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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
イタリアなスイス
滞在しているところはまさに昔のサナトリウムを改装しました、という感じで非常に下界から隔離されている感が拭えないのですが、山を徒歩で15分くらい降りれば街に着くのであります。問題はその大部分が石造りの階段の上むちゃくちゃ勾配が急ということ(ーー;)上るのは大変なのですが降りるのは簡単、というわけで街に行ってみました。

fc2blog_20190619060522ca5.jpgfc2blog_20190619060625f43.jpg下界に降りてみればそこはまさにイタリア(ーー;;)あれっおかしいなここはスイスの筈なのに(汗)湖を見渡せるところにいくつもレストランがあり、皆さんこう一律に外に向かって食事を楽しんでいます。心なしか建物の壁も赤色が多く、ちょっと色が派手かな?と思いつつ持って来た赤いハンドバッグ(日本製)がまるでここで生まれましたという顔をしてしっくり馴染むのがまた恐ろしい(ーー;)


fc2blog_20190619060650b00.jpgfc2blog_20190619060800093.jpgfc2blog_20190619061016a27.jpgfc2blog_20190620181529dd5.jpg「アメリカ料理」と看板を出すレストラン(どうやらバーガー系らしい)を尻目に湖を見渡せるそこらのお店の一軒に飛び込んでみたのですが、アメリカ(というかアメリカ南部)で食べるイタリアンとは雲泥の差!モツァレラチーズなんかアメリカでもちゃんと水牛と銘打ってあるのを買っているのに一ランク味が違う…。ただのトマトパスタがこんなにもウマい…。私はベタかなと思いつつカルボナーラを頼んだのですが、ぶっちゃけ今までに食べたカルボナーラの中で一番と言っても過言ではない美味しさ。見てくれは大したことないのに…。カルボナーラって確か黒胡椒が一杯かかっているから炭焼き小屋とかいう意味の名前だと思っていたのですが、胡椒は全くかからない状態で供されました。勿論その場で自分でガリガリすれば良いので何の問題もございません。パルメザンチーズもアメリカだったらチーズ挽きみたいなのでガリガリやってくれるのですが、ここらへんは「本物の」パルメザンチーズ(つまりパルミジャーノ・レッジャーノとかいうやつ)がそれほど貴重ではないせいか、どかんと入れ物に入ってお好きなだけおかけください状態で出されるのも嬉しいです。


fc2blog_2019061906085671e.jpgfc2blog_20190619060921c84.jpgfc2blog_201906190609093c3.jpg一旦ホテルに戻ってのんびりし、ディナーもまた街に降りました。今度はちょっと毛色の違ったお店に入って、鴨レバーのテリーヌとエビの薄切り乗せリゾットを注文。リゾットも美味しかった…。それにしてもここらへんはどこのメニューもリゾットが2、3種類乗っているのにアメリカのイタリアンレストランでリゾットってなぜにあそこまでお目にかかれないのでしょうか。アメリカ人はリゾットなんか食べないのかな??

そして当然のようにどこもイタリア語しか通じないという徹底ぶり(ーー;)英語のメニューください、といってもイタリア語、ドイツ語、フランス語、の下にぽつんと一番小さく英語が表記されている状態で、英語の人気の無さがここでも露呈(ーー;)

そうそうどうもスイスってチップのいらない国らしいんですよね。最初それに全く気づかなくて、クレジットカードで支払いをする段階になって「チップを書き入れる欄が無い…」と初めて気づきまして(ーー;)アメリカ長いからチップを支払わなくて良いというのが非常に落ち着かないです。日本にいる間は別にそんなことないんだけど。

行きは良い良い帰りは怖い、との通りに帰りにきつい上り坂&くねくね曲がる石階段を二回も上り下りしてまた汗だくに。今回の出張はあまりにも汗をかくので毎晩部屋で洗濯してます(ーー;)服の数は十分にあるんだけど、あまりにも汗をかくので汗びっしょりの服をそのまま荷造りする気にはとてもなれない…。でも湿気は意外に低いのか、一晩で乾くのもまた魔法のように不思議です。


拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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