ASIAの独り言

在米イチニ&ジョミブル者の独り言。内容に関しては一切の責任は取りませんので、全て自己責任でお読み下さい。
YouTubeの件の顛末
先日YouTubeにビデオがアップされてた件なんですが、一応お返事来たんですよね。それも大変短い内容で、こちらの意図が伝わったのかどうかよく分からない内容のお返事だったんです。

それから三日、状況に変化なし。ビデオはYoutubeにアップされたまま…。

多分相手は英語が良く分からない人らしいから、最初のメールの内容が良く分からなかったのかな?と思い、今度はもう少しはっきりした口調で削除願いのメールを出してみました。

そうしたら、漫画で出来たビデオは削除されてたんですが、もう一件の、色んな人のイラストが混じったビデオはアップされたまま。プレビューの絵がワタシのスケッチだったのが別の人のイラストに差し替えられただけで、ビデオの内容はそのまま同じものでした。

これは一体…?と思い、再度二つ目のビデオの削除願いのメールを出しましたところ、二通つたない英語で短いお返事が来ましてね。

「二つ目のビデオは削除しません。使ってるのはあなた一人のイラストじゃないし!」
「自分の名前を絵描きとして出してるわけじゃないから」


・・・逆切れってことでよろしいですか奥様?

確かに海外はイラストの流通のしかた、使われ方が日本と非常に違うわけですが、それでも直接相手にコンタクトを取った場合は大抵皆さん物分りが良く、二つ返事で下ろしてくださる方ばかりでした。しかしこのように逆切れされたのは初めてです。なんとイタイ若人よ。とりあえず1枚2枚ならともかく、14枚も使われててこちらも黙ってはいられませんよ。

ど〜するべと思い、自分のLJでとりあえず愚痴ってみました。すると皆さんが言うことには、Youtubeに直接抗議して削除してもらえと…。それで調べてみたんですが、Youtubeのフラグっていうのはアダルトな内容にしか使えないんですよね。で、著作権を主張する方法もあるのですが、それをやるには幾つか書類を提出しなくちゃならなくて…。二次創作で著作権を主張するというのはさすがにこちらも腰が引けますよ。ワタシが主張したいのは著作権ではなく、そんな趣味に合わないヘンテコなビデオを作られて、他所のサイトにアップされちゃってるのがイヤなんで…。

いざとなったら自分のLJにそのビデオの直リンクを貼って、お友達に特攻してもらってみんなで袋叩きにするしかないのかなあと非常に大人気ナイ(笑)ことまで考えたんですが、とりあえずもう一度最後通牒をつきつけてみようかなと思い、もう一通メールを送りました。今度は英語と、オンライン翻訳でポーランド語版も貼り付けました。翻訳エンジンって、すんごいトンデモ翻訳になり勝ちなので、英語のメールの内容もうんとシンプルに、単刀直入に書かざるを得ませんで…。曰く、これが最後の警告です、ビデオを下ろさなければYoutubeに通報(!)しますみたいなヤクザまがいの脅しですよ。でもうもうそれしか方法ないですからね。それを英語とポーランド語と両方で。

結果的に、その脅迫メールを送ったらビデオはあっさり削除されたんですけどね。後味悪いったらありゃしません。ア〜これでまた一人この世に敵が増えちゃった、みたいな…。しかしここで引き下がったらこれからもジャンジャンいろんな人にビデオ作られちゃっても文句言えないし!と考えたら、自分はするべきことをしたんだと思えるんですけどね。

なんか面白いなあと思ったのは、LJで愚痴ったときに殆どのお友達が「彼女はあなたの許可を先に問い合わせるべきだった」って口を揃えて言ってたんですけど、でもさみんなそう言ってても海外ファンダムでそんなことしてる人殆どいないよね?(笑)それとも海外の絵描きさんの場合はみんな許可取ったりしてるのかな?一応ワタシも問い合わせのメールが来ることはあるので、許可を先に取らなくちゃって考えている人が皆無なわけではないんですけどね…。やはり日本の二次創作の絵が使われちゃってる場合は、言語の壁とか距離感が一番の問題なのかなって感じました。そう考えると、自分の絵が望まない方向に使われちゃうことに関しての予防策というのは、結局ファンダムにどっぷり漬かって自分の方針をしっかり掲げながら精力的に活動を続けていく以外にないのかなという気がします。そのおかげでこうやって知らせてくれる人も出てくるわけだしね…。

まあ今回はあまり揉めずに収束したのでなによりです、というお話でした。
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