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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
元気にしています
とりあえず元気にしています。

Myu.jpg←今回死んじゃったのは白とグレーの猫、ミュウでございます。結婚する前子猫のときに獣医さんで里親募集していたのを貰ってきてしばらく二人きり(?)で暮らしていたので、15年間本当に生活の一部というか家の中に溶け込んでる感じでした。もう一匹の猫さんはなんというかオバカサンなんですが、ミュウは頭が無駄に良かったので色んな場面でウザがられるという不憫な人生でした(涙)たとえばしばらくは夜も一緒に寝てたんですが、大きくなってからは朝ワタクシを起こそうと、本棚とかに飛び上がって本を一冊一冊床にドサって落とすんですよ。ニャアニャア鳴いて訴えただけでは起きてくれないと分かっててわざとそういうことをやらかすわけで…。スライド式のクローゼットのドアとかも結構器用に開けて中で昼寝したりとかね。あと二匹目の猫と違って、ミュウは大人になってからは抱っこされるのが大嫌いな猫に成長したもので、わりとお付き合いもクールな感じでした。お友達のKさんには「クールビューティー」と呼ばれたもんです。

近年、特に冬寒い時期はずっと猫ベッドから出ずに一日寝てることが多かったので、具合が悪いとか全然気づかなかったんですよね。さっきも書いたとおり、抱っこされるのも大嫌いな猫だもんで、寝てるとこ頭ちょっと撫でてあげるくらいな日々でした。しかし元旦の夜、餌のお皿の前でなんかぐったりしてたのであれ?具合悪いのかな?って初めて気がついて。だけど好物の猫のおやつをあげたら普通に食べて猫ベッドに行ったので、しばらく様子見るかってことになってね。しかし二日の夜、やっぱり餌の前でぐったりしてたからまた猫のおやつあげたら今度は食べなかったんですよ。というか食べられなかった感じでね。口に入れてもそのまんまおやつがぽろりと落ちてきたんですよ。それでなんかちょっと苦しそうに鳴きだして。あれっこれはひょっとしたらかなり具合悪いんじゃない?って思って、翌朝獣医さんに連れて行こうって話をしてたんです。で、その夜は普段よりもエアコンの温度を高めに設置して、ソファの上に猫毛布敷いて寝かせてあげて。そのときに久々に抱き上げたら、なんと普段は暴れるミュウがちっとも抵抗しない!しかも、そのとき初めて随分軽くなってることに気づいたです。何しろ毛の長い猫だから、痩せてても全然分からなくてさ…。猫のおやつを食べなかったから、猫用栄養剤ペーストみたいなのがあるんですけど、それをとりあえず口にさせて。ソファに寝かせてあげたら普段通りにそのまま寝ちゃったので、ああまだもう少し大丈夫かなって思ってたんですけどね。

翌朝、やっぱりミュウはまた餌の前でぐったりしてて。ソファの上にまた寝かせてあげて、獣医さん何時に連れて行く?てな話をしてたら、急にミュウの様子がおかしくなってですね。呼吸が苦しそうになって、これはヤバイのではないか、と励ましの声をかけながら撫でてあげてたら、ゴロゴロ最後の力を振り絞って大きく喉を鳴らしてくれました。そうしたら本当にそのすぐ直後に息ががふっ、がふっ、って感じになって、あっこれはもう死んじゃう…って思いながら撫で続けてたらそのまんま息を引き取ってしまいました。あっという間の大往生でした…。ドラマなんかで人が最後に一言二言言葉を紡いだっきりガックリってご臨終、みたいな場面がありますけど、本当にあんな感じでした。ガクリってなっちゃった後、なんか本当に死んじゃったってのが実感できなくて、思わず体を揺さぶって名前呼んで…。しばらくそのまんま抱っこし続けてました。

まあそんなこんなであっという間でしたが、あまり苦しまなかったのでそれはそれでよかったと思います。なにしろ腕の中で息を引き取ったわけだし、獣医さんに連れてっても多分その場で安楽死させましょうってなってた可能性が大ですからねえ…。

起きてきた赤さん(仮名)に「バイバイだよ」ってお別れをさせたら、当たり前だけどな~んにも分かってない赤さん、普段は嫌がるミュウが抵抗しないのに気を良くしてか(--;)「キティ~(^^)」って言いながらニコニコと頭を撫で、頬ずりし、抱き寄せたりして…。いやいや、もうそれ死体だよ!(爆)って思って慌てて「ハイッじゃお別れおしまいね~(^。^;)」って引き離して。よく見たら目も開きっぱなしだったので慌てて目を閉じてあげました。目玉ひんむいた動物の死体を一歳児に抱っこさせる親…一歩間違えたら虐待ざます(--;)

MyuGrave.jpgとりあえずお仕事はお休みして、赤さん(仮名)をデイケアに連れて行ってから帰宅し、宿六と二人でシャベルで裏庭に穴を掘りました。地面が凍ってたのでちょっと大変でしたけど、なんとかなりましたよ!なんつぅか今まで結構ミュウに邪険だった宿六が、意外にもショックを受けていたのが印象的でした。「今朝はミュウのお墓の前で色々話してたんだ」とか言ってたヨ…。え~アンタいつから猫語が出来るようになったんすか。無駄におセンチな男です。それよりもなによりもお姫様な犬!宿六と二人で泣いてたりしたのがいけなかったのか、その夜犬が二度もゲロしました(--;;)おまい…。犬のためにもいつまでもクヨクヨしてられないのですっかり普段の日常です。猫その2はもともとマイペースな猫なのでどう受け止めている(?)のかよく分からないのですが、もともとなつこかったのがもっとなつっこくなりました。やっぱり寂しいのかな。猫その2も14歳…(犬は5歳)。元気だけどいつお迎えがきても不思議じゃないので意識して可愛がろうと思います、ハイ。というかまさにこういう事態のためにペットは必ず二匹飼う、とモット~にしているワタクシ。一匹しかいないと死んじゃったときに物凄く落ち込みますからね。まあ二匹いたら落ち込まないってことじゃないですけど、少なくとももう一匹のために頑張ろう(?)っていう気になるし。なのでもし猫その2が死んだら新しい猫を貰ってくると思います。年齢を離すのがポイント(--;)2匹揃ってお迎えが来たらシャレになりませんからねえ。

無駄におセンチな宿六が「ASIAが寂しがってるから夢に出てきてやってくれってミュウにお願いしておいた」などと超メンヘルメルヘンなことをほざいていたんですが、その夜見た夢は猫のネの字も出てこないで、代わりにX-menファースト・クラスのエリックの中の人が夢に出てきました!さすが長年一緒に暮らしてきただけあって妙にツボを心得てる猫でございますね(まさか)いい夢見せてもらいましたミュウ猫さんどうもありがとう(-人-)


拍手ぱちぱちありがとうございます♪レス不要の方もありがとうございます(^^)
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