんどくさいシステムですね(爆)アメリカだと履歴書一通に全部詰め込むんですよ。で更に気になって日本の職務経歴書サンプルを幾つか見てみたんですが、これによるとアメリカの履歴書=日本の職務経歴書といっても過言でない感じです。つまりそれ以外の情報はアメリカの求人では殆ど必要ないんですね。あと日本の履歴書だといつ退社したかとか退社理由などが書いてあったりするのが新鮮…。日本だと皆あまり転職しないからこういう感じになるのでしょうかね。

まあともかく、誰もが今すぐにワタクシを雇いたくなるような(かどうかは知りませんが)履歴書を完成させましたよ!問題はワタクシのお仕事がちょっぴり専門的過ぎて、ワタクシのやりたいことをやっている職場が少なすぎるということ…(――;)潰しが利かないって辛いですわね奥様。なので声をかけてみたのも二箇所しかないんですが、色々と政治的なしがらみもあって(――)そこで雇ってもらえるかどうかはまだ分からないですしね。勿論ベネフィットやら諸々考えると今の職場にずっといるのが最善ではあるんですが、今の職場は去年ボスが他の大学に移動してしまってからというもの、代わりの人が誰も来なくって、ズンドコ一直線に下降していくばかり、このまま居続けることに意味があるのかモーレツに考え中です。何故代わりの人がこないのかというと、何故なのか誰にも分からない…というか、新しい研究者の人はどんどん雇われるのだけれども、その誰一人としてウチの部のリーダーになりたがらないのが大問題なのであります。つかこれはある意味上層部の問題ってところなんだけれども、どんだけ優秀はスタッフを集めても、リーダーのいないグループはあっというまにバラバラになってしまうという良い例をここ一年で目の当たりにすることができましたよ(――;)ボスが辞めていく前は19人いたんだけど、一年の間に実に11人も辞めていきましたからね。ウチは研究分野だし、みんななまじデキる人達ばかりだから、研究者のリーダーのいない今の状態にさっさと見切りをつけて他所へ行ってしまうんですよね。勿論辞めていった人達の分、仕事は有り余るほどあるんですけど、クリエイテイブなタイプのプロジェクトが一切無くなってしまって、研究・開発的なことに力を入れたいタイプの人達がメンテ的な仕事ばかり押し付けられて我慢出来なくなってまた辞めていく、という非常に悪循環。勿論新しい人も雇う予定なんですけど、その人達が居着くかどうかもまた別問題。

勿論ワタクシもご多聞に漏れずってやつで、今の閉塞的な環境に段々耐えられなくなってまいりましてね。その状況を打破すべく、ミーティングに幾つも呼び出されては大ボス的なポジションの人から何度も意見を聞かれたんですけれども…。勿論システム面での改善点を幾つも指摘はしておいたのですが、現実問題として下っ端の環境だけ整えてもどうにもならない問題なので、何度ミーティングやっても意味があるのかどうかってところです。つか先週も改めて呼び出されて、現状の問題点などを聞かれたので結局一時間半も話し合いする羽目になったんですけれどもサ。ちなみに先週呼び出されたときには、結構単刀直入に「転職は考えているか」って聞かれたんですけどね。つかね今声かけしてるところも、結局今の職場と関わりのあるところだから、回りまわって「ASIAが転職考えてるらしい」って話が耳に入ったとしても全然不思議じゃないんですけどね。転職先の目星がついてるわけじゃないからはっきり「ハイ」とは言えなかったんだけれども、逆にはっきり「イイエ」とも言えませんでした。「まだ分かりません」って答えちまったよ馬鹿正直に。その後「貴女がここに留まりたくなる条件を聞かせてくれ」って聞かれたんだけど…これがいわゆる「交渉」ってやつなのですね…。そりゃあもっとカネ貰えたらありがたいには決まってますけど、実際呼び出された時点ではも~我慢出来ない!辞めようそうだそうしよう他所に行こうみたいな考えで頭一杯だったんで、あまりこれといった条件を掲示できなかったんですよね。考えてみたら勿体無かったかな…他所で探してるような仕事が見つからなかったら実際残るしかないわけだし、給料うんと吹っかければよかったのかしら(――)

なんだかんだとウダウダいいながら今のところに残る将来が目に見えるようでなんだかいやざんす(――)冒険の出来ない女ASIA。

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