ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
「X-MEN アポカリプス」を観て来ました〜(ネタバレバリバリ)
実は金曜日が今の仕事の仕事納めだったんですけどね。月曜日からは晴れて新職場。といってもボスも同僚も出向くオフィスも一緒(^^;)そんで本当は金曜日の仕事メインは地元の共同研究者のオフィスでのミーティングだったのですが、相手側の緊急事態によりキャンセルに。勿論他にやることは色々あるのだけど、月曜日になったらパソコンも変わるし今グダグダやるよりは来週やったことが良いこともあるし。

なので「X-MEN アポカリプス」を観て来ました〜(^。^)(全く前後の繋がらない文章)で、どんな映画だったかとザックリ感想を言うと。

「燃料」

この一言に尽きる…(ザックリすぎ)映画のあまりのガソリン投下にエリチャクラスタさんが狂喜乱舞してざくざく小説書いてるに違いないとピクシブを覗いてみたらな〜んにもない。で、確認してみると日本公開はなんと8月!(@@)イギリスから一週間遅れの公開程度でガタガタ騒いで本当に申し訳ございませんでしたm(__)mと海より深く反省した次第でございます。英語の小説を探しに行くっていう手もあるけど、大昔海外の小説サイトでエリチャサイトを検索してみて最初に読んでみた小説が金属で作った大人のオモチャを使ったハードなプレイだったので萎えちゃってさ…ネットの大海原でぶくぶく溺れたのであります…。今海外小説検索したらそれこそ星の数だけありそうだし、とても手をつけられないかも(ーー;)

そんじゃ〜あらすじも含めた感想、↓いってみよ〜。ちなみになんで今日はこんな長文を書けているのかというと、近所の赤(仮名)さんのお友達が遊びに来ていて家中走り回っているからです。子供が走り回ってるとそれだけで室温が上がるよね(ーー)暑い…。

あらすじからなにからネタバレバリバリ全部ばらしてますので注意報〜!!!


もう少し掘り下げた感想を言うと、映画としてどうだったかといえば、う〜ん出来は良くなかった(爆)前二作のほうがヨカッタです。でも好きな映画かと聞かれたらダイスキ!いつDVDが出るんだよItuneストアでダウンロード出来るんだよ早く買って手元に置いて観直したい!!としか答えようがない(笑)

ではとりあえずあらすじをば。あっちゃこっちゃで色んな出来事が起きているのでとりあえずサラリと…。

大昔のエジプト。どうやらアポカリプス(以下の愛称アポさん)というのはもの凄く強大な力を持ったミュータントだけれども、身体を取り替えて生きている模様。けれども人間の反アポさんゲリラが身体を入れ替える儀式の邪魔をして一気にピラミッドをアポさんの上に崩し、手下もろともぶっ潰しました。けれども最後の手下の献身の努力により、アポさんの身体は潰れず長い眠りにつくことに。

80年代のエジプト。ファーストクラスの記憶を失ってるCIAエージェントのモイラがアポさんがまさに蘇るところを目撃。蘇生したアポさんは地元にいたストームを手下に。ストームはつむじ風を巻き起こして泥棒をするチンピラでしたが、アポさんから力を与えられて強大に。アポさんが目を覚ましたところ、学園(学園は無事再開)にいる若いジーン・グレイが世界が破滅するの情景を察知。プロフェッサーとビーストは一応警戒することに。同時にサイクロプスの力が目覚め始めて兄のアレックス(ハボック)により学園に連れてこられる。ちなみにアレックスは見違えるような超絶イケメンに成長(強調)

マグニートはなんと!ひっそりドイツ(かそこらへん)で人間の妻と娘(!!!)と力を使わずに地味に暮らしている。職場の事故で同僚を助けるためにうっかり力を使ってしまったところ、それを見られて警察にチクられ、娘を人質に取られて身柄を要求される。しかしなんと娘に眠っていたミュータントの力が目覚め(動物と交流出来る力?)鳥達が襲いかかって来た混乱で放たれた警察の弓矢によって妻と娘を射殺される。家族写真の入ったロケットペンダントでその場にいた警官を皆殺しにするマグニート。

ミスティークは世界各地を渡り歩いて虐待されているミュータントを解放して回っている。ケージに閉じ込められてエンジェルと戦わされてるナイトクロウラーを救出。エンジェルはどっかに行ったけれどもナイトクロウラーはミスティークについていく。地元の闇屋から偽造パスポートを買ったところ、マグニートが再び現れたという情報を知る。テレビでクイックシルバーも同じニュースを知り、マグニートが父親であると悟っていたクイックシルバーも父親の行方を探すため学園を訪ねる事ことにする。

アポさんは人間を滅ぼして世界を作り直す計画を立てていて、あちこちを回って自分の役に立つ力の強いミュータントを集めることに。エンジェルを見つけ、力を与えたら羽根がメタルのバトル仕様に。闇屋の用心棒だったサイロック(手からエネルギーソードを出す)もリクルートしてパワーアップさせる。マグニートは職場に戻り、警察にチクったヤツに復讐しようとしたところ、アポさんご一行がやってきて、余計なお世話的にアポさんが人間を全員殺し、マグニートに眠っていた力を目覚めさせる。おかげでマグニートは地球の磁力をも操れるように(なんでアポさんのおかげなんだバーロー余計な事しやがってと思う視聴者がここに一人)

アポさんが蘇ったときの地震について調べるためにアレックスを連れてモイラに会いに行くプロフェッサー。成長したアレックスのイケメンぶりはつくづく異常(ここ大事なとこ)(マジで二次創作の小説設定かと思いました)(年下攻め的には素晴らしい展開)以前の記憶がないなりにプロフェッサーの研究について熟知していたモイラは知っている情報を全て提供し、一緒に学園に戻ることに。そこにナイトクロウラーを連れたミスティークと鉢合わせ。ナイトクロウラー、ジーン・グレイ、サイクロプスは意気投合して子供らしく一緒に学園を抜け出してスターウォーズの映画を見に行くことに。ミスティークから妻子を殺されたマグニートの話を聞いたプロフェッサーはセレブロを使ってマグニート探索。マグニートを見つけたプロフェッサーは早速お悔やみを言う(ここらへんがなんともいえず微妙というか最高というか)のだけれども、プロフェッサーの存在に気づいたアポさんがマグニートを通してプロフェッサーの頭に入りこみ、セレブロの存在を知り、セレブロを使って人類を殺そうとする。セレブロを使って人類を操り、世界各地のミサイルを次々と発射させるアポさん。セレブロを止めようとするビーストとミスティーク、でも止められない。プロフェッサーは「アレックス、Wreck Havoc!!」(ぶち壊せ!)と絶叫、アレックスが言われた通りにセレブロを力でメチャクチャに破壊する。そこにやってきたアポさんご一行。アポさんはどうやらプロフェッサーの力が欲しいらしく、マグニートさんの力によって車椅子を引き寄せて拉致。それを止めようとして力を使ったアレックスが、どうも屋敷の中のパワーコアか何かを破壊してしまったらしく、屋敷は大爆発(良く考えたら屋敷が破壊されたのは全部アレックスのせい)

そこに運良く通りかかったクイックシルバー、学園の危機に気づき、例の超スピードアクロバットで全員救出。しかしながら、爆発に一番近かったアレックスの姿は無く…どうやらアレックスここで退場。脇役の割に妙に見せ場が多いなあ…と思ってたんだよなあ…やはりフラグだったか…(ノ_;)せっかくのイケメン要員なのになんとも惜しい人を亡くしました(ノ_;)そこにやってきたのがストライカー率いる軍隊の特殊部隊。ミサイル発射の操作元が学園であると突き止めて、悪者を捉えに来たのであります。捉えられたのはミスティーク、ビースト、クイックシルバー、モイラ。駆けつけたナイトクロウラー、ジーン・グレイ、そしてサイクロプスもなんとかヘリに密航することに成功、しかしドアが閉まると何らかのバリアが張られていて力を使えない。どこぞの研究施設に拉致されるミスティーク達と、こっそりヘリを降りて隠れ潜む子供達。人間側はどうもプロフェッサーを探している模様。プロフェッサー悪くない!悪いヤツは他にいる!と騒ぐ囚われのご一行。

ピーチ姫ながらにアポ様ご一行(様のほうが似合ってるような)に拉致されたプロフェッサー。アポ様はプロフェッサーを中継して「これから人類皆殺しだからヨロシク」と人類にメッセージを送る。マグニートを説得しようとするプロフェッサーだけれどもすげなく断られ、おまけにアポ様が土くれからあのダサいヘルメットを作ってマグニートにプレゼント(余計な事しやがって)プロフェッサーはアポ様を乗っ取りたくともどうやらアポ様が一歩上手らしくブロックされる。マグニートは地球の磁力を操り、世界各地の破壊を開始。中継メッセージの際、プロフェッサーは「僕はカイロにいる、助けに来てくれ」とジーン・グレイに秘密のメッセージを送信。

そのうち子供達はストライカーに発見される。逃げ回っていたら強大な箱のような檻を発見、中にはケダモノのようなミュータントが捕われている模様。こいつを外に出して混乱させちゃる!と外に出したら中にいたのはアダマンチウムを移植(?)されたばかりのウルヴァリンで、狂気のウルヴァリンはあっというまに基地の人間を皆殺し〜ストライカーは一人で逃げちゃいました。ウルヴァリンの少しだけ残された記憶をジーン・グレイが元に戻してやると、ウルヴァリンは一人で雪山に走り去る…。ここからウルヴァリンの映画に繋がるということなんでしょうかね。ということは研究施設はカナダ?ともかくミスティーク達と子供達は合流して、施設にあったジェット機&黒いフライトスーツでプロフェッサーを助けにカイロに向かう。

カイロではアポ様の破壊が始まってました〜。プロフェッサー救出のため、ビースト、ナイトクロウラー、ジーン・グレイ、サイクロプス、そしてとってつけたような無能のモイラ(爆)がアポ様軍団に突っ込みます。迎え撃つエンジェル、ストーム、そしてサイロック。ミスティークとクイックシルバーはマグニートの説得に向かいますがまあこちらは失敗。アポ様は何やってるかというと、プロフェッサーの力を手に入れるために今度はプロフェッサーに乗り移ろうと儀式を始めます。歩けない身体に乗り移ってどうすんじゃと思うのですが、まあそこは全能ミュータントだから力で動けるんでしょうね。それにしても手枷とか美味しすぎ。手下のアポ軍団は負け、儀式が終わる直前になんとかプロフェッサーは救出されます。あ〜あのね儀式のせいで髪の毛が全部抜けちゃったのですねアポ様め余計な事しやがって!!!(ーー)でもあんまりそこらへんは全くドラマチックな演出がされてなくてサラリと流されていたので、あれ!いつの間にハゲたんだ?!ここでハゲたの?こんなにあっさり?マジで?(@@)ってなっちゃいましたね。しかもプロフェッサーがハゲた事に関して誰も一言も発言しないのが更に異様な(ーー;)まあそれどころじゃないわけだけど…。

目覚めて儀式の失敗に気づくアポ様、そこにクイックシルバーが超絶スピードでアポ様をタコ殴り!しかし全能のアポ様にかなう訳がなく、足止めされて今度はクイックシルバーがタコ殴りにされます。サイロックが止めを刺しにやってきたかと思えばそれはミスティークの化けた姿でアポ様に一撃!しかしあっさりやられて首を絞められます。それを止めようと、今度はプロフェッサーが自らアポ様の精神に入り込み、精神世界で戦います。ここの演出が凄いカッコいい!精神世界だから髪の毛もそのまま(爆)だし、普通に歩けるし、非力に見えるプロフェッサー、アポ様を勇ましくタコ殴りにします。しかもなんか身体も鍛えてある感じ。しかしアポ様は全能ですから、精神世界でも強い!負けそうになるところ、プロフェッサーはジーン・グレイに助けを求めます。どうやらジーン・グレイはプロフェッサーの指導の元に普段は力を封印している模様。結局ジーン・グレイはフェニックスとして解き放てアンリミテッド(別作品)それでアポ様がダメージ受けてヨロヨロになったところを今度はマグニートが、そしてサイクロプスがアポ様に反撃!その上実はミスティーク(ミュータントの解放者として歴史の授業で教えられている)の凄いファンだったストームはミスティークの青い姿を見てあっという間に寝返りマグニートの加勢をします。なんだかんだでアポ様撃破!サイロックだけは一人でどっか逃げちゃいます。エンジェルは…死んじゃったのかな?

後日平和になった学園で、ジーン・グレイとマグニートが協力して破壊された建物を綺麗に直してます(ここ絵的に超シュールなシーン)クイックシルバーとストームは学園に入ります。マグニートは学園には留まらず一人で放浪する模様。生徒達を導いて教えてさえいればよいという主義だったプロフェッサーは少し考えを変えた模様で、X-MENとして大人になった希望者に戦闘の訓練を施すことに。X-MEN、再起動!おしまい。



…という内容なのですが…。考えれば考える程この映画はイマイチでした…。大きく三つの理由があるのですが、それがこちら。

(1)悪役がイマイチ
前二作は悪役がヨカッタと思うのですよね。セバスチャン・ショウはいかにもマグニート少年にエロい虐待してそうな怪演技が良かったですし(笑)自分の力の限界を知ってて悪趣味なヘルメット作ってたり、派手好きで女を侍らせてたり、そういう生臭いところが非常に悪役として際立ってましたよね。そんで前作のトラスクは逆にこれが人類のためにと自分の正義を貫いた冷徹な科学者で、これはこれで分かりやすくていい感じ。しかし今回のアポ様はというと、要するに大昔の人(爆)異文化しかも同じ時代に生きてない人だけあって、その思考回路も価値観も全くつかみ所がないというか、単に「悪」という以外にもの凄く分かりにくいキャラなんですよね。世間擦れしてなさすぎて、全能な筈なのにダダこねてる子供みたいでさ…。表情も分かりにくい(というか人間臭い仕草は皆無)上に無駄にオールマイティーな力持ってるのも逆効果というか…。

(2)新キャラの役者が超イマイチ
ジーン・グレイ、サイクロプス、ナイトクロウラー、それだけじゃなくて敵側のストームにせよエンジェルにせよサイロックにしろ…。どいつもこいつも言っちゃナンですが、顔は地味だしカリスマ性ゼロ。初代X-MENはどれも美人&イケメン揃えてて、その場にいるだけで華があったものですけど、今回新たに登場した皆様は画面にいるだけで邪魔にしか思えない(爆)なんだろうわざわざ意図的にああいう地味な役者ばっかり選んだのかな…。勿論そのおかげでプロフェッサーとマグニートとか、メインのミュータントの人達がもの凄く引き立った(ーー;)という演出効果はあったのですが、肝心の悪役であるアポカリプスの役者さんにも全く何の輝きを感じなかったのは残念なところですね〜。でも本当にあんな配役で良かったのかな???だってこいつらみんな原作ではそれなりに人気キャラなんでしょ?サイクロプスとか原作では凄い有能なキャラだと聞きましたけど、初代でも今回でも扱いが酷すぎるのでちょっと首をひねってしまいますね。それにこの先シリーズを同じ配役で作り続けるんだとしたらこういう脇役の皆様の活躍は全く見る気がしないんだけど…。アポ様軍団との闘いとかさ、もうこれいらんからさっさとお話進めて下さいって思っちゃいましたよ。同時並行なのに盛り上がる筈の戦闘シーンよりも説得シーンを見たくなるとか、映画としてはちょっとバランス的にダメダメなんじゃないかと思うのですが〜。対アポ様軍団との戦闘シーンもな〜んかこう見せ方が悪いというかなんというか…DVD買ったら毎回飛ばすと思います(爆)

(3)人間ドラマの説得力がゼロ
これがねえ…今回の映画の一番残念なところで…(ーー;)アポカリプスという人間なんだか悪魔なんだか良くわからん悪役を据えただけでも致命的だっていうのに、キャラの言動に説得力が無くて納得いかない場面が多いのです。その筆頭はマグニートの悲劇なんですが〜〜〜〜。妻と娘が殺されるとき、金属を警戒した警官が原始的な弓矢を持って来てたわけなんですけど、それがつるっと滑ってサクッと、本当に「サクッ」という軽〜い感じで二人揃って串刺しとか。あっさりすぎる…そんでその後のマグニートの慟哭もちと軽かったよね(ーー;)予告で「うわああああ〜!」って感じに力を解放させてるマグニートのシーンがあって、映画に行く前はあそこが家族が殺されるシーンかなと思ったんですけど違うんですよ。その外し加減が何とも言えず(ーー;)やっぱあれ?マグニートの家族なんて最初っから死ぬ予定なんだから盛り上げる気がしなかったとか??(ーー;)それと〜なんだかんだ言ってマグニートは普通の人間の女性を奥さんにしたわけでしょ…妻子が死んだからって(しかも元は自分のまいた種)人間に復讐!ってそんな簡単に方向転換出来るもんかな〜プロフェッサーには協力しないよ、程度なら分かるんですけど、アポ様に荷担して地球滅ぼしちゃえ!て極端過ぎませんか?(ーー;;)死んだ奥さんにだって人間の親戚がいるだろうに。そもそもヘルメット被ってるとはいえ、テレビで全世界に顔が晒されたのに、どんな田舎だってあのツラそのまんま晒して暮らしてるってどう?バレで当たり前じゃないですか?整形しろとまでは言わないけど、もう少しなんとか(ーー)

そんでストームとかエンジェルが強くしてもらったからとアポ様にくっついて行くのはいいとして、あっさり宗旨替えして裏切った(エンジェルは気絶してたけど)のもエ〜って感じ。宗旨替えといえは勿論マグニートもそうなんだけど〜。プロフェッサーそれからミスティークに説得されて、あれだけあっさり撥ね付けてたのに、なんだかんだと「やっぱ俺みんなの味方」みたいな感じにアポ様攻撃ってそこまでの流れがサッパリ分からんチン(ーー)勿論それっぽい演出はされてたんだけども〜やっぱりなんか外しまくってる感が…。

外すといえば〜クイックシルバーは結局マグニートに自分が息子だって名乗り出なかったんですけど〜なんで〜なんで〜なんでなの〜〜〜(ーー)あそこはさ〜娘を失ったマグニートに、実はもう一人子供がいたんだ!って希望を持たせる大事な要素だったと思うんですけど〜〜〜皆固唾をのんで見守っていたと思うよ、父子の初めての対面をさ!でもそれをしない…なんなんだよ期待させやがって〜〜〜(ーー)





という感じでまあイマイチ探し的な映画なのですが、それでも勿論ワタクシは好きですよだって…。

さっきも書いたけどこの映画すごいあからさまに燃料だから。要するにマグニート&プロフェッサーファンの人にとってってことなんですけど(笑)ファーストクラスでは運命の出会いそして涙の離別、フユーチャー&パストでは再会&痴話喧嘩、そして今回はなんつ〜か安定の夫婦感(笑)セレブロ使ってマグニートにテレパシー送ったときも、会話するのだって10年ぶりなのにマグニートさん非常にナチュラルに「ああお前か」的に受け入れてますよ。全然コンタクトしてなかったってホントかよ〜皆にダマってただけで実はしてたんだろ〜とか疑ってしまいますね(^3^)プロフェッサーが囚われピーチ姫になったときだってさ。マグニートがいるからか、プロフェッサーが異様に落ち着き払っているんですよね。大丈夫君がいるから的なアレなんですねそうなんですね(^3^)アポ様とプロフェッサーの精神的なあれやこれやもワタクシの腐ったアンテナには凄まじい情景に見えてましたよ。そりゃ〜あそこで10回くらいはガツガツヤラれてそうなアレでしたわよ奥様。精神世界ですからね触手でもなんでもアリですわよえろいわね!つかそもそも捕えられた間にマグニートが普通にプロフェッサーの世話してそうつか再会を祝ってヤッテそうですよね全くね。あ〜そうそうだからねそういう意味ではアポ様に捕まってても全体的に危機感薄いつか緊張感も欠けてるんですよね…だって恋人がすぐ近くにいるじゃん、いざとなったら守ってくれるでしょ的なさ。

それとミスティークがマグニートを説得したときもさ〜私達がいるじゃない!チャールズがいて、私がいて…貴方が他にも知らないだけで家族が〜(結局クイックシルバーの事は言わなかった)のときのマグニートのフラッシュバック〜それがさファーストクラスでマグニートの中の人が一人でショウを追おうとしたときに、さりげなく追いかけて止めたチャールズのシーンですよ。この場面は凄いよエリチャクラスタの人が作ったファンビデオかと思ったもん(ーー;)ワタクシ観ていてえっこの流れでチャールズとのこのシーン?!これは夢じゃなかろうかとまで思いましたよ(^。^;)

あとさ学園が復活して最後のシーン、マグニートとプロフェッサーがもう普通にラブラブしてて仰天したよね。マグニートの表情が恐ろしく落ち着いてるというか安定してるというか満ち足りた顔してるわけ!ああそうだよねだってプロフェッサーがいるもんね的なアレやコレやもう言わなくなって分かるでしょバカン☆的な(ばかはおまえだ)その会話も素晴らしいわけでさ…。

「お前は夜中に悪夢に魘されたりしないのか?いつかそのうち、奴らがお前と子供達に危害を加えにやってくる日が来る事を…」
「するとも」
「そんな時はどうする」
「この学園にちょっかいを出すような馬鹿がいたとしたら、僕はむしろ彼等に同情するね」


見よ!この自信満々の台詞!やっとヤル気になったプロフェッサーはやはりひと味も二味も違う!地球そのものに干渉出来る力があっても、マグニートは結局プロフェッサーには適わない!萌え!これでこそシンブル妄想にも転換できそうっていうもの!そして最後の会話のリズムがまた…。

「どうしても行ってしまうのかい?」
「チャールズ。サイキックのお前なら、俺をその気にさせるのなんてたやすいだろうさ」
「Good Bye, Old Friend.」
「Good Luck, Professor.」


この安定の夫婦感よ…(感涙)まだこの二人のいかにも気を持たせる感じの演技が素晴らしいんですよね。出て行く前にプロフェッサーの肩に手を置いてくマグニートとかさ!お互い別の方向を向いてるのにきっとどっかで繋がってる感満々の演出とかさ!漫画では絶対に出せないこの雰囲気!実写だとしても感情表現の文化が違う日本人にも決して作れないこの空気!なんなのミラクル過ぎですよこの二人!似たような雰囲気を頭の中でシン様転換して妄想しても、やっぱり二次元で妄想するにはキャラの動きに限界があるんですよね…。生きてる人間にしか作れない雰囲気って絶対にあるわけで。でも要素としてはふんだんに取り入れて妄想したいところですけど!エリチャに興味ないって人も一度是非ご覧になって頂きたい。そしてアノさりげなく出来てる空気の演出に触れて頂きたく(笑)

結局この映画ってさ〜この二人のらぶすとーりー(…)とソレ以外の要素との比重が違いすぎるのが問題なんじゃないかなって思ってきました。マグニートとプロフェッサーのイチャコラに比べたら世界の危機とかどうでもいいよね的なバランスの悪さ(ーー;)あの二人がいまだに映画の中でちゅ〜してないのが不思議なくらいです(笑)

小さなところでは結構おお、いいじゃんと思ったところもあるんですけどね〜マグニートの妻が素朴な感じの女性だったのも好感度高かったし、金属を操る男の娘の力が動物関係っていうのも凄く良かった!彼女が大きくなってたらどんなミュータントになったんだろうと思うと惜しい子を亡くしました(ノ_;)あ〜惜しいといえばアレックスが惜しい。ホント惜しい。倒れそうな程に惜しい(大事なことなので略)ミスティークが学園に残ったりいろいろ改変してるんだからアレックスも生かしておいて欲しかったデスよ…(ノ_;)地味な若世代の中で唯一のオアシスだったのに〜(涙)でも実際に死んだ場面は見せなかったから、実は異次元に飛ばされて生きてましたとかありえないこともないかもしれない。とにかく今回の映画で「X-MENの闘いはこれからだ!」ってなったわけで、この先このフランチャイズがどっち方面に飛んで行くやら…と固唾をのんで見守るばかりですよ。基本的にマグニートが出てきてくれればワタクシは十分に嬉しいわけですけど(笑)プロフェッサーは今回の映画一番男前でステキ(正直意外だった)だったんですけど、なにしろハゲちまったしよぉ(ーー;)原作でプロフェッサーをハゲさせようと考えた戦犯は誰だバカヤロウ(ーー)




あ〜明日から出張だし、とりあえず今日はここまでにしときます。以前は映画観たらしばらく一人で浸れたものですが、今は子供関係の雑用がわんさか押し寄せて来てすぐ忘れちゃう(ーー;)ので覚え書き程度に書きました。まだ書き忘れたこととかありそうなので語りはコレでは終わらないかもしれません(笑)でもホント、あんまりハッピーエンドすぎるとドラマチックなシンブル妄想に転換しにくい…。ちょっとくらい悲恋なほうが妄想かきたてられるもんなんだなって実感しましたね。あ〜虜囚の身で色々されちゃうのは幾らでもありそうだけど、アポカリプスが邪魔者ですよ(ーー)


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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≪この記事へのコメント≫
X-men アポカリプス
こんにちは。X-menアポカリプスを辿って、こちらへたどり着きました。
だいぶ前のログですが、共感するところ大でコメントさせて頂きたくなりました。
今回の映画は本当に残念な出来でしたね。
私はFCからハマり、旧三部作もスピンオフも含めすべて見ましたが、今回はヴィランの存在感のなさ、物語の緊張感のなさにがっくりきています。
キャラの彫り下げの浅さに至っては、ASIAさんお気に入りのマグニートの扱いのひどさにびっくり。
これは演出(監督)はもちろんですが、脚本の出来の悪さが響いている気がします。
一つ一つのエピソードがデジャブ感満載で、せっかくのファスベンダーの熱演も及ばず。
ラスト近くのマグニート改心のきっかけ?になるFCの回想場面もとってつけたようで、イマイチ乗れませんでした。
若手俳優達もそれなりに魅力的なキャラもいますが、今後の続編でメインを張る(と言われている)にしては少々力不足のように思えます。

そんなわけで私も映画を見ながら本筋ではなくあらぬ方向へ転換(笑)。
プロフェッサー(と言うより中の人)が好きなのですが、そういう意味では今回は萌えの燃料に事欠きませんでした(^^)v。
誘拐の場面はもちろんですが、転生の場面でチャールズが寝台?に寝かされて半身不随の上、手枷までさせられて何でもされ放題(爆)には大興奮。あやしい妄想が飛び交い実においしい展開でした(ハゲるまでは)。
惜しむらくは今回エリックとのツーショット場面がとても少なかったことですが、それは脳内で補うと(笑)。
そちらではすでにDVDも発売になっているようですが、日本ではもしかすると来年かも。
心行くまでDVDで萌えまくる日が早く来るのを楽しみにしています(^^♪。

「地球へ…」は私も好きだったので、懐かしくソルジャー・ブルーやジョミー・マーキス・シン、キースを思い出しました。
それではお邪魔しました。今後も更新を楽しみにしております。
2016/10/15(土) 07:50:58 | URL | zuibun #.wmzlEGs[ 編集]
コメントありがとうございます
ブライアン・シンガー一体どうしちゃったの?やる気無くしちゃった?って心配になるような出来でしたよね〜(笑)

アポ様の人間味の無さとドラマの薄っぺらさに愚痴ったら、原作に詳しい知人が「でも原作でもアポカリプスのストーリーはあんな感じ」とか言ってたのですが…。コミックと実写はやっぱり全然違うのだから、もう一捻りして欲しかったですよ〜。考えてみたら予告が結構よかったので期待のハードル上げ過ぎてたかもしれません。あんだけ予告ではカッコ良く煽っておいて手下達を選ぶ時のあの適当さは一体なんだったんでしょう期待したワタクシがおばかさんでした(ーー;)

ハゲに至っては…。なんだろう誰も何にも言わないのは不自然過ぎな気がするんですけどね(笑)まるで何事もなかったかのように全員が通常営業!!

ツーショットに関しては今回は安定の夫婦感満載だったので自分的には十分以上ご褒美だったと思います(笑)最後の別れのシーンなんかもう夢じゃないかと思いましたよ(^3^)

昔は完全に聖域だったテラを汚しまくる汚れたサイトでございますが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです♪
2016/10/15(土) 12:13:33 | URL | ASIA #ikMZU1l.[ 編集]
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