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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
戦犯は誰か
昨夜は赤(仮名)さん連れてお友達の家に遊びに行ったのはいいんですが、単身赴任のご主人と離婚するかもしれないなどと打ち明けられて超重っ!!(ーー;)早めに帰るつもりだったのですが、そんな重い告解の後では帰るに帰れず(ーー;)

今日は久々に宿六が朝から一日家にいる日で、午後は赤(仮名)さん連れてどこぞに遊びに出かけてくれましてね。赤(仮名)さんがいると邪魔で出来ない家事なんかを色々してました。アイロンがけとかさ(ーー;)自分の服はアイロンかけるようなものがないからいいんですけど(宿六は言わずもがな)赤(仮名)さんの服はほぼホストマザーの手作りでシワになる材質のものが多いのですよね〜。そんでもって小さいからアイロンかけるのにも時間かかってさ(ーー;)

というかアイロン自体どこ探してもなくって、引っ越しでなくなったかな?って思って宿六に聞いてみたら「アイロンなら壊れたから捨てたよ」ですよ!アンタそういうことはちゃんと言え(ーー;)てなわけで新しいアイロンを買ったのであります。デイケアに行ってたときは車のチャイルドシートでスカートなんかどうせくちゃくちゃになっちゃうからと気にした事なかったのですが、今はスクールバスですからね。アイロンかけないとね(ーー;)



まあそんなこんなで一通り家事を済ませてからふと思いついて超久しぶりにテラのパイロット版フィルムを観てみました。ついつい五回くらいリピートして観ちゃったんですけど、食べてた塩鮭の味も分からないくらい気を取られてしまいましたよステキですたよ。

…そして一体誰がいけなかったのかしばらく真剣に考え込んでしまいました(爆)

だってさ〜パイロット版って凄いいいよね?原作の雰囲気大事にしてるよね?それが何をどうしてあのアニテラ本編になったのか恐ろしく理解に悩むところです。パイロット版の製作状況もかなり酷かったらしいのですが、それでもそれでも本編よりよほど良かったとワタクシ的には思うのです…。様々な改変は言わずもがな。地底にひっそりとミュウが潜んでるのが良かったのに本編は軽〜く雲の上だもんね…。

それで久々に結城さんのパイロット版と本編の設定原画集を引っ張りだして来て読み込んでみたのですが、ジャンルにどっぷり浸かってたときは絵ばっかりに気を取られてコメントなんかは正直目が滑ってたんですが、そこここに書いてある裏話が結構酷い!(ーー;)

とりあえず一番悪い(笑)のはスポンサーの模様。つまり初期の設定デザインが古すぎると却下されて今風のデザインでキャラを描き起こすことになったのがまず一つ。つ〜かスポンサーって誰だっけ?電通?(ーー;)DVD見返せばテロップに出てるのかもしれませんが、そのクレーム入れたスポンサーってのは一体何を基準にしてるのか謎ですよね〜。原作つきのアニメなら原作の雰囲気残したほうが絶対売れると思うし、それで視聴者が増えたほうがスポンサーにとっても万々歳だと思うんですけど。というかそのスポンサー側のアニメを視聴してクレームを入れるという仕事というか役目の人がいるわけですよね。どんな人なんでしょ、若いのか年寄りのオッサンなのかとかさ色々考えちゃうよね(ーー;)クレーム入れた人は原作も知らず興味もない人だったんでしょうかね〜。

次に悪いのは脚本…というか書いてある裏話によると製作指揮が全般的にとにかく酷いっていう印象でした。現場は大混乱だった模様。せっかくいいキャラデザの人がいたのに全然生かせず監督に特に明確なビジョンがなくて何も決められず、結局監督の適当なゴリ押しばかりが通り…というような感じ?というかそもそも何故原作つきなのに監督の適当な嗜好がそんなに通っちゃうのとか色々不思議過ぎてね…。監督は原作大好きですってどっかのインタビューでも言ってたような気がするんだけどアニテラはどう考えても監督の「ぼくのかんがえたてらへ」ですよね。それとも原作のファンですなんてのも適当に出まかせ言っただけなのかしら。

しかし今Wikipediaを見てみたら監督についてこんな文章が。

2007年 - 自ら企画を立ち上げた竹宮惠子原作『地球へ…』が、毎日放送/TBS系の土曜日午後6時(通称「土6」)枠に抜擢。TVアニメ化決定に伴い、監督業務に専念するために独立。

え〜自ら企画を立ち上げ…ってことはそれなりに思い入れはあったんだろうし…。初の監督業務だからあんなになっちゃったってことなんですかねえ…。謎が却って深まった(笑)でも結局監督のゴリ押しでアニメ化が決まったような感じにも読めるし、それなら監督の好みが押し通ってしまってもしょうがないですかねえ…

つまり一番悪いのは監督ってことなのかしら(笑)

昔チャットなんかでも、大金持ちになったら自分の好み通りにテラのアニメ化出来るんでしょうかね〜なんて話をしたもんですが、今ぱぱっと検索してみたところ、テレビアニメの制作費というのは一話平均一千万円くらいだそうです。ということはテラの24話だとざっと二億四千万円なり。二億四千万円もかけてわざわざ固定ファンのついてる名作をアニメ化するならなんでもっと…と思わずにはおられない…。アニテラは明らかに余分なエピソードを水増しして無駄が多かったとワタクシ的には思うので、2クールやるよりはささっと1クール12話で纏めてその分じっくり作れば良かったのに…(ーー)例えば攻殻機動隊なんかは一話につき三千万円かかってるらしいけど、他にも進撃の巨人とか蟲師とか、そもそも原作付きアニメって原作ファンはまあ間違いなくDVD買うわけだし、手元に置くだけの価値があるクオリティを目指してほしかったですよね。アメリカのお友達にも進撃とか蟲師とかは普通に勧められるんだけどテラは勧められないんですよ…。いろいろと中途半端だからこのアニメ面白いよ!とか雰囲気が独特でいいよ!とかいう「売り」のポイントがないんですよねえ〜。それだけお金をかけた割にはグッズやらムックやらで回収しようというビジネス的なやる気も見えなかったですしねえ…。ホント謎だらけのアニメ化でしたよね。そういえば「Freedom」もカップラーメンの宣伝のために作られたアニメだし、ホントに普通に大金さえあれば好きな企画が通るってことなのかもしれませんね。

でもパイロット版を何度も見てたらなんか久々にカラーイラスト描きたくなってきました。地底にいるブル〜様みたいなやつ。要するにこのサイトのトップに置いてあるイラストみたいな感じのやつ。地底湖を描くのが凄く楽しかったんですよねえ…。あれは一応パイロット版のシーンを背景に使ったんですけど、ネットで地底湖の写真でも探してみるかな〜。そして赤(仮名)さんの邪魔をかわしながらそんなん描くのは可能なのか(ーー;)

拍手パチパチありがとうございます♪
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