ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
TVハーロックの例のエピソード
ひょっとしたら海外でハーロックのCG映画のニュースを聞いて大喜びする人がいるかもしれない!と思って松本サイトのほうをちょっと更新しました。といってもCG映画が秋に出るらしいよ~っていう情報と、メーテルレジェンド、宇宙交響詩メーテル、それから銀河鉄道物語(忘れられた時の惑星)のレビューを加えた程度なんですけどね。あと999連合会のリンクが古いままでほったらかしだったのでやっと直しました(--;)なんかもう本当に色々すいません。念のため連合会のサイトを覗いてみたらワタクシのサイトはまだリンクされてたので非常に不義理をば…(ペコペコ)まあここで謝ってもきっと誰も見ていないと思いますがこういうのは気持ちの問題でございますからして(-▽-)銀河鉄道物語とか、オズマとか、あとコクピットとか、「松本零士のその他アニメ作品」みたいなページを増やしたほうがいいのかどうかちょっと考えてたんですけどね…。銀河鉄道物語は一応2シーズンの最初のほうまで観たので感想とかちょこちょこ書けますけど、コクピットは観たことないし、オズマはう~んという出来だったし…ということなんでなんとなく先延ばしにしちゃってます。コクピットはなかなか良い出来だって聞いてるのでそのうち観ておきたいとは思っているんですけど。

久々にサイト更新してたら、以前使ってたサイト作成ソフトがフリーズしまくりで大変に困りました(--;)でもワタクシのサイトって、フレームがある以外大した機能使ってるわけじゃないので、思い切ってワードでファイルを開けてみたら普通に色々出来たので、これからはワードを使うようにしようと思います。以前使ってたソフト、バージョンみたらバージョンの日付が2002年とか書いてあってねもうビックリですよ。でも去年、おととしくらいまではフリーズもしないで普通に使えてたんですけどね。つか松本サイトのフォーマット、自分で見てても分かりづらいのでどうにかしたいんですけどねぇ…。テラサイトと違って作品発表の場じゃなくて情報が主なので、同じフォーマット使えないんですけどもう少し読みやすい形に直したいです(--;)なんかいいアイデアないかな~。

昔松本サイトを一生懸命更新してたころは、日本で色々出ている情報を海外のファンに知ってもらおう!って一生懸命でした。でも頑張れば頑張るほど海外から貰うメールっていったら「どこで買えますか」系のメールばっかりで非常に寂しくなったもんです。当時はテレビシリーズにしろOVAにしろグッズにしろ「日本でしか買えない・観られない」ものばっかりだったから。でも今は英語版が結構輸出されているし、インターネットで動画など色々探せる時代ですから、そういうニーズはもうないだろうと思って安心しております。いざとなればDVDだって海外輸出されてなくても日本のアマゾンからででも買おうと思えばいくらでも海外から買える時代になりましたからね。昔一度ワタクシの持ってるハーロックのLDを全部ビデオにダビングして送ってくれなんて人がいたけれど、今は初代ハーロックならIpadのアプリで全話観られるのがあるし(合法)時代は変わったものです。ビデオくれってメールくれた人、元気にしてるかな~。今ならIPADで観られますよ~っ!て、こんなところで叫んでても見てるわけがナイか…。あ!それこそそのIpadのアプリの情報をサイトに載せるべきですね。今気づいたヨ!よ~し次回の更新時に頑張っちゃうゾ~…ってせっかく思ったのでその勢いのまま昨夜もちょこまか情報加えたりしてました。すごいよ快挙!もうここんとこずっと夜は8時くらいにはもうベッドで横になって、寝るまでに出来ることっていったらアイフォン弄ったり程度なんでねぇ…。やっぱりなんだかんだいってCG映画のニュースの動揺というかショックの余波が大きいようです。なんか落ち着かないというかもう心がむずむずするんですよね。たとえ全くの別物であろうとも!たとえ失望ばかりであろうとも!でもこのむずむずが何かやらなくちゃ!という原動力になってくれるかもしれないと思うと、大事にしたいです、心のむずむず(お前は何をいっているんだ)こういう小さな心のむずむずがいつかオタ活動の起爆剤になるかもしれませんからね。

IpadといえばIpadのアプリ(合法のやつ)(←強調)で初代ハーロックのTVシリーズをちょこっと観たりしています。なんというか普通に面白いんでビックリしました!驚くな!まあ確かにね、昔のアニメっていうのは大体子供をターゲットにしてるから、お話は超単純なんだけれども、だからこそお話が分かりやすくて面白いっていう面は確かにありますね。それになにより声優さん達の演技がなかなかよろしいよ。絵が稚拙な分声優さん達の演技で補われている感じがします。多分昔のアニメが幼稚に思える理由は絵柄が古いとかいうことじゃなくて、キャラの考え方が物凄く単純化されてるのがとても大きいのではないかと思いますねえ。キャラAさんとキャラBさんはいじめる人、CさんとDさんは傍観者、EさんとFさんはいじめられる人、みたいな感じにきっちり図式化されてる感じ。子供が見てもはっきり分かるようにっていう配慮だと思うんですが、これを現代でアニメ化したら絶対同じような図式にはならないと思うんですよね。今の時代ってアニメ自体が多様化してるってこともあるし、子供も昔ほど単純じゃない…って書きかけて、自分が今の子供向けアニメを殆ど知らないことに気づきました(^^;)今の子供向けアニメも昔みたいに単純なストーリーかもしれないですよね、ワタクシが知らんだけでさ。

なんでそう思ったかっていうとさ、ワタクシ昨日はハーロックTVシリーズでも大問題エピソード(?)、例の赤いセーターの涙とその前のエピソードを観たんですよ。ハーロックをよくしらないおおきなおともだちの為に解説すると、このシリーズではマゾーンっていう女性型(実は植物)異星人が地球を侵略する敵として出てくるんですが、そのマゾーンの一人がスパイとして味方を装ってアルカディア号に乗り込むのであります。耳につけたイヤリングがカメラになってて、艦内をあちこち見せてもらいながら、その様子を逐一マゾーンの女王に報告してるわけですね。で、女王はハーロックの考えてることがよく分からんので、とにかくヤツが何を考えているのか調べろ、どんな手を使っても構わん!と吠えるわけなんですが、そのスパイが取った手ときたらなんと色仕掛け!や、それ自体は別におかしくないんですけどさ、ハーロックを観てたのは当時だったら幼稚園とか小学生ですよ。その色仕掛けの方法ってのがさ、ハーロックが廊下を歩いてたらなぜかスパイの部屋のドアが開いてて、そこからやたらと艶めかしい声が漏れ出てるわけですよ。ワタクシが幼少のみぎりテレビで観てた頃はあまりなんとも思わなかったけど、今オトナになって改めて聞いてみるとかなりヤバイ声!普通にえっちな喘ぎ声でございますよ。これ、当時アフレコの現場でかなり気まずかったんじゃないだろうか…とか余計な心配までしてしまいますよ。まあとにかく、アンアン聞こえるから中に入ってみたら(←子供向け単純展開)なんとシャワー室の床にスパイが全裸で倒れてアンアンゆっとるわけですよ奥様!AVも真っ青よ。ハーロックは多少うろたえるのですが、とりあえずマントをばさっとかけて抱き上げるのですが、そうしたらスパイはハーロックに抱きついてチュ~!しかしハーロックは冷静にスパイを引き剥がし、ドクターのところまでお姫様抱っこで連れて行った上「貧血を起こしたらしい、みてやってくれ」と言い残して出てっちゃうのさ。

正直言って子供の頃に観たときよりも今観返したほうがもっと衝撃が大きかったですねぇ…。その後の一連の出来事も、ハーロックとスパイとミーメの三人だけは非常に大人びた言動というか、今オトナの目で観てもなるほどねって思える流れなんですが、つい失笑してしまうのは他のクルー、特に有紀螢と台羽の反応ですよ見たものを全部そのまま信じちゃう純朴さというか、いくらなんでもヤツラは世間知らず過ぎる…。だけどある意味有紀螢と台羽こそが当時の少年少女の投影だったのかもしれませんね。ワタクシの理解では当時の子供達に分かりやすいようにまゆっていうキャラを出したんだと思ってましたが、有紀螢と台羽も同じ意図だったのかもしれませんね。特に有紀螢は漫画だともっと大人びてたけどアニメだと妙に言動が子供子供してましたから。でもまあ一応設定では16歳とかなんとかなってた筈だから子供といえば子供なんですけどね。そんで調べてみたら台羽正に至っては設定が14歳!14歳かぁ…なんかワクワクする年齢ですよね奥様(笑)まあとにかくそんな年齢なんだから考え方が単純でもおかしくないといえばおかしくないんですけど。

だけどもし今同じ場面をアニメ化したとしたら、台羽君とか有紀螢はそんな子供子供した反応じゃなくて「やっぱりねぇ…キャプテンを見る目がなんかおかしいと思ったのよね」「それにしてもキャプテン、あんなにコナかけられてよく落ちないよな」とかゲスイ陰口コソコソ叩くんでないのかなと思うわけですよ(笑)他のクルーにしたって、半裸の美女を抱きかかえた艦長が廊下を堂々と皆の見てる前でねり歩いたら「あいつキャプテンのスケ(死語)だぜ」とかヒソヒソするよね。でもこの時代の乗組員達は誰もそんな下卑たこと言わないで、暖かい目でお客さんを見守ってるわけですよありえんね…。

しかし翌日謝罪と共に更にハーロックの真意を聞き出そうとするスパイに対するハーロックの台詞がビックリするほどカッコよかったのでありますよ。

「俺にはどんな考えも、信念などない。俺はただ死に場所を探しているだけだ(~中略~)願わくば、ラフレシアとの闘いが、俺の死に場所にふさわしいものであることを!」
「ふふ…考えてみれば女王ラフレシアも哀れなものだな、こんな俺に対し、ラフレシアは死ぬ自由すら許されん。哀れなものだ。」
「今の言葉、ラフレシアが聞いたらなんと言うだろうな」
HAHAHA…っ!と高笑いし、呆然と立ちすくむスパイを後にするハーロックさん。

漢だのう…(感心)はっきり言ってハーロックは悪くない、悪いのは大人になって腐ってしまったワタクシの心でございますよ(--;)昔の製作者は硬派な男をえがくことに専念していればよかったけど、今全く同じ表現を使うと腐女子の余計なアンテナが余計なネタを拾ってしまうのですよね。やっぱりアレですかね、ハーロックがアンアン喘ぐ美女(しかも全裸)に全く靡かなかったのは彼がやはりほもだからですか?とかさ、余計な心配しちゃうわけですよ。や、勿論松本作品関係はやっぱり聖域だからそっち方面に妄想はしないんですけど、ネタ的にね。だけど少しはうろたえる表情が出てきて救われたというかなんとか(--;)それに一応設定的には既にハーロックはスパイがスパイであることを知っていた、ことになっていたので靡かなくてもおかしくないよねとか。でももっとアダルトな感じの海賊だったら、スパイだってこと知ってても平気で食っちゃうよね。ただそれをやらないところが子供向け。なんでしょうね。ガンフロンティアとか読んでも、もしこれが漫画版でそういうエピソードがあったら食っちゃってても全然おかしくないですし。ただハーロックは子供向けってことは御大も意識しててわざと正統派の硬派なキャラになったんでしょうかね。ガンフロンティアじゃやりたい放題だもんね(笑)



なんとここまで書いただけで四日間経過してるんですよ今カレンダー見て気づいたヨ!なのでここらでとりあえず投稿ボタンを押しておきます…(--;)

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