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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
また学校の寄付イベント(ーー;)
昨日も朝からえらい大嵐で、超久々に偏頭痛が出ました(ーー;)幸いフルスロットルで痛くなる前に痛み止め飲んだのが間に合って、事無きを得ましたが…。最近いつも風が強いですけど、春先は特に風がビュービュー吹くので花粉や埃も舞って大変です。幸いここらへんは前の家と違って杉の木が少ないのでワタクシは花粉症は殆ど出ないのですが(広葉樹が多い)、日本からこの土地に引っ越して来て今までなかった花粉症を発症なさったという方もいらっしゃるらしいです。

あ〜再来週赤(仮名)さんが一週間の春休み!この間休みが終わったばかりのような気がするのにまたなんで(ーー)そういえば来月は久々に出張予定なんですが、今までは秘書の人が飛行機やらレンタカーの手配を全てしてくれてたんですが、ポリシーが変わって会社のクレジットカードがスタッフ一人一人全員に発行され、専用のトラベルシステムで飛行機やらなんやら全て自分で手配しなくちゃならない様式に変わってしまいました(ーー)このモノグサのワタクシがやる気が出る筈もなく…今までは出張大好き!だったのがなるべくならやりたくねえ…とガラリと変わってしまいました(ーー;)旅行やら遠出の手配って、出かけるまでがものすごいストレスなんですよね(ーー;)在宅勤務も手伝って、引きこもり度がますます悪化しています。



プロメテウスファンから熱〜いコメントでも頂けるかしら、と思っていたのですが当然ながら一通もありませんでした残念!(当たり前だ)まあ元からそんなにメジャーな映画じゃないですけどね…(ーー;)ワタクシだってマグニートの中の人が出てなかったら今回わざわざチェックしなかったし(大体今まで忘れてたし)でも今年は新作も出るし挫けない!特に新作にはウォルターとデイビッドの二体のロボが出ると知った今、萌えにも厚みが出そうでウキウキが倍増です(笑)進撃のアニメ第二期も一ヶ月を切ったし、今年の春はちょっとだけど楽しみがあってありがたいことでございます(^人^)なんかもう日々子育てと仕事ばかりに気を取られて季節のアレやら行事のコレやら全然気づかずに日々が過ぎていくので…。

そんでねプロメテウスのDVDをちょっと調べてみたら何故かアマゾンには出てなかったんですけどググってみるとちゃんと4枚組DVDセットが出てました。変だよね…真っ先に天下のアマゾンに出てても良さそうなもんなのに(ーー;)アマゾンに出てたのは、特典映像が一切無い劇場版のみ。超不自然!しょうがないので困ったときのお友達Ebayでオーダーしました。早く届かないかな〜。

あと予告見てるとキングコングの新作映画もなかなか悪くなさそうなんですよね。や、キングコング自体は超どうでもいい(ーー)んですが、それ以外の巨大生物が沢山出てくるところが昔懐かしコナン・ドイルの「Lost World」を思い出してドキドキしますね!ジュラシック・パークの続編が同じタイトルでなんかお茶を濁されたって感じなんですけど、ワタクシはあのコナンドイルの本をそのまま映画化してほしいな〜と常々…。今ブレンダン・フレイザー主演で映画化されなかったっけ、って検索してみましたところ、「Lost World」じゃなくて「Journey to the Center of the Earth」の間違いでした。あの俳優さん「Mummy」(ハムナプトラ)では割と好きだったんだけど、聞くところによるとリアルではものすごくイヤなヤツだそうです。まああの太り具合だったら主演は難しいとは思うけど(ーー;)あ〜だけど「Mummy」が今度はトム・クルーズ主演で新作が出るってんだから驚愕ですね!今度はコメディ要素は全くなくて真面目なホラーらしいですが。トム・クルーズって全然好きでもなんでもないのに、大金かかったSF大作ばっかりに出るもんだからなんとなく観てしまう…あ、でもアレはまだ観ていないんですけどね、なんかエイリアンと戦争やってて死んだら毎回生き返るってやつ。SF大作っていえばマット・デイモンも次々にSFに出てますけどあちらはあんまり観る気がしないテーマのものが多い…。




赤(仮名)さんがクラスで「Student of the week」とやらに選ばれたそうで先生からプリントが届きました。本人を知ってもらうためにプリントに家族構成やら好きな食べ物やら色々書き込んで、自分を紹介するために家から色々持って行って皆の前で披露するってやつです。クラスでとてもいい子ちゃんだから!みたいに強調されて書いてありましたけど、おそらく毎週一人ずつクラスの全員が順番に選ばれてるんじゃないかな〜というのはワタクシの推測。ところでワタクシ含め多くの日本人は「人前で発表する」ということに恐怖を感じる人が多いと思う(ーー;)のですが、アメリカってこうやって小さな頃から人前で発表するという訓練をとことんやるのですね…。しかもあらかじめ書いてある原稿を読み上げるとかじゃなくてその場で考えながら話すわけですよね。だから人前でのスピーチとかもうお手の物ってわけです。こんな風に小さい頃から慣らしてくれるなんて、ある意味羨ましいぜ…(ーー;)ワタクシなんか職場のミーティングで何か話題を振られただけでも心臓マヒを起こしそうなチキンだし、電話会議で質問なんぞされようもんなら声をブルブル震わせて必ず見当違いの答えしか発する事が出来ないチキンでございますからして(ーー;;)

そんで先週も相変わらずの募金イベントが学校で行われていました。マラソンならぬ「Read-a-thon」といって、毎日家で本を音読して何分音読出来たかによってスポンサーの人にお金を出してもらう、という方式です。そのスポンサーっていうのは当然生徒が自分で見つけてくるわけで、大体祖父母とか親戚ですね。ウチはそういう親戚がいないのでめんどくさいから今回は$20ただ寄付したんですが、どうも学校側の希望額としては生徒一人につき$30だったようで、まあ払っちまったもんは仕方ないので今回はバックれます(ーー;)当然払わない親もいるんでしょうけど。こういう募金のイベントって、ただ「お金出して下さ〜い」じゃないところがまた超めんどくさいんですよね…(ーー)そのたびにやれスポンサーを探してこいだの設置された専用サイトに登録だのゴールに向かって生徒が色々頑張ったりだのするわけなんですが…。

実際アメリカの寄付イベントって大体目標金額が設定されていて、それだけじゃなくて$○○到達したらこれが買えます、というのもハッキリさせているのが面白いな〜と思ってます。今回のRead-a-thonでも、生徒一人当たり最低$35集めることが出来たら校庭にサッカーフィールド(今はただのグラウンド)を設置出来るんだそうです。へ〜へ〜(←興味無し)実際アメリカのPTAって日本と違ってその活動目的のほぼ全てが「金集め」なんですよね。学校の予算で買うべきものなんでないの?って思うものでも、要は学校にそんな予算が無いから、足りない分は全部そうやって募金でカバーするしかないわけです。なので親の意識が高くそういうPTA活動が活発な学校ほど施設が充実し、そうでないところはなんにもない、と貧富の差がハッキリ出るわけなのですね。日本はやれ学芸会やら運動会やら季節のイベントやら色々あって父兄のボランティアが必須な場面が多いわけですが、アメリカには学芸会も運動会も学園祭もなんにもないのでそういうボランティアは全く必要無いわけです。登下校もスクールバスか親の車なので、交通の見守りも全く不要。なにしろクラブ活動すらないですので、授業が終わったら有料の講習を受けている生徒以外は全て校内から追い出されます。そういうわけでPTAの存在意義が日本とアメリカでは全く違うんですよね〜。大体アメリカのPTA活動で必要とされている手腕って、ビジネスにもそのまま通用するものばかりで、全く何のスキルもない人達ばかりが集まってウロウロしたところで何の役にも立たないという。必然的にカリスマのある人達ばかりが少数精鋭で精力的に活動している印象です。そんでバザーみたいに手間暇ばかりかかるようなものはやらず、なるべく親の手間をかけずに効率的にお金を集められるイベントを開催するわけです。

そういえば来月にはマラソン募金イベントがあった筈(ーー;;)生徒の一人一人がスポンサーを探して来て(また?!)体育の日とかで一定距離を走り、自宅でも出来れば走り、その距離にマッチングする形でスポンサーに寄付してもらう、というイベント。ファイナルの日には週末どこぞのスタジアムに集まってジョギング&歩くイベントがあるらしいのですが、遠いし我が家は当然不参加(ーー)面倒なので普通に最低限の寄付だけしときます…。

あと面白いなと思うのは、こういう募金イベントって、まあお金を幾ら集めたらこれが買えますあれが買えますというのは大人の事情で子供達の心情的にはあまり関係ないんですよね。勿論お金を集めて購入するのは当然子供達に直接関係のある備品なのですが、子供達にとってはサッカーフィールドが出来るよう頑張りましょう!とかいうよりは、たとえば目標に到達したらアイスクリーム食べ放題!とかいうほうが嬉しいじゃないですか(笑)しかしまあサッカーフィールドが出来たところで、おそらく体育の授業ではでサッカーなんかやらないんじゃないかな…という気がします。学校のサッカーチームが使えるってことなんだと思います。そのようなスポーツ活動は日本のように純粋なクラブ活動ではなく当然有料でコーチの先生にもバイト料が支払われます。かなり話がそれましたが、だからこういう募金イベントでは子供の関心を引くために、子供達には子供向けのゴールを設定するんですよ。でそのゴールってのが大体「校長先生&教頭先生にパイをぶつけられます」とか「校長先生に水鉄砲で水を引っ掛けられます」とかそういうものが多いんです。何故か(^^;)学校のトップがそうやってイベントを盛り上げるべく、子供達のために体を張っているわけですが…。自分が子供の頃を思い出しても、例えばマラソン頑張って「目標額に到達したら校長先生に着ぐるみを着て歌を歌ってもらいます!」みたいなのって全く想像出来ませんよね(ーー;;;)

あとこれは一般論なんですが、子育てしてしみじみ感じるのは、アメリカの家庭って子供に「自分でお金を稼ぐ」練習をかなり早くからさせるんですよね。週末暖かくなると、幼稚園とか小学校低学年の子供達が家の前にテーブルを設置して「レモネード一杯50セント」など書いてある貼り紙を出して売っているのも珍しくない光景です。あとは「犬のシャンプーをします&犬の散歩させます」などのバイトも小学生くらいからやってる子は結構いて、チラシがたまに入っています。ボーイスカウトやガールスカウトの活動でも、資金集めの一環として必ずクッキーやらその他のグッズを家を一軒一軒回って売り歩いています。学校のスポーツチームやブラスバンドに所属していると、やはり資金を集めるためにそうやって一軒一軒募金を募っています。そういう資金集めを全て「子供が主導」でやらせるんですよね。中学生くらいになるとベビーシッターをやってる子も結構いるし、子供のうちにそうやってお金を稼ぐ(実際にあまり稼げなくても)という経験を皆普通に、今回の募金イベントのように時には学校ぐるみ、習い事ぐるみで頻繁にさせています。経済的な自立心を早くから促しているということなのかな〜。高校までは義務教育で受験のないアメリカで、学校の勉強やスポーツなどの課外活動を頑張らせるのも、ほとんどの親の場合は大学の奨学金目当てです。ずば抜けて優秀な生徒なら、大学からお金出してもらえますからね。アメリカの場合奨学金・スカラシップは返さなくても良いお金で、日本みたいに返さなくてはならないお金の場合は学生ローンと言います。親同士の会話で「スカラシップ目当て」という単語が出ないほうが珍しいくらいそういう話が普通に飛び交います。スカラシップが出なくて自費であっても、子供自身に大学の学生ローンを平気で背負わせる親も多いですしね。学生ローンいまだに返し続けてるって同僚もたまにいますし。アメリカ人は日本人と違って節約の話は嫌いですが、お金を稼ぐ話は好きなんですよね。こうしてアメリカの子供を取り巻く環境を見ているとなるほどこうやってこの思考回路は作られていくのね〜と興味深い…。


今日は大して日記に書く話題がないなと思っていましたがそうでもなかった(笑)




拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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