


そんでそういえばだいぶ前にライブドローイングの水彩キャラ絵を見たっけなと思って検索してみたんですよ。そんで見つかったんだけど。山田章博さん、ロードスとか十二国記とかの表紙などを描いてる方なんですけど。それ見たらまず筆からして違うなって思って、今回はとりあえず筆ももっと細いやつの新品をおろして。山田さんはどうやら髪から塗る派らしいので、とりあえず真似して髪から塗ってみました。自分なりにすごく丁寧に塗ったつもりだけど、あんまり変わんなかった。も〜だめだな〜〜〜。




でもせめて肌色とグレー(髪用)くらいはあった方がいいんだろうか。
それにしても前述のライブドローイング、見れば見るほどお絵描きって私みたいな大雑把な人間には向いてないんだなとしみじみ実感しましたね。まあ自分でも全く向いてないと思うけどやるよ。趣味だから。
そもそもカラーイラストにこだわる必要もないんだけど(大前提が覆った)
漫画描くほど想像力ないし。つか今回は腐じゃなくて夢だからちょっとね。しかも審神者ですらない、政府職員だから。超絶マイナー中のマイナーだから。いちみかの100倍くらいマイナーかも。マイナーなのはいいんだけど、腐と違って夢だとなんつーか簡単に漫画にしたり形にしたりしづらいですね。えっお前こういうのがいいのって、BLで性癖が出るのはいいんですけど夢の性癖を晒すのは勇気がいるでしょ。BLならカプごと愛でれば良いので勢いで形にできるけど、夢となると勢いだけではちょっと(ーー;)
あそうそう上のマグカップのイラストは一応シナリオ(?)は妄想してあります。お茶淹れてくるついでに同僚の明石さんのコーヒーも淹れてきてデスクの上に置いておいたら
「コーヒー、自分の分も淹れておいてくれはったんやな、おおきに」
ってわざわざお礼言いにきてくれたってやつです。
「いやいや、お茶のついでですんで…あのですね、ごめんなさい今日はちょっとお手伝いして貰わないといけないかもです。一課の長義さんが定時報告が終わったらまっすぐこちらに向かうっておっしゃってたので」
「ハア〜なんやまたややこしそうな案件やな〜( ;´Д`) それにしても長義はんもよく働くわ。また徹夜ですのん?」
「そういえばまた隈が出来ていたような…ちゃっちゃっと終わらせて、午後には休めるように頑張りましょう!」
「そないに気ぃ使わんでもええんやで。ま、のんびりいきまひょ」
みたいな(^3^)(脳内お花畑)この程度ならそれほど恥ずかしくないし。ちなみにジャンルはとうらぶホラー(笑)政府に絶対いそうにない明石さんがなんで政府にいるかってのは一応設定も考えたけど今んとこ超絶ヘンテコな設定なのでもう少しマシな設定作れたら何か形に…できる日はくるのか。

つか今回明石だけ描いて新品のスケブが一冊終わってしまいました。しかも二週間。こりゃ新記録じゃないかえ…。中身はほぼ「練習」でしかないあたりがまた…(ーー;;;)まあそれもそれ、糧には違いない。
拍手パチパチありがとうございます♪(^。^)
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