そしたら珍しくお隣の奥さんがベランダに出てきてですね。お隣ってアレですよ、日記でも書いてたんだけど、間男問題で近所中を騒がせていたお隣さんですよ(−−;)元旦那さんとやり直すっていう話だった筈なんだけど、実は2日くらい前に間男の車が停まっててですね。見なういフリして通り過ぎようと思ったんですが、見たくもないのに玄関前で間男と熱いハグをしているところが目に入ってしまいましてね。何も見てません〜ってことで通り過ぎたんだけど…。なんか色々とゴタゴタしすぎててあんまり関わりたくないじゃない?
そうしたら、ベランダから奥さんが「ASIAさんと個人的に話がしたいのでちょっとこちらに来てくれるかしら」って言うんですよ。だってさ、隣同士に住み始めて5年、ほっとんど口も聞いたことのない人なんですよ。それがいきなり個人的な話なんてあまりいい話じゃないに決まってるよね…。
エ〜(−−;;)なんだろうあんまり込み入った話はゴメンだよ…って思って言われるままにベランダに近づいたです。良く見ると奥さんはパジャマの上にバスローブ羽織った格好で、夕方なのになんだろう、風邪でも引いたのかしらんと思ったんですけど。
元ご主人とはてっきり再婚したって話だと思ってたんですが、どうやら再婚まではいってなくて、そうなるように頑張りましょうっていう段階だったらしいんですがね。まあやり直すとか言ってたのがほんの2ヶ月くらい前の話だし…。
「やり直すことにしたんだけど結局上手くいかなかったの」と話を切り出され。はあ、それは残念ねえと相槌を打ったらばさ。「実は先月元夫にレイプされたのよ」と爆弾発言。
( Д) ゚ ゚
そんないきなりヘヴィな話を振られても(TOT)
どう返事を返してよいのやら分からずボ〜ゼンとしてはあ、と気の抜けた返事をするしかなかったのですが、奥さんの話はもうそこからどんどんとどまるところを知らず…。曰く、それ以来パニック障害やらフラッシュバックやらに悩まされていて、現在パニック症状を抑える薬やら抗鬱剤やら何種類もお薬を服用しているとか、カウンセリングに通っているのだとか…。元夫は以前アル中で、10年近く更正してたんだけども離婚騒ぎでまたお酒飲み始めちゃったんだそうで。奥さんは現在アラノンっていう、アル中の家族から受けた被害を支えるサポートグループのようなセラピーにも参加しているそうです。精神的ショックのために職場では6ヶ月休職扱いなんだそうな。
元夫は外面がいいから近所で孤立して孤独感を感じているとのこと。それはねえ…ここは良くも悪しくも保守的な住宅地。確かに奥さんは村八分にされてるんですがね。しかし、引っ越してきてから五年間、事実奥さんはご近所付き合いをしてこなかったのだから自然皆さん近所と仲良くしてきた元夫に気持ちが傾くのは自然な流れとしか言いようがないです。しかも間男の評判がとにかく悪すぎるし…。
で、元夫っていうのはゴルフのインストラクターをしてるんですけどね。彼は毎日7時間くらいしか働いていないけど、奥さんは毎日13〜14時間くらい働きづめだったそうです。ん〜勿論ワタシは何も言いませんでしたけど、それに関してもワタクシ的にその愚痴にはええっと思いましたよ。ここは残業当たり前の日本じゃなくてアメリカ。家族との時間を優先するアメリカ人にしてはワーカホリック過ぎじゃないでしょうかねえ。時給と違って月給の人は残業代なんて出ない国ですし。実際そんなに酷い労働状態で家族と時間過ごせなかったら普通のアメリカ人は新しい仕事を探してそんな職場さっさと辞めてると思うんだけど…奥さんが家にいなかった間子供の面倒見てたのはご主人でしたしねえ。というか、そもそもの家族崩壊のきっかけは奥さんの働きすぎじゃないかと思うのだけど…まあ勿論そんな意見は決して口にはしませんけどね。で、その職場のボスっていうのが非常に排他的なクリスチャンで、離婚を認めないタイプの人なんだそうです。で、奥さんが離婚するってことになってからというもの勤務態度とか査定が物凄く低くされてしまったのだそうで。そちらについては証拠も全て集め済みで、職場を相手取って訴訟を起こすことになってるんだそうです。え…残業を強制されてきたこと自体には何も行動起こさなかったのに、そっちなんだ…と色々と思わずにはいられなかったヨ。夫からの養育費は月にたったの200ドルだとかそんなことまで打ち明けてくれましたよ。
勿論その間、自分の不倫のことについてはひとっことも触れないまま。結局元ご主人も奥さんも、自分の都合の悪いことは話さないタイプなんでしょうねえ。夫婦は鏡って良く言ったもんだ。
奥さんは自分が村八分にされてることにやっぱり気づいてるわけだから、こうやって奥さんサイドの話をすればどうにか自分の味方を増やせるのではないかときっと無意識に思ってるような気がします。しかしなぜその相手がワタシなのかが良く分からん…(−−;)やっぱり他所の奥さんは気が強そうだから?(^^;)他の人はきっと挨拶しても口も聞いてくれないのかもしれません。しかし奥さんこれから毎日家にいるようだから、いやでもご近所さんとの付き合いも増えるだろうし、そのうち少しずつ交流も出来てくるんじゃないでしょうかねえ。
若い頃はこういう話に事なかれ主義な人の話を聞くと「なんて酷い!支えてあげるべき」みたいなことを良く思ったりしたもんですが、実際に自分がトシを取ってきて、色んな修羅場を見たり聞いたりしてくるにつれて「厄介事には関わらない方がいい」のが結局一番であるという気持ちが強くなるんですよね。夫婦のことはその夫婦にしか分からない…というのも本当だと思うし。今まではご主人側の話を聞いてて、今度奥さん側の話を聞いて、どちらも聞いて思うのは「色々とお互い様じゃね?」ってこと…。まあワタシは終始余計なことは言わずふんふんって話を聞いてただけなんですけどね。何度も繰り返すようですが、この奥さんは殆ど知らない人と一緒だし…。
どちらにしても、奥さんと元ご主人は二度とやり直さないという事実は分かったので、まあそれはそれで悲しいことですがそういうことならこちらの心構えも変わってきますしね。だからといって奥さんサイドの話を近所に吹聴しながら歩いて回る気にもなれないし…。まあ奥さん今は精神的に非常に不安定ぽかったので、まあそのうちに落ち着いてくるでしょう。それにしても常日頃のご近所付き合いは大事だなとしみじみ感じた瞬間でした。
しかしなんかそんなヘヴィな話を聞かされてどっと疲れてしまい、家の中に入ってからも何もする気が出ませんでした。ご飯はデリバリーのピザ(苦笑)最近あまり注文してなかったので、宿六はピザいいね!なんて喜んでましたが(^^;)
そうしたら、ベランダから奥さんが「ASIAさんと個人的に話がしたいのでちょっとこちらに来てくれるかしら」って言うんですよ。だってさ、隣同士に住み始めて5年、ほっとんど口も聞いたことのない人なんですよ。それがいきなり個人的な話なんてあまりいい話じゃないに決まってるよね…。
エ〜(−−;;)なんだろうあんまり込み入った話はゴメンだよ…って思って言われるままにベランダに近づいたです。良く見ると奥さんはパジャマの上にバスローブ羽織った格好で、夕方なのになんだろう、風邪でも引いたのかしらんと思ったんですけど。
元ご主人とはてっきり再婚したって話だと思ってたんですが、どうやら再婚まではいってなくて、そうなるように頑張りましょうっていう段階だったらしいんですがね。まあやり直すとか言ってたのがほんの2ヶ月くらい前の話だし…。
「やり直すことにしたんだけど結局上手くいかなかったの」と話を切り出され。はあ、それは残念ねえと相槌を打ったらばさ。「実は先月元夫にレイプされたのよ」と爆弾発言。
( Д) ゚ ゚
そんないきなりヘヴィな話を振られても(TOT)
どう返事を返してよいのやら分からずボ〜ゼンとしてはあ、と気の抜けた返事をするしかなかったのですが、奥さんの話はもうそこからどんどんとどまるところを知らず…。曰く、それ以来パニック障害やらフラッシュバックやらに悩まされていて、現在パニック症状を抑える薬やら抗鬱剤やら何種類もお薬を服用しているとか、カウンセリングに通っているのだとか…。元夫は以前アル中で、10年近く更正してたんだけども離婚騒ぎでまたお酒飲み始めちゃったんだそうで。奥さんは現在アラノンっていう、アル中の家族から受けた被害を支えるサポートグループのようなセラピーにも参加しているそうです。精神的ショックのために職場では6ヶ月休職扱いなんだそうな。
元夫は外面がいいから近所で孤立して孤独感を感じているとのこと。それはねえ…ここは良くも悪しくも保守的な住宅地。確かに奥さんは村八分にされてるんですがね。しかし、引っ越してきてから五年間、事実奥さんはご近所付き合いをしてこなかったのだから自然皆さん近所と仲良くしてきた元夫に気持ちが傾くのは自然な流れとしか言いようがないです。しかも間男の評判がとにかく悪すぎるし…。
で、元夫っていうのはゴルフのインストラクターをしてるんですけどね。彼は毎日7時間くらいしか働いていないけど、奥さんは毎日13〜14時間くらい働きづめだったそうです。ん〜勿論ワタシは何も言いませんでしたけど、それに関してもワタクシ的にその愚痴にはええっと思いましたよ。ここは残業当たり前の日本じゃなくてアメリカ。家族との時間を優先するアメリカ人にしてはワーカホリック過ぎじゃないでしょうかねえ。時給と違って月給の人は残業代なんて出ない国ですし。実際そんなに酷い労働状態で家族と時間過ごせなかったら普通のアメリカ人は新しい仕事を探してそんな職場さっさと辞めてると思うんだけど…奥さんが家にいなかった間子供の面倒見てたのはご主人でしたしねえ。というか、そもそもの家族崩壊のきっかけは奥さんの働きすぎじゃないかと思うのだけど…まあ勿論そんな意見は決して口にはしませんけどね。で、その職場のボスっていうのが非常に排他的なクリスチャンで、離婚を認めないタイプの人なんだそうです。で、奥さんが離婚するってことになってからというもの勤務態度とか査定が物凄く低くされてしまったのだそうで。そちらについては証拠も全て集め済みで、職場を相手取って訴訟を起こすことになってるんだそうです。え…残業を強制されてきたこと自体には何も行動起こさなかったのに、そっちなんだ…と色々と思わずにはいられなかったヨ。夫からの養育費は月にたったの200ドルだとかそんなことまで打ち明けてくれましたよ。
勿論その間、自分の不倫のことについてはひとっことも触れないまま。結局元ご主人も奥さんも、自分の都合の悪いことは話さないタイプなんでしょうねえ。夫婦は鏡って良く言ったもんだ。
奥さんは自分が村八分にされてることにやっぱり気づいてるわけだから、こうやって奥さんサイドの話をすればどうにか自分の味方を増やせるのではないかときっと無意識に思ってるような気がします。しかしなぜその相手がワタシなのかが良く分からん…(−−;)やっぱり他所の奥さんは気が強そうだから?(^^;)他の人はきっと挨拶しても口も聞いてくれないのかもしれません。しかし奥さんこれから毎日家にいるようだから、いやでもご近所さんとの付き合いも増えるだろうし、そのうち少しずつ交流も出来てくるんじゃないでしょうかねえ。
若い頃はこういう話に事なかれ主義な人の話を聞くと「なんて酷い!支えてあげるべき」みたいなことを良く思ったりしたもんですが、実際に自分がトシを取ってきて、色んな修羅場を見たり聞いたりしてくるにつれて「厄介事には関わらない方がいい」のが結局一番であるという気持ちが強くなるんですよね。夫婦のことはその夫婦にしか分からない…というのも本当だと思うし。今まではご主人側の話を聞いてて、今度奥さん側の話を聞いて、どちらも聞いて思うのは「色々とお互い様じゃね?」ってこと…。まあワタシは終始余計なことは言わずふんふんって話を聞いてただけなんですけどね。何度も繰り返すようですが、この奥さんは殆ど知らない人と一緒だし…。
どちらにしても、奥さんと元ご主人は二度とやり直さないという事実は分かったので、まあそれはそれで悲しいことですがそういうことならこちらの心構えも変わってきますしね。だからといって奥さんサイドの話を近所に吹聴しながら歩いて回る気にもなれないし…。まあ奥さん今は精神的に非常に不安定ぽかったので、まあそのうちに落ち着いてくるでしょう。それにしても常日頃のご近所付き合いは大事だなとしみじみ感じた瞬間でした。
しかしなんかそんなヘヴィな話を聞かされてどっと疲れてしまい、家の中に入ってからも何もする気が出ませんでした。ご飯はデリバリーのピザ(苦笑)最近あまり注文してなかったので、宿六はピザいいね!なんて喜んでましたが(^^;)
| HOME |

