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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
学芸会的な何か
夕べは夜の6時半から学芸会的な何かがありましたので行ってきました。大体こういう学校の催しって夜にやるんですよね〜働いてる親でも来られるように。そんでここらへんでは大体昼のシフトで働いてる人なら6時ともなれば大体皆さん帰宅しているので、働くお母さんもお父さんも何の問題も無く来られるというわけ。よくよく見るとジジババやおじさんおばさん親戚総出でぞろぞろ来ているお宅もありました。皆さん家が近いのかな〜こんな日に限って宿六は出掛ける用事があったのでワタクシは一人だけだったんですが、ちょっと肩身が狭かった(^^;)でも勿体ぶってた割には全部で30分くらいで終わってしまってすんごく拍子抜け〜(ーー;)ついでに言うとあんまり練習もしてなかったんじゃないかな…。内容は皆で合唱と、10人ぐらいの選ばれたグループがちょろっと台詞を言ったくらいでおしまい。テーマはNursery Rhymes、つまりマザーグース的なあれやこれやで衣装は好きなもん着て来て下さいという感じでした。別に役柄もついてなかったので普段のワンピース着せただけ。ちょろいもんです。アメリカは日本みたいな学校行事や活動が一切無いんだけど、働いてる親にとっては正直ありがたいです。それよりもう来月には学校が終わって夏休みが始まると思うと悪寒がします(=_=)


あ〜そういえばローグ・ワンの愚痴をブログに吐き出してあ〜スッキリした、と思ったタイミングを見計らったように宿六に「ローグ・ワン観てどう思った?」って問いつめられましたよ。どうやら前日の濁した返事では納得いかなかった模様。待ってました!(笑)ちょうどいいので立て板に水のごとく延々と演説をぶちましたよね不満を語りましたよね(笑)宿六はスターウォーズファンだから勿論反論するんだけど、ワタクシのもやもやを論破出来ませんでした。冒頭の母親のとこもなんか色々理屈捏ねてきたからさ〜「あの奥さんはきっと夫をものすごく愛してたから取り乱したんだよ!!」とか言うからさ〜。

「じゃあさ、もしお義母さん(おしどり夫婦だった)だったらあそこでどうしたと思う?小さな宿六ちゃんを一人置いてお義父さんを助けに戻ったと思う?」

絶対戻らない。あっ…(・_・;)察し)」

「じゃあ義姉1さんだったら?義姉2さんだったら?○○さん(子持ち友人)だったら?誰か知人で子供を放り出して夫を助けるために戻りそうな母親に思い当たる?」

「ギギギ」

ほれ見ろ!(=_=)



fc2blog_20170404111826976.jpgこの間の「誕生日に何が欲しい」ネタの反対バージョンで漫画のネタが出ました!ここまでくれば後は描くだけなのでコツコツやります。紙に台詞とコマ割りを書くのが一番辛い作業なんですよね(ーー;)そこまで出来れば後はどうにかなるので。軽〜く全部で6枚くらいかな〜。夜も色々慌ただしくて全然進みそうにないけど…ちなみに今夜は空手のトーナメント的な何かだそうでまた出かけないといけないし(ーー)習い事もいいけど送り迎えがほんと面倒。あと10年もすれば自分で運転して行くようになるんだろうけど〜長い道のりです。アメリカの親は子供のタクシーって本当だったんだな…。


猫さんズもすっかり馴染んでおります。別に仲の良い二匹というわけではないのですが、とにかく黒猫さんが子供らしく図々しく遠慮が無いタイプなので、一人でくつろいでいるサビ猫さんのところに押しかけて無理矢理まとわりついていることが多いです。あ〜なんかワタクシと赤(仮名)さんの縮図のようだ(ーー)この黒猫さんの図々しさといったら、せっかくサビ猫さんのためにワタクシのオフィスに席をご用意(…)しても必ず黒猫さんがやってきてどすんと座り込むのでサビ猫さんが逃げちゃうという(ーー)今もいますよ、ワタクシの後ろに黒猫さん(ーー)何故お前がって感じなんですけど。このお方は全く好みじゃないんですがねえ…。


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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