ASIAの独り言

在米イチニ&ジョミブル者の独り言。内容に関しては一切の責任は取りませんので、全て自己責任でお読み下さい。
今回の更新
今回の更新はスケッチ一枚、1P漫画二枚です。

スケッチは、黒1色ばかり描いていたので暖かい色合いが恋しくなり描いた一枚(^^)色んな設定の二人が好きですが、涙の流し方を知らない、涙を流さずに泣くヒイロと、そんなヒイロ自身も気づいていなさそうなヒイロの心情を汲み取って手を延ばすデュオ、というような感じです。水彩ならではの塗り方が段々好きになってきました(^^)最近のスケッチには殆どパステルを使ってないんですよ。

1P漫画の最初の一枚は、Ralphiereさんの短編「Intervention」の1シーンです。これは既に出来上がっている二人なんですが、デュオが幾ら飲みに行こうと誘ってもヒイロに断られてばかりで、カトルとトロワと三人で飲みながら愚痴大会。PCなんかがあるからいけないんだ、あんなもん取り上げてしまえば幾らワーカホリックのヒイロでも少しは暇になって自分の相手をしてくれるだろうと、へべれけに酔っ払った勢いで夜中の三時にヒイロのアパートに三人でこっそり忍び込むんですよ。見られてもばれないようにストッキングを被って(笑)で、カトル様とデュオが二人でノートパソをプラグから外そうと苦心しているところにヒイロが当然不機嫌そうな顔で立ちはだかるんですねえ。で、一体こんな夜中に人の家で何をしているんだ、説明してもらおうかというので、デュオがこんなもんさえなければお前だってもっと俺をかまってくれるんだろう!というんですが、ヒイロにも言い分があったのですねえ。ヒイロが言うには、デュオはいつも他の人がいるときにしか誘ってこない、たまには二人きりで会いたいのでいつも断っていたのだと。で、それまでの勢いがえ…って感じになったところに、ヒイロが「トロワ、カトル、今すぐ出て行け」って言うんです。トロワはすぐさまカトル様を引っつかんでヒイロのアパートを飛び出し、心配したカトル様が大変!ヒイロあんなに怒ってたからデュオが危ない!とかいうんですけど(実際にはヒイロは怒っていたわけじゃないんですがね)そのすぐあとにアパートのドアからアンアン言う声が聞こえてきて、めでたしめでたしっていう話です。一番下のトロワとカトル様の2コマがどうしても描きたくて(^^)

もう一枚の1P漫画は、ちょっと長めのお話です。ヒイロもデュオも独身なんですが、もうどこに行っても色んな女性達から追い回されて困っているんですよ。デートに誘われるのも日常茶飯事、中には付き合ってくれなくてもいい、でもあなたの子供が産みたいの!なんていう女性まで現れる始末で、もう参った参ったってデュオが困ってるんですね。で、ある日デュオがヒイロのアパートに立ち寄ってみれば、ヒイロが近所の女性達に囲まれて「夕食を作ったので是非家で食べてって」とやられてました。で、女性達を牽制しようと咳払いをしたら、ヒイロが凄く助かった!という顔でやってくるといきなりデュオにぶちゅ〜ってキスしちゃってアラ大変っていうシーンです。要するにヒイロは実はこいつは俺の恋人なんですよ、という演技をすることによりこの女達を追い払いたかったのですね。

要するに独身だと思われているから女性に追い回されるのだ、二人が付き合ってることにしましょうということにすればいい、ということで二人は付き合っているフリをすることにしました。敵を欺くにはまず身内から、というので、カトル様、トロワ、五飛すら騙す二人です。わざわざ高級レストランにデートにでかけたり、カトル様の豪邸の温水プールデートをしたり、周囲から見えるところでわざわざキスしたり、手の込んだ演技を二人は続けます。しかしデュオは実は戦争中からずっとヒイロのことが好きだったので、デートを重ねれば重ねるほどに辛くなってくるんですねえ。まあすったもんだあって(超省略)最終的にヒイロも実はデュオのことが好きで、戦争中そして戦後デュオの気持ちをずっと無視し続けてきた償いに、自分がどれだけ恋愛相手として適しているかをデュオに見せたくて演技をしていたというオチでした。凄く手ごたえのあるいいお話でした(^^)

このお話でなかなか面白いなって思ったのは、実は五飛とレディ・アンが付き合ってたって部分です。意外にお似合いの二人かも(笑)
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Designed by aykm.