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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
妊娠・出産話(7)
前回「続く」とか書いてたのにほったらかしにしといたせいでどんな内容書いたのか忘れてました(^。^;)気を取り直して誰も喜びそうにない母乳育児話の続きです。書いてたら出産当時を思い出してグッタリ疲れました(--;)




ウチの赤さんは最初っから良く寝る赤さんだったんですよ。育児書とか見ると生まれてすぐは授乳が2時間おきとか書いてあるんだけど、ウチの赤さんは入院中も3~4時間おきくらいに看護婦さんが赤さん連れてきましてね。でも赤ちゃんておなかが一杯になれば眠くなるわけだし、おなかがすけば泣くわけでしょ?だから、ああウチの赤さんは結構良く寝る赤ちゃんなんだ、とそのときはあまり気にしてなかったです。で、出産して三日目に退院してきて。

退院してきたその翌日に病院の検診に赤さんを連れて行くことになっていたです。どうやら黄疸の疑いがあるかもしれないので念のためってことでね。日本だと一週間くらいは入院してるから出産後の経過観察とかもそのまま入院中に病院でしてくれるんだろうけれども、アメリカでは1,2日で退院してくるわけなので、何かあるとすぐに病院に逆戻りってことで色々と面倒です。で、連れて行ったら結局黄疸の心配は全くないということでそれはよかったのですが、体重が減りすぎてるって指摘されました。新生児は生まれてすぐは体重が少し減って、それから増えていくんですよね。その減り方が標準に比べて多すぎるので念のため血液検査をすることになったのです。血液検査の結果が出るまでまた母乳指導を受けました。どうもあまり沢山飲んでいないようなので、ためしに哺乳瓶に入れてどれくらい飲むかを試してみてくださいってことでね。で、サンプルのフォーミュラと、赤ちゃんの飲む力を鍛えるためにデザインされたハーバーマン哺乳瓶というのを出されて、とりあえず10cc飲ませてみたわけです。勿論ちょっと飲んではすぐ寝入っちゃうので、起こしながら起こしながら、本当にやっとこさって感じで飲み終えて。やった~全部飲み終わったね~頑張ったね~♪なんて宿六と喜んでたら、「普通の赤ちゃんはこれくらいの時間をかけたら軽く30ccくらい飲むんですよ」と冷静に指摘されちゃって。えっ…そうなの?!( ゜д゜)と夫婦でビックリ。生まれつきミルクの飲みの悪い赤ちゃんていうのはいるもので、お母さんのせいではありませんとは言われたんですが…。つまり我家の赤さんはアクセク働くくらいなら飢えた方がマシっていう超ナマケモノってことですよ。さすが血は争えねぇ…。それで、授乳の最中に寝ないようにミルクを飲ませるコツみたいなのを伝授してもらいましてね。まずあったかくて居心地が良いと寝ちゃいやすいので、授乳のときはオムツ以外服を全部引っ剥がして素っ裸で飲ませろと。赤さんの原始的本能に訴えるというわけです。つまり裸でメシを喰えと!エェ~なんたるスパルタ(゜д゜;)あとは冷たい濡れタオルを用意しておいて、赤さんが寝ちゃったらそれで顔や体を拭いて冷たい感覚で起こすとか。なんつうか…生まれたばかりの赤さんてのはもっとこう、甘やかしてあげるべきというか優しさ満ち溢れる育児なんだと思っていたのですが、授乳って凄いサバイバルなモノだったのですね…。それでお手本を見せてもらったりして。

そんなことをしているうちに血液検査の結果が出たのですが、血中ナトリウム濃度が標準値を超えており「脱水症状を起こしているので今日はこのまま入院してください」と言われてしまったんです!!退院してきたその翌日にまた入院て…っ!

これ、後からよくよく考えてみるとそんなに大したことじゃなかったんですよね。や、新生児はちょっとしたことで死に掛けることもあるわけだから勿論大したことではあるんですが、ぶっちゃけ要約すると「ミルクが足りなくて水分不足なので一晩点滴しましょうね」というだけの話だったんです。そう、良く考えてみればね…。しかし出産したばかりでホルモンバランスも崩れまくりのワタクシ&元々テンパりやすい宿六の組み合わせですから、これはかなりガ~ン…とショックを受けてしまいました。

また、運の悪いことに(というのは語弊がありますが)ワタクシの勤務先の大学病院てぇのは小児科が特に有名でして、数年前に建て替えられたばかりの新築全11階建てのビル全部が上から下までぜぇ~んぶ小児科。全米でもトップクラスを誇り、近隣の州の小児科病院で手に負えない、緊急を要する子供の患者達がヘリコプターで運ばれてくるほど質が良いところなんですよ。設備も研究も最先端。新生児の入院っていったらNICUていうセクションなんですが、なにしろベビーブームも手伝って部屋が空いてないのでERに行って下さいって言われたんです。勿論小児科専門のERでね。この小児科病院のNICUって78もベッド数があるのに、それが全部満杯とは…。それでね、どこらへんが運が悪いのかっていうと、まずERに行くとそこは最先端の機器が立ち並ぶ個室ER。保育器みたいな機械やらなにやらズラリと並んでてですね。ER専属の医者チームてのがいて、3人一組でチームを組んでるらしいです。で、その三人組の医者がタラ~ン☆とやってきて、「我々がお嬢さんのケースを担当することになるチームです。つきましてはまずご家族の病歴など」と詳しく話を聞かれます。赤さんは心壁の穴持ちで生まれてきたんだけども、宿六と宿六の甥っ子もやっぱり同じように生まれたときに心壁に穴が空いてたので、その説明とか色々。そんでER専属の看護士さんがその後やってきて、血圧、体温、脈拍、その他諸々を計測。赤さんの服はあっさり剥ぎ取られ(室温は高めに設定)保育器みたいなケースに入れられて点滴開始。機械だらけであまりにもモノモノシイその部屋の様子にストレス倍増。

そうこうしているうちに、どうやらERのリカバリールームが一つ空いたのでそちらに移りなさいといわれました。というのは、ERは確かに個室なんですが、主に緊急治療が目的なので、親が泊まりで付き添うための設備がないんですよね。で、リカバリールームの方は二部屋に一つ共有(中から双方のドアに鍵をかけられる)のシャワーつきバスルームがあり、簡易ベッドも運び込めるので泊まりやすいわけです。で、ERリカバリールームに移動したのですが、なんとリカバリールームの方は医者も看護士も管轄が別なんです。なので、移動した途端に新顔のドクター達三人がまたもやタラ~ン☆とやってきて、「我々が今回お嬢さんのケースを以下同文。つきましてはまず以下同文」先程と同じ内容をオウムのように繰り返させられ、そしてリカバリールームの看護士さんが、再度血圧・体温・脈拍・その他諸々を計測に。えっだってさっき計ったばっかりやんけ!とは心の中の叫び。リカバリールームの方はERよりも少しは落ち着いた感じ(なにしろ壁が完全ガラス張りじゃないので少しはプライバシーがある)ではありましたが、やはり物々しいことに変わりなく…。

そんでもって頼んで簡易ベッドを運び込んでもらって病院の搾乳機も貸し出してもらって、日帰りだと思って家で待っているであろうホストマザーやら義家族とかあちこちに電話したりしてサァ今夜は泊まり込みだ~なんてやってたんですが、そこでなんとNICUの部屋が一つ空きましたとのお知らせ!点滴ガラガラ転がしながら赤さんの入ったケースやらなにやら色々押してNICUに移動。するとNICUは担当ドクターと看護士の管轄がまた更に全く別なようで、またタラ~ン☆と三人の医者チームと看護士がやってきて「今回お嬢さんのケースを以下同文。つきましては以下同文」ここに至ってワタクシはもうストレスで爆発寸前…(>。<)

や、確かに設備が物凄く整っていることも、最先端の医者チームがいてくださるのも勿論素晴らしいことなんです。なんです、が…今回はただ点滴必要ってだけで気楽に構えていたのに、上に書いた流れのおかげでなにやら生死に関わる大病的な雰囲気に感化され、「どうしよう!!!赤さんが死んじゃう!!!(>O<)」と気分的に大変良い感じに追い詰められちゃってラリホ~☆それにさ、ワタクシ土曜日の朝に帝王切開やって、赤さん検診が次の水曜日で、腹を切られてから4日くらいしか経ってないわけです。で、泊まりになるなんて勿論思ってなかったから何の準備もしてないし、帝王切開の傷の痛み止めも持ってきてなかったので腹のガムテープ貼られた傷が痛いのなんのって肉体的にも大変辛くって。まあそれだけじゃなくて出産直後ってホルモンバランスもガッタガタでございますから精神的にも超不安定なわけですよ。その上悪いことに点滴打ってる時ってひたすら眠くなるじゃないですが(ワタクシは点滴したことないですが)なので赤さんは起こしても起きないでスヤスヤ寝てるもんで「目も覚まさない…もうダメだやっぱり無理矢理にでもミルク飲ませてれば」と大後悔してヒィヒィ泣きじゃくったでございますよ(--;)それでね入院中も当然だけど授乳しろって言われてたんですけど、先程書いたように点滴してるせいでぐっすり寝入っちゃって起きてくれないんです。ただでさえ授乳最中に寝ちゃうことの多いこのナマケモノ赤さんが、この状態で授乳して飲んでくれるわけがない。おまけにワタクシに負けず劣らずテンパってる宿六が「飲まなくて死んじゃったらどうすんだ!」とかゆっちゃって騒ぐしさ…。

んで下の義姉に電話して相談したら、下の義姉も同じ理由で下の子が生まれて一週間目にERに駆け込んだことがあったそうです。そのとき義理姉はまだ母乳頑張っていたそうなんだけど、やっぱり飲まなくて赤さんの体重が減った上に脱水症状起こして高熱出しちゃったそうで…。入院には至らなかったらしいんだけども、その時義父が「フォーミュラでいいからとにかく飲ませろ」とアドバイスしたらしく、それっきり母乳は止めてフォーミュラ一本に絞ったそうです(どうやら義家族で母乳で育てた人は皆無らしい)。そんな義姉の言うことにゃ「とにかくなんでもいいから赤のお腹にミルクを流し込め」とのこと。で、病院で貰った針のついてない注射器を使い、寝てる赤さんの口をこじ開けてフォーミュラを流し込みました。それでもやっぱりグースカ寝てるからなかなか飲み込まなくてえらい苦労しましてねえ(--;)そのとき同時に一念発起して、とにかく母乳が良く出るように絞る練習から始めよう!と思い立ち、病院で借りた搾乳機でとりあえず2時間おきに搾乳。母乳を出すためには水分も取らなくちゃ、とミネラルウォーターを何本も購入し、ヒマさえあればぐびぐびと水と飲んで頑張りました。しかしながら出産後はあんなに張ってた筈のムネなんですが、あんまり出なくて追い討ちをかけるようにショック…。そんで一時間おきにグースカ寝てる赤さんを無理矢理起こして注射器で注入…じゃない、授乳。を繰り返して一晩過ぎましてね。

ただ幸いにもNICUの病室はERやリカバリールームに比べると長期入院を想定してデザインされているようで、えっここが病室?てな感じにオシャレでビックリしました。壁も天井も色は落ち着いているけれども子供の好きそうな模様でペイントされ、天井にはお月様やお星様の絵も描かれていて。広々とした部屋の中には専用のシンク、冷蔵庫、看護婦さんが部屋に入らなくても廊下から補充できるリネン類の棚、物入れ用の棚が一杯。基本的な照明は全体的に柔らかく、ベッドから見える角度にテレビとDVDプレイヤ~。カウチは両親が並んで寝られるサイズの引っ張り出すタイプのソファベッド。シャワーつきバスルームもピカピカでまるでホテルのようです。正直言って出産で入院した部屋よりよほど豪華。病院の外に出られない子供達のために病院内で映画を上映できる特設シアターがあったり、赤ちゃん用のプレイエリアつきの子供の遊び場が室内にあったり、様々な設備があるとのこと。看護婦さん達の他にもボランティアの人が時々やってきては要るものはないかとか聞いてくれたりしてね。看護婦さん達も、マタニティセクションとはまた違って子供好きそうな感じの看護婦さんが多いように見受けられました。

しかし唯一の不満はやはり食事…(--;)一応小児科病院内専用のメニューがあって電話で注文するシステムなんですけどね。確かに小児科ってことでアレルギー対策や果物・野菜とか色々選べるんだけども、野菜とかあってもアメリカの調理法ってクッタクタに煮た感じで美味しくない、これじゃあ子供が野菜嫌いになってもしょうがないよ…(--;)それに果物といっても缶詰の果物みたいなのとかさ。まあとにかくあまり美味しくないわけです。なにしろ小学校のカフェテリアでピザやらホットドックが出てきたり、ピザのトマトソースを「野菜」と言い張るような国ですから仕方が無いわけですが。多分これでも他所の病院に比べたら随分気を配っている方なのでしょうね。おかげでストレスも手伝って下痢に(--;)まだ帝王切開の傷も回復してないのに、このままここに入院続けてたらワタクシのほうが死んでしまふ(爆)てなわけで目を血走らせながら夜通し搾乳&寝てる赤さんにミルク注入を続けてました。まるで地獄のような一夜だったことよ…。

そして丸一日たって再度行った血液検査では、点滴の甲斐あってナトリウム濃度が標準値内に低下し(泣)やっと退院を許されました。医者からはもう一日入院して様子を見ては?とも言われたのですが、とにかくこれからはミルクを沢山飲ませればいいだけなわけなので入院続ける理由がないし、とにかくこれ以上入院続けたらワタクシが倒れそうで(--;)それ以前にアメリカの医療費ってのは膨大ですから、いくら保険に入っていようともどんだけ請求が来るか分かったもんじゃない…。帝王切開の抜ホッチキスが同じ日の予定だったのですが当然行かれなかったのでそれもまた予約取り直しに。母乳アドバイザーの予約を取りますか?と言われたんですが、もうその時点で4人の母乳アドバイザーからアドバイスを受けていたわけで、これ以上新しい人に会ってもしょうがないなってことでそれもお断りさせていただきました。


そんでボロボロになりながらやっとこさ帰宅したわけですが、問題はそこからでしてね。赤さん検診で指導されたとおりにムネから授乳、その後哺乳瓶で授乳、そして搾乳、という新しいコンボでの生活が始まったわけです、んが。

赤さんてのは哺乳瓶もムネもすいすい自在に飲み分けるもんだとそれまで信じ込んでいたおばかなワタクシ。いやむしろ赤さんというのはムネからオチチを飲むのがダイスキなものだと思い込んでいたアホなワタクシ。知りませんでした…。哺乳瓶の方が楽して飲めるもんで、それから赤さんは徹底的にムネを拒否するようになっちまったのであります(--;)たった24時間の入院でしたがその傷跡は大きく(--;)それまでは泣いても寝てもとにかくムネから直接授乳を頑張ればいい、と思っていたのですが、実際それで脱水症状起こしちゃったわけですので、ムネから授乳することよりもとにかくミルクを飲ませることが最優先事項になったわけです。またERにトンボ返りってシナリオだけは避けたい…。しかし点滴のおかげで前よりも元気になってきた赤さんは、その分反抗も激しくなりましてね。ムネから飲ませようとするといやだいやだと泣いて暴れて大騒ぎ。頭を捕まえて無理矢理ムネから飲ませても、ちょこっと飲んで寝ちゃうかまた嫌がって泣くかってことが増えまして。それに頑張ってムネから飲ませても、その後の哺乳瓶からの授乳で飲む量も搾乳で絞れる量も殆ど変わらない感じでして、多分ムネからはあまり飲めていないような感じでしてね。そんでもってムネから授乳、哺乳瓶から授乳、そして搾乳、毎回軽く一時間半は時間がかかるわけです。ミルク飲ませてからげっぷを出してあげないといけないわけですが、ウチの赤さんはミルクを全く吐かない代わりにげっぷが全然出ない赤さんでしてね。しかしちゃんと出してあげないと後でお腹痛くなって泣いたりするので、それでまた随分時間がかかりますし。まあそれを2週間くらい続けて、ついにムネから授乳を挫折したわけです(--;)なにせムネから飲ませようとすると泣き叫ぶその様子…あぁ…そんなに嫌だなんて…おかーさんとしての自信喪失ざますよ(--;)出産前は母乳が出なけりゃフォーミュラでいいや~と軽く構えていた筈なのに、これは精神的にかなりのダメージでした(--;)その上哺乳瓶から飲ませてることを知るや、実母に随分と責めたてられましてね。哺乳瓶を使い始めたのは医者から指導されたからって言っても聞く耳持ちゃしない。あやうく産後鬱にもなりかけましたですよ。しかし自分も母乳全然出なくて完ミだった母に何故あそこまで責められなければならなかったのか今だに謎。

しかしムネオンリ~の授乳に慣れた赤さんは逆に哺乳瓶完全拒否!となる場合もあるらしいので、兼業主婦としてはある意味逆に良かったのかもしれません。と今になってみれば少し思う。べっ別に負け惜しみなんかじゃないんだからねっ(--)

マそんなわけでムネから授乳には完全に挫折し、完全搾乳の母乳育児の開始となったわけでございます。そんな中でもまるで何事もなかったのようにサイト更新とかしてたのは当然完全な現実逃避(笑)

しかしね、もう一つワタクシが知らなかった母乳育児の闇が…(大袈裟)

母親の体質や赤さんの飲み方にもよると思いますが、なにしろ授乳・搾乳という行為そのものに体が慣れていないので、乳首が切れて出血するんですよ。母乳には当然血が混じるわけですが、医者が言うにはそれは気にしなくても良いとのこと。しかし痛いには違いなく(--;)それでカサブタが治る前にまた授乳・搾乳するわけですから傷が治るヒマが全然ないわけです。それ専用の塗り薬みたいなのもあるのですが、授乳前には当然いちいち拭き取らないとならないので面倒で使いませんでした。で、搾乳もコリャまたかなり痛いんです。電動搾乳機を使ってたんですが、どんな感じかっていうと掃除機の吸い口にムネを押し当てるような感じ。当然カサブタも剥がれて出血。哺乳瓶のミルクがほんのりピンク色に染まるのを見て貧血で卒倒しそうでした。これには凄く悩みましたが、カラダの方が慣れてくれる以外に解決方法はないんですよね。あまり間隔を空けてしまうと体が母乳をあまり作らなくなってしまうので、大体3時間おきくらい、一日7~8回は搾乳するんです。「こんな拷問みたいなことをいつまで続けないといけないんだろう…」ってベソかきながら搾乳してました。あまりにも辛いもんでネットで色々調べてみて、スタンフォード医大のこんなサイトに行き当たりました(実際の授乳場面とか出てくるので注意)ズバリ母乳の量を増やすアドバイスのビデオです。このビデオクリップを見て、藁にもすがる思いで電動を使いながら手でもギュウギュウやるようにしたらなんと量が増えただけでなく搾乳が痛くなくなった!おかげでここまで頑張ることが出来ました(^。^)まあ面倒なことには変わりないですが、とにかく痛くないのは助かります。

ちなみにワタクシが自宅用に購入しておいた電動搾乳機はメデラ社のこういうの。これはショルダーバッグ形ですが、リュック型もあるよ☆(回し者か)同僚は大抵このブランドを使っているようです。これ、結構重いんで、毎日毎日持ち歩くのが結構大変です。あとアイスパック入りのランチバッグを持っていって搾乳した母乳は冷やしてお持ち帰り。母乳は意外に腐りにくく、室温で6~8時間、冷蔵庫で一週間、冷凍にすれば半年くらいもつのこと。ウチの職場には一応スタッフ用の搾乳室があるのだけれども、なにせただいまベビーブームも真っ盛り、使用者が多すぎて空き時間を奪取するのが物凄く大変な模様。なので自分のオフィス(二人部屋)で搾乳と相成りました。ちなみにオフィスメイトの同僚は7ヶ月まで母乳で頑張ったのだけど、今はフォーミュラに切り替えてしまったです(--)さみしぃ…まあもう離乳食を一日二回あげてるらしいので何が何でも母乳!という必要はなくなってきたのかも。

出産現場と育児現場では母乳に対する温度差が結構あるようです。出産時はあんなに母乳カウンセラーがひっきりなしに来る様な感じだったのに、一ヶ月検診のときは医者に真っ先に「フォーミュラはどこのブランドを飲ませてますか?」と聞かれた…(--;)アメリカでは一時期「野蛮」てことで大々的な母乳離れブームが起きたらしく、その頃は殆ど皆フォーミュラで育てていたんだそうな。それこそ義両親世代は皆ネコも杓子もフォーミュラ育児だったんだって。で、今まさにその反動で「母乳育児を見直そう」ムーブメントが起きているらしいです。まあ確かに働きながら母乳って大変だしね…こちらの産休は大抵二ヶ月だし、育休なんてないですから。ちなみにウチの職場では搾乳スペースの保障と搾乳休憩が規定で認められており、職場が母乳育児を全面的にサポートしますよという姿勢です。大手の職場は似たり寄ったりではないかな。

Aya_4_24_10.jpg!cid__IMG_0073.jpgちなみに生まれたときこんなだった赤さんは今五ヶ月過ぎてこんなになりますた。あ~この搾乳地獄もあと数ヶ月かそこらかと思うと頑張れる。赤さんのためならエ~ンヤコ~ラ☆
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