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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
衝撃の新事実
新入り猫その2さんなのですが、ここ数日全身にカサブタと赤い爛れが現れましてね。というか、そもそも貰って来る前からのカサブタだと思っていて、「可哀想に〜こんなにカサブタだらけで、やっぱり虐待されてたんだよ〜」などと軽口を叩いていたのですが、気がつくとカサブタが減っていくどころか増えていく一方でアレ?ってなりまして(ーー;;)

我が家では犬にも猫にも刺身用の魚の残りとか色々あげたりしてるのですが、アレがヤバかった??と思いつつ、犬も黒い猫さんも全くなんともないのですよね。でもなんとなく犬も黒い猫さんも時々痒いところがありそうで、ノミが出たかな…とは思ってはいたのです。犬は毎日外に出るから、一年のうち暖かい季節、4月から10月くらいにかけては犬にノミの薬をつけているのですが、冬は寒くてノミがいないから油断してたのですよね。だけれども最近異常なくらい暖冬だし、ペット用品店(ペットを連れて行っても良い店舗でシェルターからの猫もいる)にも結構頻繁に行くようになったからどっかでノミを持ち帰ったかもしれないな〜とか吞気に構えていたのです。

そうして様子を見ている間ににアレレ、なんだか急に耳が赤くなってきたと思ったら爛れてきましてね。気がつくと体のあちらこちらに擦り傷のようなものが沢山!この猫さんは黒いほうの猫と違ってそこまでなつこくなくて、特に赤(仮名)さんを恐がり(ーー;)赤(仮名)さんが家にいるときは大体どこか見えないところに隠れちゃうのです。だから発見が遅れたのですが…。それでよくよく猫さんの体を調べてみると、痒いのところをひたすら引っ掻いたり咬んだりしていた模様であちらこちらで肌が真っ赤になって爛れてる!(@@;;)獣医さんに連れて行こうにも、土曜日は誕生日パーティー、日曜日は獣医は閉まっている、ので月曜日を待っていたのですが週末の間にみるみる悪化していって(ーー;)右目なんか瞼が赤く腫れてて上手く開かないし、耳のところなんか膿んできちゃって。ちょっとこれヤバくね??(ーー;)って宿六と青くなって日曜日にペット用品店に行ってとりあえず犬と猫用のノミの薬を買ってきてつけてやって。なんか塗り薬でも、と思っても原因が分からなかったらナニをつけてやりゃいいのか分かんないし、ヘタなもん塗ってやって更に酷くなったら困る(ーー;;)というわけでやっと月曜日になって慌てて連れて行ったのですが、

ノミアレルギーだそうで…。

ワタクシはノミアレルギーというものを全く理解していなかったのですよ(ーー;)ワタクシもノミに食われるとかなりぷっくりと赤く腫れて、痒みと腫れが何日も引かないんですよね。だからシェルターで引き取る時にこの猫はノミアレルギーだからと言われた時もそんなもんかな、と頭からナメてかかっていたのです。しかしノミアレルギーっていうのはたった一匹のノミの唾液がついただけでもアレルギー反応で肌が炎症を起こすんだそうです。そしてご覧の通り、全身に毒が回ってあっという間に大惨事。え〜(@@;;)

動物なのに!!!(爆)

さすがに衝撃が隠せません。動物ってノミくらいくっつけてて当たり前(飼い猫・飼い犬は薬つけてたほうが勿論いいですが)というかノミと共存する存在のようなイメージだったので。こんな猫がもし外に飛び出して逃げちゃったりしたら、もう一発で死んでしまいますよ(ーー)野良だったら感染症と敗血症で明らかに生きてない(ーー)というかね、シェルターから引き取って来た時に、この猫は一応以前に飼い主がいて飼えなくなって持ち込まれたという話だったんですよね。だけれどもあまりにもガリガリ骨皮でハゲちょろけ、ボロボロ状態が酷かったから、本当は捨てられててそこらをフラフラしていた野良猫だったんじゃないかな〜、とか、前の飼い主に虐待もしくはネグレクトされてたんじゃないかな〜、とか勝手に思っていたのです。だけどノミ疑惑を数日放っておいただけであっという間にこんなに酷い有様になってしまうとは、本当にこの猫は以前ちゃんと飼われていたのかもしれませんね(ーー;;)そんで飼い主がノミ管理を上手く出来なくて持て余して持ち込まれたのかもしれません。つかあと数日放っておいたらワタクシ達がまさに虐待飼い主になるところでしたよ(爆)危ないところでした(ーー;)

そんなこんなで獣医さんでは
 ☆皮膚感染症の注射
 ☆抗炎症薬の注射
 ☆耳の傷用の抗生物質塗り薬
 ☆対ノミ用飲み薬
 ☆猫白血病ワクチンの注射←そもそもこのワクチンを受けるために獣医の予約を取ってあった

を受けて帰ってきました。ノミの薬もうつけてるのにノミ用飲み薬(というか錠剤)まで!(ーー;)調べてみるとこの錠剤もつけるノミ薬と同じく一ヶ月の間効き目が持続するそうです。へえ…錠剤のほうがつける薬よりも楽そうですが、犬はともかく猫に薬飲ませるのはちょっと面倒ですかね。それに飲む薬のほうが猫や犬自身の体への影響が大きそう…。でもこの猫くらいノミが駄目な動物だったら錠剤のほうがいいかもしれませんね。ただ来月用にと貰って来た錠剤を見てみるとかなり巨大(ーー;)犬に食べさせるのは楽だけど、猫だったら大変そうだな〜。それとこの錠剤はお店では売ってなくて、獣医さんからの処方箋がないと買えない模様です。

しかしあっという間にこんなにボロボロになってしまうのですから、ノミにはよほど気をつけてないと(ーー;)全くもってややこしい猫を引き取ってしまった…でも食べ物アレルギーがあるよりはまだマシかもしれませんね。あ〜でも食べ物アレルギーなら専用キャットフードだけあげてればいいからそっちのほうが楽かしらん(ーー;;)猫飼いのお友達に聞いてみたら、子供用アレルギーの飲み薬も使えるとの話。それなら常備してあるのですぐに獣医に行けない!ってときは役に立つかもしれませんね。この猫さん、シェルターの人が「可哀想な猫だから」ということで正規の里子費用の半額以下という安い値段で引き取らせてもらったのですが、良く良く考えてみるとおそらくアレは「可哀想な猫だから」じゃなくて「この先医療費がかかりそうな手間のかかる猫だから」ということで値引きしてくれたんだろうなあ…(ーー)


そんなこんなで、なんか生きているだけでボロボロになってばかりの可哀想な猫さん(爆)ですが、猫さんなりに頑張って最近はワタクシの仕事のデスクによくやってきてくれるようになりました。最近は撫でられるのも嫌がってリンボーダンスのごとく手を伸ばしてもスルリスルリと逃げられておったのです。アレルギー反応で触られるのが辛かったのかな?といっても撫でるのをせがんで来たりとかは全く無く、ただそっとそこにいるだけなんですけど(^^;)この感じ、我が家のお姫様犬に似てるな〜犬もワタクシの仕事中ひたすら静かに足下に寄り添っております。でもお腹を撫でてあげるともの凄く喜びます(^^;;)ひょっとするとこの猫がお腹を撫でられて喜ぶのは、普段からいつもノミの被害で常に背中側が酷いことになってて唯一お腹だけが爛れてない場所(毛づくろいがよく届くから)だったからなのかもしれませんねえ…。

fc2blog_2017020806222937f.jpg打って変わってやれ撫でろやれ構えやれ遊べと煩いのがこちらのお方(ーー)ムリヤリでかい図体で割り込んできてぶっちゃけ仕事の邪魔でござる…。それはそれで健気でいいんだけど静かに寝ている新入りさんの邪魔してばっかりの上(耳の薬や首の後ろのノミの薬をつけたところも舐めたりするし)暇を持て余したのかそこらのケーブルをカミカミし始めたのでさすがに追い払いました。エネルギッシュな赤(仮名)さん相手にほんと丁度ピッタリなお猫さんです。


あ〜昨日の仕事?結局院生さんの判断でこのソフトは今回は見送ることになりました。つかデータを入れるところまでは全く問題がないのですが、肝心の解析ステップでPCのメモリが足りなすぎてどうにもならないというね。データを切り刻めばどうにかなりそうなのですが、それでは全く目的が達せません。ああんおっきいよぅどころでは済まされない一大事!なので今回のポスターにはこの内容は入れずに、いずれこのプログラムを他のソフト(Rとか自前のプログラムとか)に移植してLINUXで動かす方向で行くことになりそうです。つまりワタクシのお役目は今のところ終わったってことさヒャッハ〜☆☆☆一晩寝ても天才にはならなかったけど状況が勝手に好転(とはとても言えないけど)してくれましたよ!現実的に難しいとなると無茶はせずに冷静に思考を切り替える、院生さんの英断にバンザ〜イ☆やっぱり人間は思い切りが良いのも大事ですね!


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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