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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
愛の妄想劇場・荒縄シン様(ヤラレシン様)
お待たせいたしました、もうねホント見直すたびにあちこち書き直してたんだけどもうその気力も尽きちゃったんで、すんごくバランス悪いんですがもうこの際アップしちゃいます、この間ウダウダ呟いてた荒縄シン様ぽるのでございます。すっごいくどい内容なのでどうにかしたかったんですが、バランスの整ったえち話(?)を書くっていうのは凄く大変なものなのですね…。ワタクシの力量では無理ぽかったので結局ぶった切りました。元が自分用(!)のネタだもんで、もう趣味がムキ出しで色々とアレなんですが、そんなものを読んでみたいと思われる物好きな奥様におかれましてはまあなんだ、イキロ(え~)多分ねこの先もこっそりと少しずつ中身が変わっていくような気がしますよ(笑)

一応今回の中身は、この間籐佳さまとチャットしたときの1シーン(ほんの一部だったはずなのですが…)を拡大表現(!)した内容となっております。つまりチャットで展開されたのはこの前後のお話で、そのうちに続きもまとめたいなとは思ってはいます。いるんだよホントだよだけどさ最近ホントに生活に追われてる感じで気力がなかなか(--;)

今回は最初から最後までふつ~にヤラレシン様(受けシン様にアラズ)な上、普段よりよっぽどヘンタイな内容となっております。どんなお話でも許せるよ~という方のみ↓お読みくださいませ。お気に召した方は、是非最後の拍手をぽちっと押していただくと「奥様もお仲間ざますのねウヘヘヘ…」とちょっぴり安心できますのでおねげぇいたしますだm(__)m






荒縄シン様


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ジジ…というかすかな音と共に、座敷牢を照らす灯りが揺れる。
僅かなともし火の動きに、大きな影法師がゆらりと影に映った。

「へ…見ろよ、こいつまだ目を開けてやがるぜ」
「しぶといな。見かけによらず、たいしたはねっかえりだ」

薄明かりの中よくよく目を凝らすと、薄暗い座敷牢の中に、一人の男が
部屋の中央に鎮座する太い柱に荒縄でくくりつけられている。

整った顔立ちの唇の端には血が滲み、日の光の下ならば
黄金のように輝くであろう髪には血と泥がこびりついていた。
一目見て、顔立ちが丹精なだけでなく、均整の取れた体つきと分かる。
身につけている着流しは度重なる棒や鞭による手酷い折檻のせいで、
かろうじて体に引っかかっている有様だ。
布から垣間見える胸や首筋、そして腿には打撲による痣だけでなく、
いくつもの引っかき傷のような裂傷が出来ている。

この座敷牢でどのような責め苦を受けていたのか、想像に難くない。
が、その体に食い込む荒縄で自由を奪われている男 - シンは
その身に受けた暴力に、殆どうめき声を上げることもなく、
意識を失うことなく全て耐え抜いた。
殴る蹴るの折檻に、泣きながら許しを請う姿を期待していた男達には
どうやらそれが気に入らなかったらしい。
持てる矜持の全てをへし折れ、というのが男達の受けた指令であった。

「徹底的にやれ、との命令だが、さすがに飽きてきたぜ」
「普通の折檻が堪えないときたら、アレしかないだろう。
 雇い主の許可は出てるし、薬も渡されてる」
「そうこなきゃな…」
「こんな可愛い顔してやがるんだ、さぞかし啼かし甲斐があるだろうぜ」

へへへ、と下卑た笑みが座敷牢の中のあちこちから上がる。


「おい、起きな」
「…」

どうやら首領格らしい男が、項垂れたシンの顔を無理矢理に持ち上げさせると、
金色にけぶる睫がかすかに開き、シンの翠の目が物憂げに男の顔を映した。
強い意志が込められたそのまなざしには、服従の意は欠片も見られない。
が、男は意にも介さなかった。

「アンタ、俺らの雇い主をよほど怒らせたらしいな。
 グチャグチャにしてやれってお達しだ。
 お前ほどの上玉を玩具に出来るんだ、
 せいぜいこっちも楽しませてもらうぜ」

言うが早いか、男は自由を奪われたシンの口をこじ開けると、
無理矢理中に懐から取り出した何かの液体を流し込んだ。

「ン…グ!」
「おい、押さえろ!」

数人がかりで顎を押さえ込み、数分後にシンが飲み下したことを確かめると
男達は手を離した。

「何を…飲ませた…」
「へえ、まだ喋れるんだな。たいしたもんだ。まあ、すぐに分かるさ」
「早速始めるとするか…」

男の一人が、既に着付けが乱れ切っていた着流しを更に大きくはだけさせた。
縄の隙間から、薄いが逞しい胸板があらわになる。

桜色の乳首が露出する。
むき出しになった小さな突起に冷たい刃を当てられ、シンは身を固くした。

「…っ!」

殺される、と思ったシンは突然襲った奇妙な痛みに思わず身じろいだ。
男がシンの乳首をつねったのだ。
痺れが治まらないうちに、また指で挟んで引っ張られる。
何度か繰り返されるうちに、妙な感覚がじわりと湧き上がってきた。

今までは単に身体的な暴力を受けていただけだったのに、
何故このようなことをされるのか。
シンの頭は状況を上手く呑み込めずにいた。
だが、シンの心境など気にもせず、美しい獲物を弄ばんと
取り巻く男達の顔は皆興奮に上気してシンを凝視していた。

男の厚い唇が、遠慮なくシンの胸の突起に吸い付いた。
何度か強く吸われ、紅く色づき始めたそれはシンの意に反し形を変えてゆく。

「すっかり固くなったな。感じてるのか?」

男が勃起した乳首から唇を離すと、ピンと尖った先端を舐める。
強い刺激で敏感になった乳首をねっとりとねぶられて、
シンの体がぴくんと痙攣する。

「触るな、この変態っ…」

男は乳首を強く吸ったり甘噛したり、好き勝手に楽しんでいる。
が、先ほど飲まされた薬のせいか、男の与える刺激にシンの体は確実に反応し、
触れられていない下半身にまでみるみるうちに血が集まっていく。

「う…」

これからされることに気づき、シンは血の気が引いた。
単に犯すだけでは飽き足らず、とことんシンに恥をかかせようというのだ。
痛みだけならば簡単に耐えられるものを、このようなやり方で…。

「見ろよ。こんなに感じてるぜ」

男は両方の突起を強く指で挟むと引っ張るように揉んだ。

「…っ、このっ…」
「気持ちいいんだろう?こっちはどうだ?」
「く…」

もう一人の男は無遠慮にシンの下半身に手を伸ばした。
かろうじて下半身に引っかかっている布の上から中心を鷲づかみにする。

「…!」
「ほら、感じてるだろう、ん?」

シンの顔を覗き込みながら、固くなりつつある部分をいやらしい手つきで揉んだ。

「もうこんなにカチカチになってるぜ」
「や、やめろっ!」

強引な愛撫に抵抗しようとするが、荒縄が更にその身に食い込んでゆくだけだ。
男の手が動くたびに握られた部分から甘い痺れが全身に広がっていく。

「ん……く、…っ…」
「へへ、意地張るなって。
 窮屈だろう。今、出してやるよ」

シンの中心を弄ぶ男の手が、着流しの裾の合わせ目を掴んで一気に引いた。
中からすっかり大きくなってしまったシンの男根が飛び出す。
男は小刀で邪魔な布を裂きながら、シンの下半身を剥き出しにした

「おい、見てみろよ、こいつ」
「いい形してるじゃねえか」

男達が半分揶揄したような、半分感嘆したような声を上げる。
全員の視線がシンの下半身を嬲る様にねめつけた。

「…っ、見るな…っ!」

他人の目に興味本位でじろじろと見られ、羞恥と屈辱にシンの頬が紅潮する。
外気に晒されたシンのそこは、ひっそりと熱く息づいて勃ちあがりつつあった。
同性に見られることを恥ずかしいと思ったことは一度もなかった筈なのに、
自らにまとわり着くねろりとした男達の視線は、それだけでシンを興奮させた。

「それじゃあこちらは俺が可愛がってやるか…」
「…ぅ、」

男のごつごつとした指が触れるだけで、
勃起したシンの軟らかな先端がひくりと震える。
これ以上何かされたら、どうなってしまうか分からない。
シンを戦慄かせたのは、苦痛以上の未知への恐怖だった。

「…触るなっ…」
「そんなこと言ってても…こうされるとたまらねえだろ、ほら…」

男の手が軽くシン自身を握りこむようにすると、
その手をことさらゆっくりといやらしく上下に動かされる。
そのしごくような動きに応えるように、シンのモノは更に硬度を増した。

どれほどの苦痛を受けても揺らぐことのなかったその誇り高い瞳が
与えられる快楽に潤んでゆく。
男の大きな掌にシン自身の裏筋を何度か軽く擦られて
ひゅ、とシンの喉から堪えきれない吐息が漏れた。

「おい、見ろよ」
「ああ、たまんねえ…」
「ん、…ぅ…」
「いやらしい顔しやがって…もっとイイ顔見せてみろよ、ほら…」


その間にも、最初の男はシンの乳首を肉厚の舌で転がすように舐めたり
軽く吸ったりを繰り返す。
急所を同時にいじくられ、官能と羞恥の狭間に苛まれるシンの表情を
取り囲む男達はにやにやと卑猥な顔つきで眺めた。

シンの脚の間に陣取った男は意地の悪い笑みを浮かべ、
シンの肉棒を皆に見せ付けるようにしごいた。
甘い責め苦に耐えるシンの表情を覗き込もうとする男達から顔を必死で背けるが、
隠し切れない甘美な感覚にシンの細い腰が震え、
次第にその先端からは少量の迸りが零れ始めた。
男の大きな掌でシン自身が絶妙な力加減で上下に擦られ、
シンの愛液が男の手に絡みついていく。

「くぅ…」
「へへ、もうこんなにしてやがる…」

男は唇を卑猥に歪めると、シンの前に膝をついた。
すると丁度男の顔のまん前に、シンの震える陰茎が晒される。
薄い金色の茂みから、ピンと勃ち上がった性器が、男の視線にピクンと震えた。
体の中心にそそり立つシンの瑞々しく青い果実。
シンの痴態を想像しただけで、男の息に自然と熱が篭る。

「いい形だ…美味そうだな…」
「うぅ…」

男の下卑な台詞に、嫌悪感しか感じられない。
が、興奮しきった男の吐く熱い息が当たっただけで、
シンの花芯は期待にピクンと震える。
完全に自由を奪われたシンには、なすすべもなかった。

「まずはご挨拶としゃれこもうか…」

羞恥に頬を染め、顔を背けるシンをいやらしい顔で眺めながら、
男はシンの震える先端をちゅっと口に含んだ。
感じやすい場所への熱く濡れたぬるりとした感触に、
シンの背がびくりと跳ねた。

「…ひぅ…!」

男が分厚い唇をつぼめてシンの先端を挟みこみ
優しく扱くようにしながら時折ちゅう、と吸い上げる。
シンの顔が皆によく見えるように、他の男がシンの髪を掴んで
顔を上向けた。

「ほら、俺達によく顔を見せてくれよ」
「あぅ…、あ……う…っ」
「男にこんなことされるのは初めてか…気持ちいいだろう?」

取り巻く男達の下卑な揶揄にシンが耐え兼ねて腰を引こうとすると、
大きな手に太股をがっちり掴まれて阻まれる。
動けない状態で恥ずかしい部分を男の口に含まれ優しく甘噛みされ、
シンの体の奥から熱い疼きが込み上げてくる。
ピンと伸ばされたシンの爪先がびくびくと震えた。

「よせっ……っ……」

縄で固定された不自由な体をよじり、なおも抵抗を続ける。
なんとか男を振りほどこうと男の脇腹を蹴るが、多勢に無勢
加えて荒縄で拘束された無理な姿勢ではまったく虚しい努力だ。

男がシンの右脚を肩に担ぎ上げた。
自身を解放され、シンがやっと呼吸を取り戻したというように息をつく。
脚が大きく開いて男の目の前にシンの震える性器があられもなく晒される。
屈辱的な格好に、男の顔から遠ざかろうとする腰を
男は手で抱えるようにし、逃げる尻肉を鷲づかみにする。

「み、見るな…っ」
「何言ってやがる…見られてこんなになってるくせによ…」

へへ、と卑猥な笑い声があちこちから上がった。
男はいかにももったいぶった仕草で、シンの陰茎にそっと息を吹きかけた。
男の唾液とシンの愛液でヌラヌラと濡れた肉棒が、ひくりと震えた。
途中で放り出され、更なる愛撫を待ち構えているかのように。

「…ふ…っ」
「もっとして欲しいか?」
「…」

シンは紅く染まった頬と潤んだ瞳で唇を固く噛み締め、力無く頭を横に振る。
ともし火の灯りを受けて、黄金の髪がぱさりと揺れた。
口を開けば、どんな甘い喘ぎ声が漏れるか自信がなかった。
今、自分はどれだけ物欲しげな顔つきをしていることだろう。

もっとしゃぶって欲しい。
もっと脳髄まで甘く痺れるような刺激が欲しい。
思考を蕩かすような甘美な誘惑。
飲まされた薬のせいで、シンの理性ももう限界だった。


「言えないってんなら、素直にしてやるぜ…」

言うなり男は、シンの陰茎の根元から先端まで、一気に舐め上げた。
不意打ちに与えられた待ち望んだ快感に、思わずシンの嬌声が漏れる。

「ひぅっ…!、」
「ほら…な」

男の濡れた肉厚の舌が、シンの肉棒を何度も上り下りする。
ぬめぬめと動くものが括れを舐め回し、裏筋を辿る。

「…あぁ……」

ぬるりと熱い舌が身体の芯を這い回る感触に、シンの脳髄が蕩けていく。
零れる唾液でしっとりと濡れた唇から
堪えようもない甘く切ない喘ぎが絶え間なく漏れ始めた。

「あ…ン、ぁん…ァ…」

一度陥落してしまえば、あとはもうなし崩しだった。
いやらしい男の舌の動きに合わせ、シンの腰が素直に揺れ始める。
金の睫に縁取られた半開きの翠の瞳はどろりとした快楽に濁り
だらしなく開いた唇の間から、はあ、はあ、という荒い息と共に
シンの紅い舌がちろちろと見え隠れする。

「すげぇな…」
「もう我慢できねぇ…」

シンの変貌に、男達はゴクリと唾を飲み込んだ。

打たれても蹴られても、反抗的な目で自分達を見返していた誇り高き男を
自分達の思うがままに鳴かせているという事実が
男達の生来の加虐心に火をつけた。
皆、おのおののやり方でシンをゆっくりと責め立てる。

ある者は耳朶に舌を這わせ、ある者は形の良い爪先を口に含む。
シンの胸に吸い付いた男は、その舌で乳首を転がしながら何度も吸い上げる。
男の一人が、シンの顎を掴み無理矢理上向かせると
シンの半開きの唇の中に自らの舌を捻じ込み、ねろねろと絡ませる。
いくつもの手や舌や唇が、シンの全身を這い回り、シンの理性を溶かしてゆく。

もはやシンは抵抗一つできず、荒縄で柱にくくりつけられて、
一糸まとわぬあられもない姿で両脚を大きく広げて
群がる男達に自らその身体を差し出している状態だった。
男に好き放題全身を舐め回され、官能にその身を任せる奴隷と化していた。

いつしかシンは、ねだるように自ら腰を浮かし、ゆらゆらと揺らしていた。

「あぁ…ん…」

シンの変化にほくそ笑んだ男はシンの昂ぶりをわざとゆっくり口に含み
ちゅ、といとおしげに音を立てて吸った。
途端に甘い痺れがシンの全身を駆け巡る。
与えられる快楽に、シンのつま先がきゅっと反り返る。

「ぁん、」
「いい声だ…ここをペロペロされるとたまらねえだろ?」

濡れた舌にシン自身をことさらイヤらしく舐め回される。
ヒクヒクとシンの陰茎は悦楽に震え、
シンの形の良い眉がきゅっと切なげに寄せられる。

「あ…はぁ…」
「いやらしい顔しやがって…」
「おい、こっちのほうも可愛がってやれよ」
「へへ、分かってるって」
「んぅ…っ」

男はいきり立った肉棒だけでなく、その下に息づく
熟れきったシンの二つの果実をも
ちゅぷちゅぷと濡れた音を立てて肉厚な舌で味わった。

「くぅ…ん…」
「もっといい声聞かせろよ・・・ここか?」

焦れた男の舌がシンの先端の割れ目を突付いた。
途端に弾かれたようにビクリとシンの全身が跳ね上がる。
甘く掠れた悲鳴がシンの喉から漏れた。

「ひ…っ…」
「ここが弱いのか…一杯可愛がってやるぜ…」

更にシンを辱めるかのように男が鈴口に熱く濡れた舌を這わせ、
割れ目の中まで犯すように舌を押し付けレロレロと動かした。
途端にシンの唇から押し殺すような甘い悲鳴が上がった。

「ん……っ、あっ、あっ……止めっ、あ―――っ」
「すげぇ…いやらしい声出しやがって…」

シンの弱点を見つけた男は、シンの変化に興奮しながら、腰をしっかり押さえつけ
シンの感じる部位をことさら甘くいやらしい舌使いで愛撫した。
男の熱く濡れた舌が鈴口をツンツンと突付きながら
ペロペロと先端の割れ目をくすぐられ、
シンの肉棒は切なげにその身を震わせながら更に淫液を零す。
男の舌が動くたび、ああ、ああ、と身をくねらせながらシンが甘く泣き叫ぶ。
取り巻く男達の吐く息が、シンの痴態にひときわ熱くなった。
ごくりと唾を飲み込む音が、そこここで聞こえる。

「さっきまであんなに威勢が良かったのになぁ…可愛くなっちまって、へへ」
「おい、答えろよ…気持ちいいか?いいだろう?」
「あっ、そこ…ぁっ……あっ、あっ……イイ……あぁ…っ」
「すげぇ…よっぽどここが好きみてぇだな」
「もっと啼かせてやれよ」
「もっとコチョコチョしてやろうなぁ…ほら…」
「あっ、あっ、あ、…、そんなに、するな…ぁっ…」

次から次へと悦楽の蜜を漏らす先端の割れ目を指で押し広げられ、
尖らせた舌にチロチロと割れ目の中まで優しく舐め回されてしまう。
その切なく甘美な感触にシンが頭を振るたび、その金髪がぱさぱさと揺れた。

「あぁ…ん、…ん…んん…」

自分の身に群がる男達に全身をくまなく舐められ、吸われ、
殺風景な座敷牢の中を、シンの熱い愉悦の吐息が満たす。
舐め回される先端からは先走りの液が溢れ、男の唾液と混ざって
金色の茂みにひっきりなしに零れ、ヌラヌラと淫猥に光る。

「男にしゃぶられてイキたいか…なぁ…?」
「…ぁあ…はぁぁ………やめ…ろぉ…」
「ほら、イクところをみんなで見てやるから…よ…!」

男達の血走った目がシンの痴態を見届けようと凝視する。
男の言葉と同時に熱い口腔内で竿を激しく扱かれながら
ちゅうちゅうとシン自身を甘く優しく吸い上げられた。
感じやすいところをいやらしく責められ、シンはもう限界だった。

「…あっ!…だめっ…そん…な、吸う、な…っ…ん、あ、あぁ―ーっ!」

シンはついに啜り泣きながらビクビクと腰を振り、
熟しきった花芯を吸われながら男の口腔内に射精した。

「あぁーっ、もっ、イク…っ…イクーっ!!」

シンの切ない悲鳴と一緒に白濁した液が何度も何度も、
ピュ、ピュッと勢いよく飛び出た。
シンの迸りを一滴も漏らすまいと、男の舌が亀頭を吸い、割れ目を舐め回す。

「あぅ…あ、あ、あ、はぁっ………ん……っ」
イったばかりで敏感になっているそこを執拗に刺激されて、
シンの体が何度もびくびくと魚のように痙攣した。




射精させられてくたりと項垂れたシンの顎を男の一人が乱暴に掴んだ。
快楽の涙で潤んだ翠の瞳が、ぼんやりと焦点を合わせぬままに
男達の姿を映し出す。

「すげぇ…いやらしかったぜ、お前…」
「はぁ、…はぁ、はぁ…」
「まだまだ、これからが本番だぜ。徹底的にってお達しだからな…」

今度は俺達が楽しませてもらう番だぜ…。
シンを取り囲む男達の笑みが、一段と淫猥に歪む。

自分がどれほどブルーの怒りを買ったものか、官能に蕩けた思考の片隅で
シンはぼんやりとではあるが、嫌というほどに悟ったのである。
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