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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
「ヒットマン・エージェント47」妄想
↓これが二ヶ月前に書いたまま放置されていた下書きブログ。妄想部分の文章が自分でもあまりにも切れ味が悪くて酷すぎると思ってお蔵入りになっていたのですが、今回せっかくネタが息を吹き返したので以前妄想していた分を少しだけ手直ししてアップしときます。だってケチだから(笑)これを見ると「シン」と呼ぶ予定になっていたので一応中身はシン様で想定していた模様なんですが、今考えてるのは性格的にはどっちかっていうとじょみであってほしいんですけどね…。

↓一応映画のネタバレも含まれているので畳みます。




この間のV大学への行き帰りの車の中で、あ〜出張からの帰りの飛行機は爆睡してて映画が一つも観られなかったなあ…というしょ〜もない後悔を噛み締めていたんですけど(爆)あれは観ておきたかったってのが「San Andreas」といってTHE☆ロック様が出演している確か火山噴火だか大地震だからの映画(観たかった割には基礎知識ゼロ)ロック様は特にファンってわけじゃないのですが気取ってなくて好感持てる役者さんの一人です。まあ他にはこれといって観たいものがあったようななかったようなって感じだったのですが、X−MenPast&Futureもあったのでアレでも良かったかしらん。どうもね行きに観た映画がどれもこれもイマイチだったので…(ーー;)あ、MazeRunnerは割と良かったのですが残念ながら役者さんにあまり好みのがいない(爆)のと男的にもあまり萌えない(…)のでねえ…。え、映画にナニ期待してるのかって、そりゃ〜なんかこう萌え心にモリモリくるようなのがあれば嬉しいじゃん?(笑)なにしろヒットマンが期待してた割にあまりにもガッカリな出来だったのが残念すぎます。なんだろう、こう映画を観始めて途中で「…あれっ…これひょっとして面白くないやつでは…でもまさか…予告は普通に良さげな感じだったわけだし…我慢して観続けていればそのうち面白くなるかも…」と思い続けて諦め切れずにズルズルと観ていたのですが、ようやく諦めて終盤辺りでやっと見切りをつけられました(ーー;)決断が遅すぎた…まだX−Men観てたほうがマシだったかもしれません。イヤ確実にマシだった(ーー)




それでさ〜超面白くなかったその映画「ヒットマン・エージェント47」ですけど〜全然期待していたような効果が得られなかったのだけど〜なんかネタ的に生かせないかな〜と今日V大学への行き帰りの車の中でこねくり回していたら割とあっさりネタが出ました(笑)でもなんか全然ヒネリもなくて面白くないのでメモ的に書いておきます。台詞なんかも思いついたまんまでメモっとく〜だってさ〜練り直すにしても集中出来る時間が全然取れねえし(>△<)最近日本語力もかなりヤバいレベルに落ちてきているので今下手に膨らませるよりもネタだけメモっておいていつか使えそうなシチュエーションが来るのを夢に見ることにします。だって夢見がちなお年頃だもん☆(…)

ブル〜様はとある暗殺組織に籍を置く遺伝子工学分野の研究者。遺伝子に人工的に手を加えて人智の限界を遥かに超えた頭脳と運動能力を兼ね備えた存在(エージェント)を作り上げることに成功。人が人に手を加えることによって作られたエージェント達は生まれついて自我がありません。まるでロボットのように受けた命令だけは充実にこなそうとしますが、自らの頭脳で思考する能力そのものが存在しないのです。その人形のようにまっさらな状態のエージェント達に「エージェントプログラム」と呼ばれる暗殺者としての知識と訓練を刷り込むことにより、完璧な暗殺者として完成するのです。彼等は遺伝子操作によって生み出されたまさに地上最強の殺人マシーン。組織の放ったエージェント達は、世界各地で暗躍しています。彼等は全部で47名おり、それぞれが自分が製造された順番のナンバーで呼ばれています。そしてその47目がシン。

エージェントはそもそも普通の人間と違って自我を持ちませんので人を殺すことに対して良心の呵責もなく全く躊躇しませんし、喜怒哀楽を表現することもありません。改良に改良を重ねているので、ナンバーが後であればあるほど肉体的にも思考スピードにも優れ、完璧に任務を遂行する冷血な暗殺者である…筈なのに、47人目のシンは何故か人並みに心を持って生まれてきたのです。そして、エージェント・プログラムの洗脳を受けてもその自我を失うことはありませんでした。プログラムですら抑え切れない、なにか不思議な生命力を持って生まれてきたのかもしれません。

しかし自我を持った暗殺者など問題の火種にしかなりようがなく、製造されてきたエージェント達の中でも最高の力を持ちながらも、シンはずっと組織内で軟禁状態でした。ちなみに「シン」というのは「エージェント47」という番号で呼ばれるのを嫌がったシンに製造者であるブルー自らがつけた名前です。シンは任務には出させて貰えないながらも、射撃や格闘技などの訓練は体をなまらせないためにも日々受け続けておりました。

シンの毎日の監視につけられていた構成員の名はキースと言い、生身の人間ですのでエージェント程の超人的な能力はないとはいえ、普通の人間としてはかなりの才能を持った構成員でした。だからこそ「シン」の監視につけられたのですが。ある日、いつものようにシンに食事を運んで来たキースは、思わぬニュースをシンにもたらすのです。

「ブルーが失踪した」
「…今なんて?」
「聞こえただろう」
「勿論。でも意外過ぎて脳が拒否したようだ。それは本当の話なのか」
「ご丁寧にもエージェントに関わる全てのデータとプログラムを破棄した上で脱走したと聞いたぞ。今組織が血眼になってブルーの行方を探しているそうだ。エージェント・プログラムの全てを把握する唯一の存在だ、組織にとっては死活問題だからな。だから俺もそのうちブルー捜索に駆り出されるかもしれん。」
「…何故そんな話をわざわざ僕の耳に入れる」
「お前はエージェントとしては普通じゃないからな。ブルーに執着しているのは俺から見ても分かるぞ」
「僕が何か行動を起こすだろうと、分かっていてわざわざ知らせたな」
「俺もいい加減毎日お前の監視をするのには飽きた。それにお前をこんなところに閉じ込めておくのも俺にとってもお前にとっても人生の無駄だと考えている。俺は情報を与えただけだ。後はどうするかはお前次第だ」
「お前の口からそんな言葉が出てくるとは驚いたな。組織の忠実な犬かと思っていた」
「お前らと違って俺はただの人間だからな。人間とは時には理不尽な行動に出るものだ」
「…覚えておくよ」
「とりあえずエージェントのうち数名はブルー捜索に差し向けられたらしいが、既に彼らの消息も不明らしい」
「…」
「勿論GPSシグナルも埋め込んであるし、それぞれに監視もつけてはあった。だが、ブルーはエージェントの全てを知り尽くしているからな。どんな手を使ったのかは知らないが、煙のように消え失せてしまったそうだ。お前も気をつけろ」



組織を挙げての捜索の手も空しく、ついに全てのエージェントが失踪。最後の手段として、ブルーとエージェント達の捜索のためについにたった一人残った47人目のエージェント、シンが差し向けられることになりました。組織としても人間と同じ自我を持つ上にミッションの経験が皆無のシンを追っ手として外に出すのはリスクの高い賭けでしたが、苦肉の策です。

ある夜、人里離れて鬱蒼と茂る森の中の寂れた小屋の戸口でコトリと小さな音がし、ブルーは振り返りました。薄暗いランプの明かりに照らされて輝く金の髪。戸口の影に紛れこむような黒ずくめのその姿を見てブルーは驚くでもなく、素朴で粗末な椅子を勧めます。

「思ったより遅かったね。まあかけたまえ」

が、シンはランプの影から出ようとせず立ったままです。ブルーは頓着せず、自分だけテーブルに腰掛けました。

「僕が来る事を…分かっていましたよね」
「当然だ。君が最後の一人だからね」
「前の46人は、どうなったんですか」
「君も薄々分かって入るだろうが、僕がこの手で始末をつけたよ。一人残らずね」
「…!」
「君は知らないだろうが、僕が最初の一人なんだ」
「ブルー…?最初って…」
「そう。僕は、エージェントの試作品。初代エージェントというわけだ。君達47人は…そうだな、第三世代とでも呼ぶべきか」
「貴方が、まさか…」
「僕の世代は思考能力の進化には成功したが、頭脳の発育と身体の発達とのバランスが崩れたせいか脆弱でね。僕以外のサンプルは皆死んでしまった。そのうちに僕達を作った科学者は事故で死亡。僕はエージェント試作品の中でたまたま一人生き残ったものだからその手伝いをさせられていてね。データを把握しているのが僕だけだったから、そのまま研究を引き継ぐ事になってしまったんだ」
「…」
「次の世代も全て失敗だった。彼等は初代と違って身体的能力にも優れていたが、いかんせん手が付けられないほど凶暴でね。とても制御出来る代物ではなかった。だから全て健康体ではあったものの、全て処分された」
「処分…」
「それから生まれた三世代が君達だ。」

幸いにも精神面でのコントロールもうまくいき、大成功…と言いたいところですが、、まさかあんな大量殺人に使うための道具にされるとは思っていなかったとブルーは言います。

「いや…それは正しくないな。その可能性には気づいてしかるべきだった。でも僕は何も感じていなかったよ。僕の作った哀れな生き物がどれだけ外の世界で人間を殺めても。やはり僕にも何か欠落しているものがあるのだろうね」
「ブルー…」
「けれども47人目として君が出来たとき…人形として作られた筈なのに生まれながらに人の心を持っていた君を見て…僕の中の何かが変わったんだ。他のうつろな人形達とは違う。僕と同じ、考える力を持つ君を見て…自分の犯した罪を初めて自覚した。僕はその責任を取らねばならないと思ったよ。」

ブルーは一人ずつエージェントをおびき寄せ、そのプログラムを解除したのだといいます。

「僕の命令にだけは何があっても決して逆らえないように、プログラムの基盤に組み込んでおいたんだ。だから彼等は決して僕を殺すことが出来なかった。その最期の瞬間までもね」
「ブルー…貴方は…」
「プログラムを解除した彼等は、本当にただの人形のようだった。魂も何もその器に入っていない、空っぽな存在だった。僕がその場に放置しておけば、生きるためにすら何をしようともせず、立ったまま飢えて朽ちていっただろう。新しく人としての人格を刷り込めないか色々やってみたが、どんな手を尽くしても無駄だった。そんな彼等を組織に戻せば、また洗脳されて新たにその手を血に染める。僕にはそれが正しいことだとは思えなかった。だからせめて僕のこの手で彼等の命を絶つことにした」

「…」

ブルーの凄惨な独白に、シンは押し黙ったままです。

「君はエージェント・プログラムを刷り込まれても自我を保ったままだ。だから君にだけは、僕を殺すことが出来るだろう。僕は全てのエージェントを処分して…最期は君に処分される覚悟を決めた。だから、君を待っていたよ…シン」






…↑とここまで書いて、あまりの冗長すぎる台詞回しに我ながらイヤになって放り出したのでありました(ーー;)でも漫画のネタは全く違う、短くて簡潔で説明文の殆どない台詞で思いついたので似たような感じでありながらちょっと違う雰囲気になりそうです。妄想漫画は設定よりも雰囲気のほうが大事なのさ。これを書いた時点では組織がシンを差し向けたって感じで考えてたんですけど、自分で勝手に脱走してブルーを追うっていうほうが胸熱ですよね(^。^)商品がみんないなくなって組織もガタガタだから脱走するのなんか赤子の手を捻るよりも簡単。あと漫画には別にキースのシーンは出て来ません。なんだかんだと便利なキャラなんですけどね、キース(^。^)

そんで映画を観た方(全く面白くないので全然オススメ出来ない…)ならお分かりかと思いますが、ヒロインの父親役であるオッサンがブル〜様の役どころ笑)そんでもってシンの役どころはヒロインです(笑)あ〜映画の内容はうろ覚えなんですが、ヒロインが子供の頃に自分を置いていなくなった父親を探しながら(殆どライフワーク)暮らしているところに、ある日突然現れたエージェント47にそりゃ〜もう初代ターミネーターの勢いで付け狙われるようになるのですが、そのエージェントはどうやらヒロインを殺しに来た訳ではなくヒロインの中に隠れている素質を引き出すのが目的だったというお話。ヒロインも実はエージェントとして生まれて来た存在(しかもナンバーは47よりも後だから47より優れているらしい)で幼い頃は同じ組織で暮らしていたらしいのですが、ある日父親がヒロインだけを連れて組織を脱走して離ればなれになってしまったのですね。そしてエージェント47の無理矢理(爆)導くままに色んな身体的才能を再発見。組織は失踪した父親を探しているので、父親を探すヒロインも当然狙われていたわけですが、眠っていた才能を引き出したおかげで追っ手を無事撃退。そして二人でヒロインの父親(エージェントプログラムを創始した研究者)を見つけ出して涙の再会…的な…。発想自体は悪くないんだけど…アクションも色々考えられてはいたんだけど…それだけの映画って感じでした。人間ドラマがしっかりしていないとどんなにお素敵なアクションを詰め込んでもナンニモ残らないという良い例です。エージェントとヒロインがね…どちらか一人に焦点を絞った方が良かったんじゃないかと思いました。超人的パワーを持ったキャラが結局二人、どっちに感情移入していいのやらという感じでさ。あと結局エージェント47とヒロインって兄妹なのか血は繋がってないのか良くわからなかったので、ラブストーリーとして解釈するわけにもいかず余計消化不良。ロマンス的なシーンは皆無でしたし…。Wikiを読めば分かるのかもしれないけどそこまで別にしなくてもいいかっていう感じの映画。そういえばこの映画って多分ゲームの映画化だと思うんですけど続編はいらん(ーー;)

あと新作X-menの予告の最後でちらっと出ていた、頭がハゲになった(爆)プロフェッサーXの図がこのヒットマンと瓜二つでげんなりしました。や、もっとしっかり見たら全然似てないのかもしれないけど、ハゲでスーツを着たイケメンの若い男なんて見かけにそんなにバリエーションないと思うのですよね。ヒットマンの俳優もプロフェッサーXの中の人もちょっと似たような頭の形をしていたし(ーー;;)プロのエージェントとしては確かにハゲなほうが色んなリスクが少ない(格闘最中に髪が引っ張られないとか)からいいのかもしれませんが、考えてみたらバリっとスーツを着こなしたハゲって目立つんじゃないかな…(ーー;)若い男ならスポーツ刈り程度でいいから髪の毛があったほうが悪目立ちしないと思うんですけどね。でも確かゲームの主人公がハゲだったような気がするのでそれはもう仕方ないのか…(ーー;)
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