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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
今Krackenさんの小説を読んでます
Krackenさんはやたらと多作です。オリジナル小説で本を自費出版もしているし、頻繁にGW小説をアップしていて新作お知らせ用の自分のMLも持っているし、イラストも描くし、あと彼女は趣味で油絵も描くんですね。油絵って水彩とかと塗り方が逆なのでそんな製作途中の絵がアップされるのを見るのもなかなか楽しみです。

連載も幾つも並行してやっている彼女ですが、まず今までのシリーズを全部読み終わってからでないと手をつけたくないと思っているので、現在進行中のシリーズをどれもまだ読めていないのであります(;△;)短編は頑張って全部読んだんですけど、シリーズがまた多いんですよね。

Krackenさんは、心理描写よりも状況描写が得意なタイプなんです。文章に関して言えばかなり男性的とも言えますね。二人の子供のお母さんなのですが、結構考え方が男ぽい感じです。たとえばSunhawkさんの小説だと逆に心理描写が濃いので、割と読みやすいのですが、Krackenさんみたいなタイプの小説はガっと集中して読まないと目が滑っちゃってアララ~って感じに内容がサッパリ分からなかったりします←そこらへんは読み手であるワタクシ自身の問題でもあるのですが。なのでなかなかシリーズ物に手が出せないんですよね。

でもせっかく頻繁にシリーズ物がアップされているのに感想ひとつ書けないので非常に出遅れた気分になっております。

で、まず以前のシリーズを先に全部読み終わってから、というのは諦めようかな~今の連載から先に読んだ方がいいかしら~とKrackenさんに弱音を吐いたらば、シリーズ物の中で自分のオススメをリストアップしてくれまして、これからまず先に読んでみて、ということでした。なので教えてもらったブツからまず先に読んでいるところです。

さすが作者さん自身のオススメだけあって思ったよりもどれも読みやすいブツでございます。

なにしろKrackenさんの小説は、任務の内容がシビレそうな程にリアリティがあってカッチョイイのですよ(#^▽^#)

今回読み終わったのは「VirginSacrifice」っていうシリーズだったのですが、プリベンターの同僚でキレ者の女性にデュオが言い寄られて、彼女を傷つけないようにお断りしようとディナーに誘ってお酒を飲みながら、実は自分はゲイでその上バージンであると打ち明けてしまうんですよ。ところがその翌日、「長いこと男にばかり魅力を感じるので悩んでいたのだけど、自分に正直になることにします。ゲイでバージンのオレだけど、イヤでなかったらオレのバージンを貰ってくれないかな」というような内容のメールが、発信元はデュオの名で(デュオのアドレスブックがハッキングされたので)デュオの顔写真つきでプリベンター中に流されていた、というのが発端です(笑)あちこちにウイルスがばらまかれ、なんとハワードからもTV電話がかかってきて「オマエサンのことは確かに気に入っとるが、ワシにゃこんな趣味はないぞ」などとたしなめられる始末。いつもイタズラばっかりしてるから仕返しされたんだろう、いい薬だと笑い飛ばす人もいれば、本気にして「申し出はありがたいが困る」と電話をかけてくる人もあり、デュオは頭を抱えてしまうのですがね(笑)ちなみにヒイロはそのメールを本気にしてオフィスにやってくるのだけどイタズラだということが発覚して非常に落胆するのであります。というかこの時点で二人ともお互いの気持ちに気づいていないのでデュオは単純に自分がゲイだってんで嫌われたんだろうなと思うんですけどね。落胆したヒイロは一人バーに行って普段は飲まない酒を飲んだくれたらしいです。

で、そうやって騒いでいる間に緊急の任務が入るんですけど、敵の基地に侵入して民間人(科学者)の人質を救出するという内容でね。デュオ、ヒイロ、五飛、ゼクス、サリィのよりぬき精鋭部隊。このお話の設定ではサリィはメディックとしてだけでなく、射撃の名手なのだそうで前線にも出て行くらしいですね。まあサリィは元軍人さんですし基礎は叩き込まれていることでしょう。プリベンター小説で女性の戦闘員が多く登場するのもKrackenさんの小説の魅力です。

で、デュオは意外にプリベンターでかなりの手柄を立てていて、今回の作戦はデュオが指揮を執ることになりまして。ゼクスはデュオよりランクが上なんだけど、そこらへんがミリタリーぽい徹底さでしてね。指揮官の指示は絶対なわけですよ。今回の作戦ではデュオが指揮官だから他の皆はデュオに「Yes,Sir」って答えるんですよ。カッチョイイね。で、毎回指揮官が自分がやられた時のために指揮を執るセカンドを選ぶんだけど今回のセカンドはヒイロでしてね。あ~デュオがブイブイ指示を出してヒイロが「Yes,Sir!」って言うのが凄くシビレますぅ(#^^#)指揮官に口答えは許されないのサ!で、任務は明後日からなんだけど、任務に出る前ってのは集中トレーニングのメニューがあるらしくそれも指示を出すのがデュオの役目でしてね。全員ジムに集まってデュオの指示通りにガンガン筋トレやらなんやらやるわけです。勿論サリィさんも男と同じメニューでガッツガツにトレーニングですよ。カッコイイね。ところが予定が早まって、そのトレーニングの最中に「20分で出発しろ!」とレディ・アンから指令が。着替えもそこそこに皆さん輸送機に飛び込んで任務先にまっしぐら、用意された物資を受け取り、その先は雪山の中をゲリラ作戦ですよ。

ところがデュオは体調が万全でなかったのか、途中で発熱するのです。でサリィが「この体調では作戦指揮の続行は不可能よ。セカンドに指揮権を渡すことを進言します」というのだけど、デュオは「指揮官はオレだ!」と頑張るんですね。ところがサリィは命令に背いてデュオに睡眠薬を盛り隠れ家に置いてきぼりにしちゃいます。

結局プリベンター内部にダブルスパイがいて、こちらの作戦は既に相手側に筒抜けだったんですけどね。で捕まったりするんですけどデュオが後から追っかけたのが功を奏してなんとか人質も救出成功、任務は一応成功するわけです(面倒なので大幅に省略)サリィは命令違反を犯したので本来なら始末書、降格ものなんですが、デュオは見逃すことにしたらしいです。その途中でまあナンチャラあってヒイロとデュオはお互いの気持ちを確認するわけなんですが(更に省略)くだんのイタズラメールがきっかけで、内部のダブルスパイを発見に成功、そんでヒイロとデュオはお互いバージン捧げ合って大団円(笑)

作戦中の描写がとってもとってもリアリティに溢れカッコイイのでかなり萌えました(#^^#)

ちなみにKrackenさんの1x2えっちシーンというのは、デュオが割とプライドにこだわったり葛藤することが多いんですが、なんだかんだ言ってデュオが受けになるところもワタクシ的にお勧めポイントです(笑)せっかくゴムも買ってきてつけたはいいけど破れちゃったらしいですよ!(爆)ヒイロも結局健康な男子ですから、えっち自体に興味はあって他の人とHしてみようと試みたことはあったらしいですが、全然そういう気持ちが湧かなくて結局そこまで実行したことはなかったらしいです。お互いが初めてのえっちは初々しくて大変よろしゅうございました。二人ともそれなりに知識だけはあって頭でっかちなところも萌えでございます。下の立場は痛そうだっていうんでお互いじゃあ辛い立場は自分が引き受けるとか言って攻めの立場を譲り合ったりとか(笑)ジェルとゴムは必須だから買いに行かなくちゃとかそういうの(笑)
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