お嫁さんの生まれは1700年代ではなくて1890年頃でした。詐称というよりもワタシ達が勝手に早とちりしていたんですがね(^^;)
ネットオークションのバイオリンディーラーさんの説明では、バイオリンについて非常に詳しく書いてあったのですが、制作年については「このバイオリンは1890年代に作られたものと推定される」というような曖昧な書き方だったんですよ。だから最初はああノンラベルのバイオリンかなと思っていたんですよね。そうしてバイオリンが到着したら、中のラベルには1739年って書いてあったんです。プロのディーラーさんにしては初心的なミスというか、ちょっと腑に落ちなかったのですがそういうこともあるのかなって1739年って納得してたんですけどね。
で弓を張り替えに出そうと思い立ち、昨日地元のバイオリンショップに初めて立ち寄ってみたんですが、そのときについでにバイオリンも見てもらったんです。最近Kさんがお嬢さんがバイオリンを始めたのでご自分も一緒にレッスンを受けておられるとのことで、Kさん一家と待ち合わせて一緒に行ってみたんですけどね。ちゃんとしたバイオリンショップって行くの初めてで、ドキドキしましたよ。ブルブルビビっちゃって普段はつけないようなお余所行きのネックレスなんかつけちゃったり(^。^;)
ショップの人は、慣れた手つきでくる〜りくるりとバイオリンを回しながら、まるでシャーロック・ホームズのようにバイオリンの素性を次々と言い当てるではありませんか(@。@;)さすがプロですね、ちょっとビックリしました。そのときにこのバイオリンは多分1800年最後のほうか1900年始めくらいですねって言われたんですよ。で、このラベルの年代はじゃあなんでしょうと聞いたら、ラベルに贋物の年を書き入れるのは当時良くあったことだそうで…(−−;;)1700年代だと思って色々勝手にロマンを感じていたのが非常に夢破れた感じです(苦笑)だからオークションのディーラーさんの言っていた曖昧な製作年代はそういうことだったみたいです。いや、別に1890年でもいいんですよ。120歳だって結構なお年ですからね。
でクルクルとバイオリンを回しながら名探偵が言うことには、コマの部分は擦れて薄くなり勝ちなので直すことが良くあるんですが、そのバイオリンはそこが既にお直ししてあって、でもそのお直しした職人さんの腕が大変良く、見ただけでは分からないくらいなんですね。指摘されて初めて気づいたんですが…。その名探偵は自分でもバイオリンの修理をする方らしく、このお直しは大変スバラシイ、腕のいい人だと何度も感心して呟いておられました…(^。^;)いや別にお直しが神だとしてもワタクシは別に…(爆)あとネックの角度がちょっと高いのでG線にノイズが出やすいので削って直すことも可能ですよと。もうついでなのでそれも一緒にしてもらうことにして、あとこの際古いテールピースと顎のスタンド(サイズが小さめなので)も取り替えることにして、結局お直しだけで200ドルほどの余分な出費になりました。まあ直さなくても弾くのには支障ないとのことですが。長く弾きたいですからね。
でもあんまり価値のないバイオリンだったらそこまでお金つぎ込むだけ勿体無いしとちょっと心配だったんですが、名探偵が言うことには、これはなかなか音が良いし良い買い物しましたねって言うんです。で、これお幾らくらいの価値でしょうかねと聞いてみたら直すとこ直したら多分2000〜2500ドルくらい、ウチの店で売ってもいいくらいですよと言われたので、どちらにしてもお買い得だったことは確かです。カリフォルニアのディーラーさんいいバイオリンを良心的なお値段で売ってくれてどうもありがとうございます(ー人ー)そのディーラーさんはネットショップも持っていて常に4〜5本くらい色んな値段のバイオリンをネットオークションに出しているんですが、良いバイオリンを良心的な値段で、というのがモット〜なんだそうで…ボラれなくて本当に良かったです。
で、その地元のバイオリンショップには当然売り物のバイオリンが並んでいるのですが、100万円単位のバイオリンが壁のハンガーに剥き出しのまま非常に無造作にかけられて並んでいるのに超ビックリ〜(@@)どれもこれも非常に美しいフォルムの美女揃いでございまして、大変目の保養になりました。そこに置いてあったバイオリンの中で一番高いのは5〜600万円くらいのものだったんですが、その100万円単位のバイオリンが並ぶ前で名探偵はニコニコして「どれでも手に取って自由に弾いてみていいですよ〜コレはね、ウチの自慢のバイオリン達なんです。より多くの人達に是非この音を聞いてもらいたい(^^)」なんておっしゃられるのでございますよ(@@;;)600万円のバイオリンにワタクシなどの手の脂をべっとりつけてしまってよいのですか?!(@。@;)Kさん一家の前ではさすがに勇気が出なかったので、弓とバイオリンを引き取りに来る時にちょっと触ってみようかな…(希望的観測)代わりに名探偵に幾つか違うのを弾いてもらって音色の違いなんかを皆で楽しんでました。
楽器だけではなく、弓も10万〜70万円単位のがズラリと無造作に並べられていて、どれを手に取るのも試し弾きも自由(@@;;)弓は気楽に色々触ってみましたが、どれもなるほど少しずつ持ち味が違うようでさすが値段だけのことはあると思いましたねえ。
それにしてもここの人達はホント〜にバイオリンが好きなんだなぁ〜お店に集めたコレクションを色んな人に見てもらいたいんだなぁ〜としみじみ感心いたしました。コレクションというか、勿論売り物なんですけど、名探偵はこの中に一本お気に入りのバイオリンがあって、これだけは売れませんようにって毎日祈っているんだそうです(笑)このお店は当初はバイオリンだけでなく、ビオラ、チェロ、コントラバス、マンダリンなども扱っていたらしいのですが、それらは全て止めてバイオリンのみに絞ったそうなのです。それだけバイオリンという楽器が好きで好きでたまらないのだそうで…。オーナーの人達はバイオリニストというよりもフィドル弾き(地域柄)の方達なんですけどね。でも扱っているものは確かなのでクラシック系の人も沢山来るそうです。ハァ〜(#^。^#)ちょっとだけ文化的にハイソな空気を味わえたような気がしますよ(笑)
結局その後Kさん一家がそのままウチに遊びに来て、ダラダラ一日楽しく遊んで終わりました(^^)
ネットオークションのバイオリンディーラーさんの説明では、バイオリンについて非常に詳しく書いてあったのですが、制作年については「このバイオリンは1890年代に作られたものと推定される」というような曖昧な書き方だったんですよ。だから最初はああノンラベルのバイオリンかなと思っていたんですよね。そうしてバイオリンが到着したら、中のラベルには1739年って書いてあったんです。プロのディーラーさんにしては初心的なミスというか、ちょっと腑に落ちなかったのですがそういうこともあるのかなって1739年って納得してたんですけどね。
で弓を張り替えに出そうと思い立ち、昨日地元のバイオリンショップに初めて立ち寄ってみたんですが、そのときについでにバイオリンも見てもらったんです。最近Kさんがお嬢さんがバイオリンを始めたのでご自分も一緒にレッスンを受けておられるとのことで、Kさん一家と待ち合わせて一緒に行ってみたんですけどね。ちゃんとしたバイオリンショップって行くの初めてで、ドキドキしましたよ。ブルブルビビっちゃって普段はつけないようなお余所行きのネックレスなんかつけちゃったり(^。^;)
ショップの人は、慣れた手つきでくる〜りくるりとバイオリンを回しながら、まるでシャーロック・ホームズのようにバイオリンの素性を次々と言い当てるではありませんか(@。@;)さすがプロですね、ちょっとビックリしました。そのときにこのバイオリンは多分1800年最後のほうか1900年始めくらいですねって言われたんですよ。で、このラベルの年代はじゃあなんでしょうと聞いたら、ラベルに贋物の年を書き入れるのは当時良くあったことだそうで…(−−;;)1700年代だと思って色々勝手にロマンを感じていたのが非常に夢破れた感じです(苦笑)だからオークションのディーラーさんの言っていた曖昧な製作年代はそういうことだったみたいです。いや、別に1890年でもいいんですよ。120歳だって結構なお年ですからね。
でクルクルとバイオリンを回しながら名探偵が言うことには、コマの部分は擦れて薄くなり勝ちなので直すことが良くあるんですが、そのバイオリンはそこが既にお直ししてあって、でもそのお直しした職人さんの腕が大変良く、見ただけでは分からないくらいなんですね。指摘されて初めて気づいたんですが…。その名探偵は自分でもバイオリンの修理をする方らしく、このお直しは大変スバラシイ、腕のいい人だと何度も感心して呟いておられました…(^。^;)いや別にお直しが神だとしてもワタクシは別に…(爆)あとネックの角度がちょっと高いのでG線にノイズが出やすいので削って直すことも可能ですよと。もうついでなのでそれも一緒にしてもらうことにして、あとこの際古いテールピースと顎のスタンド(サイズが小さめなので)も取り替えることにして、結局お直しだけで200ドルほどの余分な出費になりました。まあ直さなくても弾くのには支障ないとのことですが。長く弾きたいですからね。
でもあんまり価値のないバイオリンだったらそこまでお金つぎ込むだけ勿体無いしとちょっと心配だったんですが、名探偵が言うことには、これはなかなか音が良いし良い買い物しましたねって言うんです。で、これお幾らくらいの価値でしょうかねと聞いてみたら直すとこ直したら多分2000〜2500ドルくらい、ウチの店で売ってもいいくらいですよと言われたので、どちらにしてもお買い得だったことは確かです。カリフォルニアのディーラーさんいいバイオリンを良心的なお値段で売ってくれてどうもありがとうございます(ー人ー)そのディーラーさんはネットショップも持っていて常に4〜5本くらい色んな値段のバイオリンをネットオークションに出しているんですが、良いバイオリンを良心的な値段で、というのがモット〜なんだそうで…ボラれなくて本当に良かったです。
で、その地元のバイオリンショップには当然売り物のバイオリンが並んでいるのですが、100万円単位のバイオリンが壁のハンガーに剥き出しのまま非常に無造作にかけられて並んでいるのに超ビックリ〜(@@)どれもこれも非常に美しいフォルムの美女揃いでございまして、大変目の保養になりました。そこに置いてあったバイオリンの中で一番高いのは5〜600万円くらいのものだったんですが、その100万円単位のバイオリンが並ぶ前で名探偵はニコニコして「どれでも手に取って自由に弾いてみていいですよ〜コレはね、ウチの自慢のバイオリン達なんです。より多くの人達に是非この音を聞いてもらいたい(^^)」なんておっしゃられるのでございますよ(@@;;)600万円のバイオリンにワタクシなどの手の脂をべっとりつけてしまってよいのですか?!(@。@;)Kさん一家の前ではさすがに勇気が出なかったので、弓とバイオリンを引き取りに来る時にちょっと触ってみようかな…(希望的観測)代わりに名探偵に幾つか違うのを弾いてもらって音色の違いなんかを皆で楽しんでました。
楽器だけではなく、弓も10万〜70万円単位のがズラリと無造作に並べられていて、どれを手に取るのも試し弾きも自由(@@;;)弓は気楽に色々触ってみましたが、どれもなるほど少しずつ持ち味が違うようでさすが値段だけのことはあると思いましたねえ。
それにしてもここの人達はホント〜にバイオリンが好きなんだなぁ〜お店に集めたコレクションを色んな人に見てもらいたいんだなぁ〜としみじみ感心いたしました。コレクションというか、勿論売り物なんですけど、名探偵はこの中に一本お気に入りのバイオリンがあって、これだけは売れませんようにって毎日祈っているんだそうです(笑)このお店は当初はバイオリンだけでなく、ビオラ、チェロ、コントラバス、マンダリンなども扱っていたらしいのですが、それらは全て止めてバイオリンのみに絞ったそうなのです。それだけバイオリンという楽器が好きで好きでたまらないのだそうで…。オーナーの人達はバイオリニストというよりもフィドル弾き(地域柄)の方達なんですけどね。でも扱っているものは確かなのでクラシック系の人も沢山来るそうです。ハァ〜(#^。^#)ちょっとだけ文化的にハイソな空気を味わえたような気がしますよ(笑)
結局その後Kさん一家がそのままウチに遊びに来て、ダラダラ一日楽しく遊んで終わりました(^^)
≪この記事へのコメント≫
お久しぶりです。なかなか連絡せずにごめんなさい。
色々忙しい毎日ですが、ASIAさんの日記は時間のあるときにまとめ読みしています。
意欲的に活動しているみたいで、元気を沢山もらってますよ!絵もどんどん上手になっていて感動です。ちょっと懐かしい感じもしたりして・・・
最近はネット上のトラブルや失礼な人々の行動に胸を痛めています。HPのおかげで離れていてもASIAさんの絵を見たり近況を知ることができるけれど、色々慎重にしていかなければいけないんですね。
バイオリンを弾いて心安らかに、また創作に励んでくださいね。楽しみにしています。
色々忙しい毎日ですが、ASIAさんの日記は時間のあるときにまとめ読みしています。
意欲的に活動しているみたいで、元気を沢山もらってますよ!絵もどんどん上手になっていて感動です。ちょっと懐かしい感じもしたりして・・・
最近はネット上のトラブルや失礼な人々の行動に胸を痛めています。HPのおかげで離れていてもASIAさんの絵を見たり近況を知ることができるけれど、色々慎重にしていかなければいけないんですね。
バイオリンを弾いて心安らかに、また創作に励んでくださいね。楽しみにしています。
2007/09/09(日) 21:03:42 | URL | F代 #-[ 編集]
こちらこそご無沙汰してますぅ〜お元気ですか?(^▽^)/
意欲的…オタクの魂百までって感じですかね、どこの国に行っても性分は抜けないもんです(笑)なんかこんな低俗なオトモダチで本当に申し訳ないです(^。^;)
ネットのトラブルなんかも結構あるけれど自分は大変神経太いのでダイジョ〜ブです。逆に日本みたいなところだと繊細な人を傷つけちゃうタイプなんですが…(−−;)こちらではネットの人達とオフで会ったりするような機会は日本と違って殆どないので、そういう意味でも自分の中で一線引きやすいってこともあるかもしれません。
日本はそろそろ涼しくなったかな?体には気をつけてくださいね♪
意欲的…オタクの魂百までって感じですかね、どこの国に行っても性分は抜けないもんです(笑)なんかこんな低俗なオトモダチで本当に申し訳ないです(^。^;)
ネットのトラブルなんかも結構あるけれど自分は大変神経太いのでダイジョ〜ブです。逆に日本みたいなところだと繊細な人を傷つけちゃうタイプなんですが…(−−;)こちらではネットの人達とオフで会ったりするような機会は日本と違って殆どないので、そういう意味でも自分の中で一線引きやすいってこともあるかもしれません。
日本はそろそろ涼しくなったかな?体には気をつけてくださいね♪
2007/09/10(月) 10:04:37 | URL | ASIA #ikMZU1l.[ 編集]
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