ある映画レビューサイトを観てたんですが、ホラー映画なんですけどキャストでノア・ハサウェイって名前が挙がってましてね。ノア・ハサウェイ!すんごい懐かしいお名前…昔昔その大昔、家の裏で恐竜が闊歩してたくらいの昔(馬鹿な)ミヒャエル・エンデの子供向けファンタジー童話、「はてしない物語」という本が凄く流行ったんですよ。図書館で借りて読んだんですけど自分でもどうしても欲しくて、でも布の表紙でしっかりした作りで結構お値段も張るご本でね。そしたら祖父が「岩波書店の本ならちゃんとした本だろう」ってことで祖父に買っていただけることになったんですよ。それくらいフィーバーしちゃった本。で、「ネバーエンディングストーリー」というタイトルで映画化もされてですね。映画の内容はまあ原作本とは似ても似つかなかったんだけど、ワタクシは勿論喜んで観に行きました。パンフレットも買ったしねぇ…。日本と違ってアメリカでは映画館でパンフレットなんて売ってないし、そもそも映画のパンフレットとか関連商品なんてもの自体作ってすらいないので、「映画のパンフレット」っていうと物凄く郷愁を感じますね。日本の映画館に最後に行ったのなんてそれこそウン十年前って話ですから。
↓以下はWikipediaからの抜粋。
大まかに分けると2部構成となっており、前半では本の中の登場人物であるアトレーユの視点からバスチアン (Bastian) が本の中の世界、「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語となっている。
~中略~
『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化され、シリーズにもなったが、シリーズ第1作のラストはエンデの意図に沿わないものであった。彼はこれを嫌い、訴訟まで起こした。また、2作目以降は原作のストーリーとはほとんど関係ないストーリーになっている。
オゥ!映画が原作とだいぶ違うことは知っていましたが、訴訟問題にまでなったとは知りませんでしたよ。ちなみにワタクシ数年前に映画の続編も観たんですけど、内容が一作目よりも更にチ~プになっていたことしか思い出せませんで。その上なんと!第三作目まであるんですね全然知りませんでした。更にWikipediaでネバーエンディングストーリーで検索してみたら、テレビドラマまで作成されていたことを発見。なんと…しかしそのドラマも、最初は原作に忠実に作っていたのが、テコ入りが始まり、それからまもなく打ち切りになってしまったとか。テコ入れ後の打ち切りって、なんか少年ジャン○の漫画みたいですねHAHAHA(^O^)
それでノア・ハサウェイといったら、この映画ネバーエンディングストーリーに出てくるアトレイユ役の中の人。
←この左側の人ですよ。ちなみに右側の人はとても影の薄いダメダメ主人公。それでまあワタクシの中のノア・ハサウェイってのは、ネバーエンディングストーリーに出てきたままの美少年のイメージだったんですがね。あ、ワタクシはずっとハ「サ」ウェイだと思ってたのですが、日本語で検索かけてみるとハ「ザ」ウェイで出てくるほうが多いみたいです。
それで、あんな感じの子役がオトナになったらホラー映画に出てるなんて、今どんなになってるんだろうって思って検索してみたらば公式サイトを見つけましたよ。
←現在のノア・ハサウェイ。
………。
誰だよこのオッサン(--)
一瞬同姓同名の別人かと思いましたが、何しろ彼の公式サイトのトップの写真がコレですのでご本人様の筈。でもなんでわざわざこの写真が公式トップなんだろうか…これがご本人様にとっての勝負写真??つ~かそれなりに年月経ってるからオッサンになってるのは仕方ないとしてもさ、なんじゃいこの腕一杯に広がる刺青はよ…。明らかにロクなその後の人生送ってない子役の典型でございますね。見てて痛々しい(ノ_;)…と思っているのはワタクシだけで本人は幸せに暮らしてるかもしれませんが。多くの子役がヤクで死んじゃったりしてる中、とにかく彼はまだ生きているわけですからね!(大雑把すぎ)女の子のの子役ってなんだかんだいって普通(?)に綺麗に成長しますけど、子供の頃可愛かった男の子の子役ってホント劣化が激しいですよね。でもハリウッドみたいなところにいると特に男の子だと可愛ければ可愛いほど悲惨な目に遭ったりするのかもしれませんのう…。映画が公開された当時はワタクシも子供だったのでなんとも思いませんけれど、昔の彼の写真ってなんか露出が多くて「これってヤバくね?やっぱりそっち方面の人向け?(--;)」と今になってみると心配せずにはいられません。男の子にとって綺麗な顔って不幸しか生まないのかもしれませんね~。まあね。考えてみりゃあブル~様だって綺麗な顔してるから超不幸設定が似合うんであって(-▽-)しかしねいくらオッサンに変わり果てたといっても、子役時代の露出写真(?)がいつまでもいつまでもネットに残ってたりして、ちょっと可哀想な気もしますね。元グラビアアイドルが売れてメジャー女優になった場合なんかも似てるかもしれないけど、それなりの年齢になってから自分の意思でグラビアやらAVやらやってた人と違って、まだ分別のついてない子供時代の写真が一杯流れ出てるわけですからねぇ…。やっぱりこういうのって結局は親の責任なんでしょうかね~未成年は契約書にサインできないわけだし。
そういえばネバーエンディングストーリーで検索してて主題歌をリマールが歌ってたってことを超ひっさびさに思い出しましたよ。リマール、昔スキだったんですよね。懐かしいですね~!すっかり過去の人だとばかり思ってましたが、ちょっと調べてみたら今もシングルとか出してて、しかも元いたバンド、カジャグーグーを再結成して(というか戻って)ツアーやってたりもしてました!へぇ~過去の栄光にすがって今頃酒やドラッグに溺れてホームレスみたいな暮らしでもしてんのかと思いましたが(酷)結構活躍しているのですね。写真も検索してみたら、トシ相応に老けてはいましたけど太っても居ないし見てくれもあまり劣化しないでちゃんと綺麗に(?)してました。

←ちなみにこれがリマールの使用前・使用後の写真。多少修正などは入っているんでしょうけど、この間に30年ほど経過していることを考えてるとかなり頑張っていると思われます。でも英語版Wikipediaを見たら彼はゲイってはっきりカミングアウトしてるんだとか。…そうか…彼もやっぱりか…それっぽいポーズが多いなと思っていたけど…(--)ちょっと甘ったるい感じのミュージシャンって大体そっちの人が多いですねぇ。
子供の頃のあまじょっぱい思い出って掘り起こさないほうが良いことが多いですよね…(--)思うんだけど、初恋がアニメキャラとかってまだ救われますよね。だってヤツラは劣化しないからな!(笑)多少絵柄が古臭くなったりとかいうことはあるけど、とりあえず禿げたり太ったりしないわけだし、いつまでもあまじょっぱい気持ちを味合わせてくださる素晴らしい方々でございますよ。そのような脳内二次元恋人の皆様をこれからも大事にさせていただく所存にございます(-人-)
拍手ぱちぱちありがとうございます♪過去の日記にも沢山拍手いただいて感謝です(^。^)
↓以下はWikipediaからの抜粋。
大まかに分けると2部構成となっており、前半では本の中の登場人物であるアトレーユの視点からバスチアン (Bastian) が本の中の世界、「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語となっている。
~中略~
『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化され、シリーズにもなったが、シリーズ第1作のラストはエンデの意図に沿わないものであった。彼はこれを嫌い、訴訟まで起こした。また、2作目以降は原作のストーリーとはほとんど関係ないストーリーになっている。
オゥ!映画が原作とだいぶ違うことは知っていましたが、訴訟問題にまでなったとは知りませんでしたよ。ちなみにワタクシ数年前に映画の続編も観たんですけど、内容が一作目よりも更にチ~プになっていたことしか思い出せませんで。その上なんと!第三作目まであるんですね全然知りませんでした。更にWikipediaでネバーエンディングストーリーで検索してみたら、テレビドラマまで作成されていたことを発見。なんと…しかしそのドラマも、最初は原作に忠実に作っていたのが、テコ入りが始まり、それからまもなく打ち切りになってしまったとか。テコ入れ後の打ち切りって、なんか少年ジャン○の漫画みたいですねHAHAHA(^O^)
それでノア・ハサウェイといったら、この映画ネバーエンディングストーリーに出てくるアトレイユ役の中の人。

それで、あんな感じの子役がオトナになったらホラー映画に出てるなんて、今どんなになってるんだろうって思って検索してみたらば公式サイトを見つけましたよ。

………。
誰だよこのオッサン(--)
一瞬同姓同名の別人かと思いましたが、何しろ彼の公式サイトのトップの写真がコレですのでご本人様の筈。でもなんでわざわざこの写真が公式トップなんだろうか…これがご本人様にとっての勝負写真??つ~かそれなりに年月経ってるからオッサンになってるのは仕方ないとしてもさ、なんじゃいこの腕一杯に広がる刺青はよ…。明らかにロクなその後の人生送ってない子役の典型でございますね。見てて痛々しい(ノ_;)…と思っているのはワタクシだけで本人は幸せに暮らしてるかもしれませんが。多くの子役がヤクで死んじゃったりしてる中、とにかく彼はまだ生きているわけですからね!(大雑把すぎ)女の子のの子役ってなんだかんだいって普通(?)に綺麗に成長しますけど、子供の頃可愛かった男の子の子役ってホント劣化が激しいですよね。でもハリウッドみたいなところにいると特に男の子だと可愛ければ可愛いほど悲惨な目に遭ったりするのかもしれませんのう…。映画が公開された当時はワタクシも子供だったのでなんとも思いませんけれど、昔の彼の写真ってなんか露出が多くて「これってヤバくね?やっぱりそっち方面の人向け?(--;)」と今になってみると心配せずにはいられません。男の子にとって綺麗な顔って不幸しか生まないのかもしれませんね~。まあね。考えてみりゃあブル~様だって綺麗な顔してるから超不幸設定が似合うんであって(-▽-)しかしねいくらオッサンに変わり果てたといっても、子役時代の露出写真(?)がいつまでもいつまでもネットに残ってたりして、ちょっと可哀想な気もしますね。元グラビアアイドルが売れてメジャー女優になった場合なんかも似てるかもしれないけど、それなりの年齢になってから自分の意思でグラビアやらAVやらやってた人と違って、まだ分別のついてない子供時代の写真が一杯流れ出てるわけですからねぇ…。やっぱりこういうのって結局は親の責任なんでしょうかね~未成年は契約書にサインできないわけだし。
そういえばネバーエンディングストーリーで検索してて主題歌をリマールが歌ってたってことを超ひっさびさに思い出しましたよ。リマール、昔スキだったんですよね。懐かしいですね~!すっかり過去の人だとばかり思ってましたが、ちょっと調べてみたら今もシングルとか出してて、しかも元いたバンド、カジャグーグーを再結成して(というか戻って)ツアーやってたりもしてました!へぇ~過去の栄光にすがって今頃酒やドラッグに溺れてホームレスみたいな暮らしでもしてんのかと思いましたが(酷)結構活躍しているのですね。写真も検索してみたら、トシ相応に老けてはいましたけど太っても居ないし見てくれもあまり劣化しないでちゃんと綺麗に(?)してました。


子供の頃のあまじょっぱい思い出って掘り起こさないほうが良いことが多いですよね…(--)思うんだけど、初恋がアニメキャラとかってまだ救われますよね。だってヤツラは劣化しないからな!(笑)多少絵柄が古臭くなったりとかいうことはあるけど、とりあえず禿げたり太ったりしないわけだし、いつまでもあまじょっぱい気持ちを味合わせてくださる素晴らしい方々でございますよ。そのような脳内二次元恋人の皆様をこれからも大事にさせていただく所存にございます(-人-)
拍手ぱちぱちありがとうございます♪過去の日記にも沢山拍手いただいて感謝です(^。^)
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