


プチダイエットしてるのですがものすごくオムライスが食べたくなりまして、作ってみました。んが、同じ時間に赤(仮名)さんが平野レミの子供向けレシピブックに載ってるゴマご飯作る〜!!ってその面倒も同時に見ていたので無事焦げ申した(ーー)ダイエット的にオムライス半分残して翌日の昼食に回しました。でもオムライスって結構なカロリ〜ですからねえ…。まああんまりきついダイエットすると絶対続かないのでゆる〜く続けます。


お向かいさんは当然知らんぷりの模様。ぶつけたのはお向かいの奥さんのそのまたお母さんと推察しますが、あのおばあさんとお母さんを見ると娘の意地悪さもさにあらんという感じがします(ーー)波風立てるのもいやなのでいちいち言いに行ったりはしませんけど…。
波風といえば、学校で赤(仮名)さんのクラスメートが「Kick Me, From 赤」と書いたメモを赤(仮名)さんの背中に貼り付けたのだそうで、かなりおかんむりで帰宅してきました。それでもちゃもちゃとクラスメートとやりとりがあったらしいのですが先生は全く気づかずじまい。今までだったら、まあ子供の喧嘩だし〜〜と放置しておいたのですが、こういうのを放っておくとどうなるかというと、
(1)赤(仮名)さんがやり返す
(2)クラスメートが先生に言いつける
(3)加害者として我が家に校長先生から電話がかかってくる
という流れになることがはっきりいたしましたわけで、赤(仮名)さんにやり返してはいけないこと、そういうことがあったら先生に言うこと。を諭したのですが、赤(仮名)さんは先生には言いたくないとのこと。誰も信じてくれないし、嘘つきだと思われるから、とのこと…(ーー)ウ〜ンこれはまずい流れなのでは…。ということなので、したくなかったけどしぶしぶ校長先生にメールいたしたよ。曰く、このような出来事があったこと、やり返してはいけないと諭したけれども先生方に対する不信感を募らせている模様で当方としてはやられたこと事態よりもこちらの方をむしろ懸念しているとのこと。というわけで新たに聞き取り調査が入り(ーー;)赤(仮名)さんにも一応お話してくれたようですが…。赤(仮名)の先生不信は治るのかどうか。まあ長い目で見るしかないですね。それにしてもこんなことでいちいち校長先生に話を通さなくちゃいけないこのアメリカの教育現場のめんどくささといったら!!!つかワタクシは今回も学校に報告するつもりはなかったのですが、周囲が「校長先生にメールしろ!」と大合唱するので…。ほんと日本と違いすぎて疲れます(ーー)子供同士の争いにものすごい勢いで学校が介入してきて加害者が罰を受けさせられるわけなのですが、先生が子供たちをしっかり把握してないとうまく機能しないし、良し悪しだなあ…という感じ。でも今回のことでわかりましたが、むしろ積極的に学校と意思の疎通を図ったほうが色々と好都合の模様。明らかに言ったもん勝ち社会ってことですかね。

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