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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
X-MENアポカリプスをもう一回観てきました
せっかく一人の最後の夜、ホテルにいるのも勿体無いなと思ってX-MENをもう一度観に行きました。大体ホテルに戻るとテレビつけるかネットサーフするか、で時間が過ぎちゃうんですけど、ネットサーフなんかは家でも出来ることをやるのはいかにも勿体無くて…でも一人でいるとどうしてもしちゃうんですよね。今回はマグニートとプロフェッサーの中の人のインタビューをガンガン続けて観てたんですが、アポカリプス関係のインタビューはおそらくマグニートの中の人が今エイリアンの続編を撮影しているようでスケジュールが合わないのか、この二人が組んでるのはあまりなくて(そのかわりプロフェッサーとミスティークの人が組んだインタビューが多い)、フューチャーパストやファーストクラスの時のインタビューが主でした。アポカリプスのインタビューも一個だけ見つけましたけどね。

それにしても本当にこの二人はファンが求めてるものを心得てるというか心得過ぎているというか(爆)インタビューでもすんごい勢いで燃料を注いでくるので本当に油断なりません…(ー。ー;)「そうそう、その映画で初めてエリックとチャールズが一つになったんだ」だとか「愛し合ってるのを隠しきれなくてね」と肩を抱き寄せてみたりとか、性病のジョーク(肝炎をプロフェッサーからマグニートに移してやった)とか、ノリノリで悪ノリしてるのが凄すぎます。確かマグニートの中の人は独身だったと思うんだけどチャールズの中の人は奥さんいて子供も生まれたというのに、奥さん平気なのかしら…(@@;)個人のインタビューの時にもプロフェッサーの中の人が「エリックとは4回寝たかな。別に優しい恋人じゃないよ、後始末はいつも自分でしないといけないからね」とか平然として抜かしてやがるのよ凄すぎますわね奥様(ーー;)まあプライベートでも普通に仲良さそうではあって、インタビュー見てるだけでも掛け合い漫才みたいで楽しいんですけど(だから次から次へと見てしまう)

あ〜インタビューといえば、イギリスの番組のインタビューでプロフェッサーとマグニートの若版と老版の組み合わせのインタビューがございましてね。つまりパトリック・スチュアート、イアン・マッケラン、ジェームス・マカヴォイ、それからマイケル・ファスベンダーの取り合わせ。この四人が集まったインタビューって豪華ですね〜。でそのときにどんなパワーが欲しいか、っていう質問があって。イアンマッケランの答えが「Iphoneをオフにする力が欲しい」で、その理由てのが、携帯に没頭して一体何のために外に出てるんだ、燃え上がるような恋をする運命の相手に出会えるかもしれないチャンスを潰してるんだぞ、っていうわけなんですけど、それを聞いてうっわ〜この人こんなジイさんになっても全然枯れてないな〜(@@;;)ってすごい感心してしまったんですよね…。別に外見は全然好みじゃないんだけど、いくつになっても色気のあるジイさんなイアン・マッケランは本当にすごいなと思いました。そういえばこの人以前どっかのアカデミー賞だかなんだかで若い男の子はべらせてなかったっけ(ーー;)またなんというかただのスケベジジイっていうじゃなくて色気に品があるんですよね。まあ実際に会ったら全然そんなことないただのスケベジジイなのかもしれませんが。それにしてもパトリック・スチュアートとイアン・マッケランも負けずに仲睦まじそうで不思議は不思議(ーー;)イアン側はまだわかるんだけど、特にパトリック側の言動が不思議すぎる…。今調べてみたらパトリックさんはなんと今の奥さんが三人目(しかも三人目と結婚したのはたったの3年前!)子供も二人いるんだそうですが…。不思議すぎるといえば…ネットにイアンとパトリックがちゅ〜してる写真とか抱き合ってる写真がいっぱい載ってるんだけど…一体どういうことなのですか…(@@;;)イアンはわかるけど、パトリックもやっぱりバイなのデスかね??一応違うってことにはなってるらしいけど…謎だらけ(ーー;)

若い頃のイアン・マッケランてどんなだったんだろうと今ついでに検索してみたら、割と男前!それだけじゃなくて、シャーロックの中のベネディクト・カンバーバッチに結構似てたのには仰天いたしました(@@)


まあそんなわけで、そんなもんばっかホテルに篭って見てるよりは外に映画観に行った方が建設的かなと思って、X-MENを観に行ったんですよ。そしたらなんと火曜日は映画の割引デ〜だったらしくてたったの5ドル!安い!(@@)たまたま偶然だったんだけど、ホントこの日で良かったです〜♪

やっぱり感想にネタバレが混じるので一応畳んでおきます↓


二度目に観に行った一番の目的は実はアレックス(笑)一度目に観に行った時はアレックスがあんなに早々に退場しちゃうなんて夢にも思ってもいなかったのであんまりじっくり観てなかったんですけど、死んじゃうと分かった今、目を皿のようにしてアレックスばかり見てましたよエエそりゃもう(笑)あ〜どうせ同じ兄弟の一人を残すなら、スコットよりアレックスを残して欲しかった…とつくづくつくづくつくづく思う今日この頃…。それくらいスコットの中の人がどうしても好きになれない(ーー;)もっとマシな俳優さんはいなかったの…(ーー;)でもアレックスって本当に序盤でいなくなっちゃうので非常に残念!しかも死因はぶっちゃけ自爆(ーー)あまりにも惜しすぎる…。考えてみたらフューチャーパストでもアレックスってちょびっと出てきたけれども〜。結構出し方も無理矢理ではありましたね。ただアレックスならあそこで一度プロフェッサーの顔を見に学園に寄ってもおかしくないと思うんだけどね。むしろ出し方としてはそのほうが自然なような…。マグニートがテレビに出てるの見たらやっぱり普通は慌てて学園に来るでしょ。どうせ出すならそこまで見たかった(^3^)せっかくかっこいい戦闘要員(しかも戦場帰り!)なのに惜しすぎる人を亡くしました(ノ_;)結局ハボックって呼ばれてるシーンは一度もなかったような…?(ーー;)

それで二度目に観た感想としては、思ったよりも悪くなかったということ(全く褒めてない)二回見て、ああここってこういうことだったのねって納得できた部分もあったのでそれは良かったのだけど、やっぱり今回はね悪役が良くなかったな〜、悪役がもっと違うタイプの敵だったらこの映画はもっと良くなってただろうな〜という気持ちが更にしみじみ強くなりました。例えば同じアポ様だったとしても、最初はただの人間として蘇って、なんやかやと段階を踏んで少しずつ姿が変わってパワーアップしてあの最終形態になりました〜とかならもう少し盛り上がったんじゃないかな〜。テレビに触ってみたりするシーンなんか、普通の人間の姿のほうが良かったんじゃないかと思いました。あの青黒いキテレツな姿でストームのしょぼい家に入ってテレビに触れたりしてるところがなんつ〜か貧相というかいじましいんですよね…。そもそもストームってアポ様に強化される前って旋風を巻き起こしたりする程度の超小物だったわけだし、アポ様が取り立てる手下としてはレベルが低すぎなんじゃないかと思いましたよ。レベルといえばエンジェルもそうだしサイロックも…小物ばっかじゃん!

あ、それでちょっと意味が分かったっていうのは、マグニートだけは他の手下みたいにアポ様から力をもらったわけじゃなくて、もともとあった力をアポ様に更に目覚めさせられた、というのが正しい模様です。アウシュビッツに何しに連れてったのか一回目観た時は理由がよくわかんなかったんだけど、要するにファーストクラスでチャールズがエリックにした逆のこと、つまり怒りと悲しみの記憶を呼び起こしてそれを引き金にしてマグニートの眠っていた更に強大な力を呼び起こしたってことだったのですね。だから母親との別れや妻子の死があそこでフラッシュバックしていた。ついでに妻子が死んだ直後はまだ呆然としてる感じだったのを、あそこで更に強烈に思い出させてあの力の解放&絶叫シーンに繋がった…。という流れを2回目にしてやっと飲み込めました(ーー;)でもこのシーンもさ!もっと演出のしようがあったんじゃないかと思うの!ワタクシのようなアホな観客のために「そうだ!もっと人間への怒りをぶつけろ!そして真のお前の力を解き放て!」的に分かりやすいセリフを入れて分かりやすく盛り上げて頂けたらもっと良かったんじゃ!(ーー;)

つまり今の時点で最強のミュータント(達)は結局マグニートとプロフェッサー、それからジーン・グレイってことでよろしいんですかね。

それでさ、ミスティークの説得シーンでなぜか唐突にファーストクラスでのチャールズとエリックの静かな夜の対話のシーンが出てきたのに恐ろしく戸惑ったんだけど、多分このシーンはこのアポ様に無理矢理思い出させられた怒りと悲しみのメモリ〜(なんじゃそりゃ)との対比だったに違いない、と弱いオツムでやっと理解できましたよ(ーー;)ほらファーストクラスでパラボナアンテナを動かそうとするエリックへのチャールズのアドバイス「君の持つ力のコントロールの真髄は、怒りと平穏の間にある」的なセリフがありましたよね。まあフラッシュバックに出てきたのはあのシーンじゃないんですけど、チャールズにかけられた言葉を思い出したことで、怒りと悲しみに囚われていたマグニートが落ち着きを取り戻した…ということなのかなあと…。だけどもしそうだとしたら、あそこのフラッシュバックに引用すべきはあの夜のCIAのシーンじゃなくて、パラボナアンテナでチャールズがエリックの中に残っていた愛情溢れる記憶に触れたシーンを使うべきだったのではないかと思いました。つまり、アポ様はマグニートの怒りと悲しみの記憶を増幅して「これがお前の真の力だ!」とやらかしたのに対し、チャールズはエリックの愛情の記憶を掘り起こして「これが本当の君だよ」と優しく導く…。そういう対比があってこそ、チャールズの言葉を思い出したマグニートがエリックとして「戻ってきた」という良い演出になるんじゃないかと思いましたね。

なんかね〜そういう微妙な外し加減がね…この映画をつまらなくしている要因だよな〜と…(ーー)明らかに監督の意図を読み切れていないワタクシがアホなだけかもしれませんけど、X-MENみたいなヒーロー物語は分かりやす過ぎるくらいで丁度いいと思うの!(ーー;)だって一応この物語って、敵対構図としてはきっとアポ様&プロフェッサーの一騎打ちがメインテーマですよね。だからマグニートというコマをうまく使って、アポ様とプロフェッサーの対比をもっと分かりやすく描いて欲しかったですよ。ファーストクラスでエリックがマグニートになったように、今回の映画でチャールズが本当にプロフェッサーXになったわけですからね。そこをもっと強調すれば、いつもと同じようなエリックとチャールズの愛憎劇の繰り返しにならずに済んだのでは…。

そういえばストライカーもね、今回はあまり悪い役じゃなかったですよね。モイラ達を捕らえたけど、人類の緊急事態のためっていう名目があったし。あれも何故かね?思うんだけど、この監督さんて俳優と親しくなると悪役に徹せられないっていう癖でもあるんじゃないかしらって思いました。ミスティークもさ、本来は悪役の筈なのに今じゃ〜X-MENをリードする立場ですよ。原作でもそうなのかね??そういうところが色々と中途半端になあなあにされてしまっているのがこの映画を残念なものにしている要因だと思うのですよね。プロフェッサーとアポ様の殴り合い一騎打ちは結構良かったと思うんですけど。惜しいなホントに(ーー;)


そういえばYoutubeでいろんなインタビューを見てる間に、ファンが「今作の欠点はここ!」と鼻息荒く語ってるビデオがあったのでちょっと見てみたんだけど、その中で「もうエリックとチャールズの物語は見飽きたからキャラを全部リストラして一から新たに配役すべき!新しいX-MENを出せ!」という意見があって、え〜エリチャが好きなのに出てこなかったらつまんね〜よ〜と思ったのですが、まあこの意見にも一理あるんですよね。考えてみたら今回出てきたミュータントって、今まで見たことのあるキャラばかり。ゲストぽく出てきたナイトクロウラーもエンジェルも初登場じゃないし、真の意味での新キャラってサイロック一人だけ!せめて敵側にくらいもっと初出のミュータントがいても良かったんじゃないかな??ファーストクラスは当然見たことないX-MENがいろいろ出てきて良かったし、ウルヴァリンもそういう意味ではすごくよかった(ガンビットをもっと見たい!)フューチャーパストも未来の戦闘では見たことないミュータント達が色々出てきてなかなかだったけど、今回は新しいXパワーが全然見られなかったのがつまんなかったですね。しかもどれも戦闘に特化した似たような能力ばかりでそれもがっかりだったな〜。ファーストクラスのときはみんな最初はあんまりうまく力を使えなくて、訓練して進化していく過程が良かったですよね。あと、バンシーなんか全く戦闘向きの能力じゃないのにそれを戦闘にどう使うかっていうアイデアが良かったし、もっとそういうのを見たかった!ナイトクロウラーは実際やってることはアザゼルと一緒ですしね。毎回毎回同じ顔ぶれで、みんな似たような光線とかで戦ってるのって全然新鮮味がないし…。戦闘シーンにもっと工夫が欲しかった〜。次回作にまたサイクロプスにストームにジーン・グレイが出てくるのかと考えただけでもう見る気がしない(ーー)エリチャは好きだから出てきても許す(笑)けど同じようなことの繰り返しはやっぱりつまんないですしね〜。あ、でもアレックスが出てくるならなんでも許す(笑)エリチャならシンブルだけど、アレチャならジョミブルに転換できそうだし(^3^)まあ今回の映画は流れ的に妄想しづらいですけどね…。


そろそろホテルに戻って空港に行かねばならないのでこのへんにしとうございます。今日こそは飛行機遅れませんように(ー人ー)



拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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