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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
はぢめてのけいけん
池袋の東急ハンズにOさんと行った折に見かけて衝動買いしたパース定規とミニトレス台をはぢめて(ポッ…)使ってみました。

トレス台って前前からものすご〜く(それほどでもない)気になってたんですよね。トレス台っていつどのようにして使うものなのかよくわからなくて(爆)基本的に「何かを写す」時に使うものだという認識だったので、トレスってつまり他人の絵とか写真とか??みたいな乏しい発想しかなかったワタクシは(^^;)つまり本当に模写でもするんでなかったらいらないんじゃないのって。

でもね、今回東急ハンズで目に入ったもの…それは「パースナビ」つまりパース定規です。以前渋谷のハンズに行った時は画材を全然見かけなかった(まさかワタクシの気のせいでは…)んですけど、池袋には色々置いてあった!そんでねワタクシは本当にパースってものが苦手でして…というかぶっちゃけ理解出来てなくて(^^;)や、勿論基本的な論理は分かるんですけど、「消失点がコマの外にある」という状況がですね、感覚として飲み込めないんですよね(ーー;)なのでこのパース定規とやらを買ってみたら理解が深まるんじゃないかと思って買ってみたんです。でもねこのパース定規って基本的にトレス台とセット使うことが大前提なんですよね。つまり定規は紙の下に敷いて、下から明かりを当ててそれをなぞって紙に描く、という使い方なんです。あ〜……ってちょっとそこで絶望しましたよね(笑)

そしたらなんと、すぐ隣に置いてあった(笑)ミニサイズトレス台なるものが目に入りまして。フルサイズのトレス台ってかなり嵩張りそうなので飛行機で持って帰るにはちょっとね…と思っていたのですが、このサイズなら余裕!まあフルサイズのトレス台が二種類あったんですけどどっちみち両方とも品切れだったんですけどね(ーー;)ミニサイズならお値段も良心的だし、小さいから気軽に使えるかな〜と思って。で、これがやたらと薄くて軽い!テクノロジーって進歩したもんですね〜(@@;)トレス台ってもっと厚くて重いもんだと思ってました。この先テクノロジーが更に発達したらフルサイズのトレス台ももっと薄くて軽くなるかもしれませんね。まあ自分はそこまで使わないかもしれませんが…。

そんで今ちょっと気になってアメリカのアマゾンでトレス台を探してみたら、あった(爆)まあ日本製じゃないのと、アメリカではまだ厚型がマーケットに出回っているらしい…ということは分かりました。でも薄型も勿論出ているので、日本でわざわざ買う必要はなかったな〜(^^;)まあ恐らく実際に店頭で実物を見てなかったら買う勇気は出なかったと思うのでヨシとします。アメリカでトレス台って一体どんなお店に売ってるんだろう…クラフトショップや画材屋さんにあるところがちょっと想像出来ないんですよね。電化製品!って感じだからひょっとして電化製品のお店に置いてあるのかな??一度アメリカの薄型トレス台も実物見てみたいんですけどね。思ったよりお値段も手頃だったので。でももしこれが壊れたらこちらでも簡単に新しく薄型トレス台を買えることだけは分かったのでそれだけでも収穫!それに今回購入したものはなんといっても日本らしくデザインが可愛いので見てるだけで嬉しくなります。日本で購入したブツだからひょっとしてアメリカと電圧が違うのでは?!と直前になって気づいて青ざめたのですが、アダプターを確認したところきちんとAC 100-240V, 50/60Hzとなっていて使えることが判明。ほっと胸をなで下ろしました(^^;)

デジタルのこの世の中でトレス台がまだそれなりに売れてるってことが非常に不思議だったのですけどね。アメリカのアマゾンを見るといわゆる絵だけでなく、タトゥーアーティストだとかキルトだとかステンシル、服の型紙などの用途で使われることも多いようです。クラフト関係でも結構お役立ちなのですね、へえ〜。確かに一つあると可能性が無限大に広がる…ような気がする(気が大きくなってるだけかも)

それで早速パース定規を取り出してトレス台に載せてみました。パース定規は二種類入ってて、一点透視と二点透視の定規。とりあえず初心者だしと思って一点透視を使ってみました。ご覧の通り、このトレス台は本当に小さなエリアしか明かりがつかないんですけど、今のところ漫画のコマに使うくらいで、イラスト全体をどうこうしてる自分が想像出来ないのでまあこんなもんで満足。このパースナビ、使い方の小冊子が一緒についてくるのですが、実際の使用例と実物のパース定規を見てやっとなんかパースの概念が少し分かったような気がします(ーー;)特に消失点の謎(笑)お絵描きのセンスゼロですよホントにモウ(笑)そんでもって人物のパースとかいうのもそこに載ってた例を見て初めて理解…。や、勿論漠然としては知ってた(あおりとか俯瞰的な意味で)のですけど、体の要所要所を輪切りにした面?線をきちんとパースに合わせるっていう例を見て目から鱗でした。そっか人物のパースってそうやって取るんだ!みたいな(@@)

ワタクシって仕事でもそうなんだけど、基本的に体で覚えるタイプなんですよね。自分でやってみないと分からない。仕事でもしょっちゅう新しいソフトなんかを使う機会があるんですけど、とりあえずマニュアル読んで使ってみる。そういうのは得意なんですけど、でもそのソフトの理論を説明している研究論文なんかは幾ら読んでもさっぱり分からない(ーー;)ボードゲームなんかでも、ゲームのルールを延々と言葉で説明されてもハア?って感じで全然頭に入らないので、じゃとりあえずプレイしてみましょうか!なタイプです。明らかにオツムが足りない(爆)というか、頭で理解する能力が欠如している感じです(ーー;)まあ人間カラダが資本ですよ!(意味が違う)

そんでコマが完成。おお…なんかいい感じかも…今までみたいにデタラメに線を引いてたのに比べると少しはそれっぽく見えます。パース定規無かったらきっと恐ろしくヘンテコな空間になっていたこと保証つき!(笑)新しい道具を入手するとせっかくだから使わなきゃ!という感じになって自分を鼓舞出来るのでいいですね〜。同じような気持ちで買った画材が色々引き出しの中に眠っているような気もしないでもない(ーー;)のですが…。そういえば大昔水筆も買ったんだったな〜。クラフトイベントではあれを使いこなしている絵描きさんを見て感心したものですが…。でも毎回違う色を塗る時にはちゃんと筆をすすがないといけないわけだし、水はどっちみちないといけないんじゃないのかな??水筆一本だけじゃ〜心もとないというか…。イベントで色を塗っていた人はとりあえず眺めてた間は一色だけを塗ってたような気がするのですが。

ま〜ね世の中デジタルの時代ですから、こんなエントリ見てプッ今時そんなの(^3^)って笑ってる人もいるかもしれない(笑)しかしこれは趣味ですからね。どんだけ下手の横好きでも試行錯誤して大騒ぎしながらやるのが楽しいのです(別に大騒ぎする必要はどこにもない)モニタの中の世界もそれはそれでステキですけど、目の前に実物があったほうが楽しいので〜(^3^)手塗りが好きだからもっと色塗りもやりたいんだけど、肝心の下絵を描かないとですね。


そんでこの作業を母の日に行っていたわけなのですが、よくよく考えたら「一人の時間をプレゼント〜」とか大層勿体をつけられたのは良いのだけども、土曜日はワタクシが赤(仮名)さんを公園に一人で連れてったわけだしプレゼントどころか単なる順番が回ってきただけなのではないのか(ーー)そして来週末はその順番は果たして回ってくるのか!(爆)やっぱり家に誰もいないとお絵描きしようって気になるし、も〜少しそういう時間が欲しいところですけどね〜夏休みはどんな感じになるんだろう…ハァ…(ーー;)


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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