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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
我侭ばっかり(>△<)
書き忘れたんだけど、ボス達が一泊泊まったビジネスホテルに当初泊まる予定だったのが、朝ご飯メニュ〜の酷さに一応レストランつきの今のビジホに変えたんですよね。だけども結局昨日はヒルトンまで行ってボスと一緒にヒルトンのレストランで朝食摂ったんですよ。朝食ビュッフェは3800円ナリ。だけれどもそれなりの価値はある凄い朝食ビュッフェでしたよ!(ーー;)スクランブル、ソーセージ、ベーコン、スモークサーモン、果物の数々、目の前で何でもリクエストで作ってくれるエッグステーション、目の前で作ってくれてそのまま出してくれる生人参ジュース、スムージー、青汁。和食のメニューももの凄く充実してて、これが本当に朝食なの…?!?と打ち震えるほどの美味しさ。ちなみに今の職場の出張費って、食費は一日の支給費が決まってて行く先の都市によって変わるのです。東京は確か一日15000円くらいだったかな。帰宅してから申告出してお金が支給されるという仕組み。

それでね、朝食はボスと二人きりだったんですけれども結構ボスの周辺で色んな事が起きていることが判明しまして。今ボスはP大学では一年休暇的な扱いになっていて、Gというメディカルセンターのある部のディレクターを兼任してて、来年からは正式にP大学とGセンターの兼任ということでさまざまな処理がされることになっていて。結構P大学でも似たような状況の助教授・教授はいるらしいです。

しかしまあぶっちゃけP大学はボスをGセンターに「取られる」形になるのが面白くなかったみたいでしてね。会話の中で何度も「貴女はP大学のものだということをもっと正式に多方面に発表してもらわないと困る」的なことを言われたらしいのです。で、P大学の兼任のポリシーそのものを一から書き換えるとか超無茶なこと言って来たらしいんですよ。だって正式兼任は1月1日からで、Gセンターの方でも正式にスタッフを雇い始めた矢先のことですよ?それでなんかてんやわんや揉めまくってて、P大学としてはどんな無理難題を要求してもボスがP大学を辞めることはないだろうとたかをくくっていたらしいのです。大学の教授というポジションを手放すわけがなかろうみたいなね。

しかしね、ボスって本当に飛ぶ鳥を落とす勢いの研究者で、ちょっとその話を愚痴っただけで既に三カ所の大学から非公式の「それなら是非ウチに!」というオファーが来てるくらいですよ。もし正式に転職先を探したら、そりゃ〜もっと大勢のところから来てくれ来てくれって引っ張りだこになることは間違いなし。だからボスとしてはこんなギリギリになってグチャグチャ言ってくるようなP大学には恐ろしく失望したので、もしかするときっぱりP大学を辞めて他の選択肢を探すことになるかもしれないと言うのですね。

だけれどもボスがもしP大学を辞めるとなると、当然多方面に多大なる影響が出るわけで、ボスはその罪悪感に押しつぶされそうになっているのです。勿論その罪悪感の要員の一環にワタクシなどのスタッフの存在があるわけで…。

そら〜ワタクシもP大学に移籍して一年しかたってないのにまた別機関に転職しろなんて言われたらえ〜ってなるし、P大学はそもそも福利厚生がとても良いわけです。だから移るとなると新たに人生設計…というほどでもないけれど、例えばP大学だったら子供がもしP大学に行くなら学費はタダとかあるわけだけれども一般企業になったらそれがなくなるかもしれないから積み立てないと、みたいなのがあるわけです。でも、ボスのことだから勿論そういった条件を鑑みて転職先を準備してくれるに決まっているのですよね。たとえばGセンターは大学費用のベネフィットとか積み立てのベネフィットがそれほどでもないのだけれども、もしGセンターに移籍となれば勿論その分給料はアップになるとかあるわけです。ボスにはそれだけの力があるのですよ。それにそもそもワタクシはボスがどこに行っても在学勤務をキープ出来る訳で、引っ越しの心配とかはないわけで。

だからスタッフの一員としては「ワタクシ達のことは気にしないで、ボスがどこに行っても一生ついて行きますから!」って宣言したんですよ。

これ書いたかどうか思い出せないので一応また書いておくんですけど、前回ボルティモア学会に行ったときにボスと話しててある院生の話題になりましてね。院生レベルになるとどのラボに所属するかのお試し期間があって、なのでこの時期ウチのラボでも色んな院生が入れ替わり立ち替わり試用期間みたいな感じで来てるんですよ。まあワタクシは在宅だからお試しの院生には実際顔を合わせたことないんですけどね。そのお試し院生の一人にある中国人のHさんという人が来てたらしいのですが、その人がそりゃ〜もうごめんなさい貴方はウチでは無理ですって言いたくなるような人だったんですって。自分のスキルを過信して超高飛車で、他のプログラマの書いたプログラムを「これは間違っているので僕が新しいのを書きました」とか言ってけなしたり、色々あったらしいのです。ボスはね、ラボの中の人間関係を何よりも大事にしているのでそれだけでもその院生はお断りレベルだったのですけど、その院生はボスにもの凄く執着していたらしくて「僕は貴方のラボに入るために中国からわざわざP大学に入ったんです!誰よりも長時間働きます!週に80時間は働けます!」って大演説をぶったらしいのですね」それがボス様の逆鱗に触れたらしい…。ボスさま曰く

「ウチは頭脳労働をしているのだから、長時間ただひたすら働いてて良いものが出来るわけがない。仕事は効率良く出来るならさっさと済ませて、残りの時間は家に帰って家族と過ごしたり趣味に費やしたりして、バランスの良い生活をしてほしい。そういうヘルシーな生活をしていなければ良いアイデアは生まれないし、80時間も働けますなんて宣言するような人のした仕事なんか信用出来るわけがない

とはっきり言い切ったのです!ワタクシはその台詞を聞いて「貴女にどこまでも!一生!ついていきます!抱いて!(@▽@)」ってトチ狂って思うほどに感動してしまったのですよ。(ボスは五歳下

だってさ普通「他の誰よりも働きます!」なんて殺し文句じゃない?ワタクシだったらそこまで言われたら「お、おう」とか押されてつい雇ってしまいそうですよ。そもそも会社で喜ばれる社畜(?)ってそういうものじゃない?だけれども、それをきっぱり「それは私の方針とは違いますのであなたは要りません」と言い切れるボスは超カッコいいよ…(T▽T)結局そのストーカーは試用期間を早めに切り上げさせてお引き取り頂いたようです。


まあともかく、そんなボスがもし他所に行くなんてことになれば、そりゃ〜一も二もなくワタクシはついていきますし、他のみんなも多分そうだと思うのですよね。「もし移籍することになったら勿論ASIAには着いて来てほしい。ASIAを失うことはとても考えられないし、貴女に来てもらうためなら雇用条件のアップは勿論のこと、本気で地べたに頭をこすりつけて土下座でもなんでもしてお願いするから!」とまで言うんですよ。この超サボリ魔のワタクシに!イヤホントいつも仕事ミスってばっかりの上サボってばっかでホントごめん!正直ワタクシ貰ってる給料の半分も仕事してない!(今それ謝るとこ?)てかそこまで言われてついていかない選択肢ってある?(笑)まあ一人二人脱落はするかもしれませんが、もし脱落したとしたら、ボスの掲示するであろう良い条件を蹴ってでも他に良い転職先を見つけたってことだろうし、ボスが罪悪感を感じる必要は欠片もないと思うのよね?なのでそういう話を懇々としたのです。ワタクシは変化をもの凄く嫌うタイプ(ーー;)ですし、そりゃ〜少しはゴタゴタするかもしれませんが、もの凄い勢いでキャリアのステップアップをしていくボスが次にどんなところに着陸するか、考えただけでもワクワクしますよ!だってNASAにまで名前を連ねるようになった人ですよ?(^。^)この先何があるんだろう、どんな冒険になるだろう、て感じで更に楽しみじゃない?(^。^)(^。^)



そしたらその言葉がよほど嬉しかったのか、ボスが泣き出しちゃってね…。この件でここんとこよっぽどストレス溜めてたみたいで…。P大学の上層部となんやかんやモメまくりだったみたいで…。転職となれば勿論ボスの家族も影響あるし、まあ必ずしも引っ越す必要はないのだけれども、ご主人と子供達も支えてくれるって言ってくれたみたいだし。ホントまたこのご主人ってのが夫の鏡でねえ…。お母さんは世の中の人を助けるためにお仕事をしているんだからみんなで支えて上げようねって子供達に言い聞かせてくれるような漢でねえ…(T▽T)まあスタッフのことそれくらい気にしてくれるような人だからこそのボスなんですけどね。これがさあジョミブルだったらさあレストランから引きずり出してホテルの部屋に連れ込んでイチャコラと慰める展開(笑)ですけど現実ですから勿論そんなことはなく(当たり前だ)「まあなんだ、泣くなよ!みんなアンタについて行くから細かいことは心配すんな!(^▽^)ノ☆」的な。




前置きが明らかに長くなりすぎたんですが(エ!今まで全部前置き?!)おかげでボスは今回の出張中恐ろしく疲弊しきってて、観光とかショッピングどころじゃなくてですね。最後の夜だからせっかくだからお土産買うのも兼ねてデパ地下へご案内〜なんて思ってたのですが、疲労困憊でとても起きてられる状態じゃなく、結局ボスは夕食も食べずに学会の後ホテルに直行してずっと寝てることになりまして。他の人達も結局疲れたから夕食まで寝たいってことで、同僚一人をデパ地下にご案内することになりました。あんまり時間がなかったから幾つも回れなかったのだけど、とりあえず小田急の地下で色々お土産を買ってたよ。

そんで最終的にはワタクシの同僚の一人と知らない人(ーー;)二人、三名様を夕食にご案内することになりまして。もう一人の同僚も疲れたから夕食は一緒に取らないで別行動ってことになったんですよね。

だけれどもこの知らない人達二人ってのがヨーロッパの人達だったんですけど、時間には30分以上遅れてくるわ、待ち合わせ場所も変更したいとごねるわ我侭放題でね(ーー)しかもせっかくだからラーメンでもと思っていたのに「麺類はイヤだ」とか抜かす始末。アレルギーとかじゃないんですよ。ただ食べたくないっていうだけのアレ。

も〜あれこれ考えるのも面倒になったので、和食の超有名レストランに連れて行くことにしましたよ。

泣く子も黙る大戸屋にな(爆)


なんだよその目はよ!だってどうせこいつらにとってはどこも一緒だよ!(ーー)それになにより、大戸屋には英語メニューが置いてあったのでね。そしたら意外にみんな大戸屋を喜んだ(笑)宴会があったハイアットのゴージャスな和食よりも美味しいって言ってたよ。そんで適当にお茶を濁して本日のお世話はおしまい。チョロいもんだぜ、まあワタクシの手にかかればざっとこんなものさ(……)

明日(というか今日)は皆さん夕方の飛行機なので、昼まで学会であとはもう殆どどこにも行く余裕もないんじゃないかな〜?とりあえず朝食はまたヒルトンにお邪魔してボスと一緒に取る予定なのですが。また東京で学会の予定があれば嬉しいんですが、なかなかないからね(笑)ウチはR研とも共同研究してるから、それ関係で日本行きが全くありえないとは言えないのだけれど。


今回は夜本当に良く眠れないのですが何故か日中全然眠くならないので時差ぼけが全然辛くないです。考えてみると日本行きの飛行機も全然辛くなかったし(そして殆ど眠らなかった)不思議!まさか痩せたから?(笑)デトロイト一泊で乗り継ぎが二日に渡ったのがかえって体に良かったのかもしれませんね。着いた夜は実質2、3時間しか眠れてないし、今夜も結局2時くらいに目が覚めちゃって今も起きててこれ書いてます。これからまた少し横になる予定ではありますが…。日本という非日常なのに同僚の皆さんと英語を喋っているという日常を過ごしているせいか、今回はカルチャーショックもあまり受けていません。なんだか本当に色々楽!でも老人ホームに移動してからはワンルームに母とずっと一緒に過ごす訳なので(ーー)頑張って毎日お出かけしますよ〜。ワタクシは皆様を空港に送り出してからホテルに更にもう一泊予定。最後の自由です(T_T)とりあえず明日は皆様を送り出したら一人で中野に走る予定です。


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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