ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
愛の妄想劇場:ナウシ力でジョミブル☆
昨日の日記で、植木バサミで庭の植え込みを刈ってたら手が痺れた話をちょっと書いたんですけれども、夜は手がちょっと震えたりしてね。宿六が日本人ならばここで「この手を見てくだされ、ジル様と同じ病気ですじゃ」とかいってナウシ力ごっこができるのになぁとかアホなことを考えていたわけです。全く本当にしょうがないヤツですねお前は。そんでもって、ナウシ力でジョミブルやるならどう料理しようかしらなんて全く誰も頼んでないのに余計なこと考えてね。

なので本日は今更ながらにナウシ力でジョミブル☆な腐った妄想です。本文を畳んだので↓拍手レスはまた次回ということで…。

当然ナウシ力はじょみですよ。もうそれ以外ない感じ。どう考えてもナウシ力って総攻めだよね!ナキネズミのレインといつも一緒☆そんでブル~様は誰がいいかっていうと、個人的に2バージョン思いつきましてね。


☆ブル~様=ユパ様の場合☆

つまりナウシ力xユパ様ってことなんですけど!この際ユパ様の見てくれは忘れるが良いよ皆の衆。ブル~様は諸国に名だたる物凄い剣士、ソルジャー・ブルーでございますよ。そしてじょみさんの父親と仲が良く、幼少の砌からじょみさんを知っており、子供の頃は剣の稽古などつけてあげたりしておりましたともさ。

ついうっかりナキネズミのレインを助けた折に人間の子と間違えて王蟲に銃を向けてしまったところを、颯爽と現れたじょみに助けられるわけです。砂丘の上では「ソルジャー・ブルー!」なんて飛んできたじょみに飛びつかれ、抱きつかれてですね。最後に会ったときは腰くらいまでの背だったのに、なんと今のじょみはブル~様よりちょっと背が低いくらい。その見違えるような成長振りに、子供の成長は早いなぁ…なんてしみじみするブル~様。以前会った時に比べて急に大人びたじょみにドキドキしちゃったりもします。実はじょみは子供の頃からずっとブル~様のことが好きで、一体次はいつ会えるんだろう、いつ風の谷に帰ってきてくれるのだろうと想い続けていたわけです。一方ブル~様は、伝説の理想郷・シャングリラ、そしてそこへ皆を導く英雄を探し続けて世界中を放浪しているわけですね。

「久々に剣の稽古をつけてくれませんか」とのじょみの言葉に、二人は久々に剣の手合わせをします。驚いたことに、今まで誰にも負けたことのないブル~様ですが、じょみとの勝率はなんと6割でした。天性の運動神経と瞬発力、そしてなにより冷静で確実な状況判断。可愛いだけだった教え子の成長ぶりに、ブル~様も舌を巻かずにはいられませんでした。手合わせが終わり、ブル~様は教え子の腕を褒め称えます。

「素晴らしい、このままでいけばすぐに僕など超えてしまうね」
「超えようと…思っていますよ、ブルー。貴方にふさわしい男になるために」

大変意味深な言葉です。その言葉の意味を掴みかねているスキに、じょみはブル~様の手をとってうやうやしく口付けます。そんなこと…じょみにされたのは初めてです。それに、一体いつからこの子はこんな目をするようになったのか…。返事に困ってしまったブル~様の頬が知らず知らず染まります。そんなブル~様をじょみは眩しそうに目を細めて眺めると、自室にさっさと引き上げてしまいました。

そしてトルメキアの急襲、じょみパパ惨殺。理性を失い、兵を殺し続けるじょみの前に飛び出してその剣を受け、その場を収めるブル~様!「あの男、ソルジャー・ブルーです」との囁きに、トルメキア軍の王子キース・アニアンが登場!「伝説の剣士、ソルジャー・ブルーとはそなたのことか。諫言耳に痛い、剣を収められよ以下云々」一方じょみは、自らの剣を握り締めたまま呆然です。トルメキア兵を何人も葬ったその同じ剣で、自らの師匠であり、最愛の人であるブルーの血を流させてしまった…。ポタリ、ポタリと流れるブルーの血と共に自らの心に響く、敬愛する人の宥めるような戒めの声。

「ジョミー、君はまだ死んではいけない…僕が君を殺させない」

父親を失い、多くの命を奪った末に愛する人を自らの手で傷つけ、気を失ったじょみを傷ついた腕で支えるブル~様…。急に大人になったように見えてはいても、じょみはまだまだ自分の守りを必要とするいとし子なのだという気持ちを更に強く持つブル~様です。その両肩にのしかかる重圧を思うとブル~様の心は痛みます。そして、じょみを支えるために自分は何でもしようと自らの心に固く誓うのです。

というかキースがクシャナ殿下ならクロトワはマツカなんでしょうか…なんでしょうねぇ…すまぬマツカさん(--;)すると…大婆さまはフィシス?(@@;)「無駄ですわよ、ブルーは探し続ける男ですもの」「フィシス、からかうのはよしてくれないか」みたいな。

気がついてから自分のしたことに蒼ざめ、自ら傷つけた腕の手当てをするじょみさんです。

「ブルー、傷を見せてください」
「たいしたことはないよ、これくらい良くあることだ」
「ダメです、そういうわけにはいきません…」

やんわり断ろうとするソルジャー・ブルーの袖を捲り上げると、そこにはその素晴らしい剣の腕からはとても信じられないほどの細腕に白い肌、そして自分がつけてしまった傷がざっくりと…。思わずじょみはブル~様の腕の傷に舌を這わせ、血を舐め取っていきます。どう考えても異様な状況なわけですが、じょみも色々ショックを受けたのだから仕方がないとそのままにさせておくブル~様。

「未熟な僕を許して下さい、貴方にこんな傷をつけて…」
「…ジョミー…」

許すも許さないも、僕は既にこんなにも子供の君に惹かれてしまっているというのに…。傷の手当というにはあまりにも執拗なじょみの舌の動きに、知らず知らずブル~様もなんだか体が熱くなってきたりします。ひとしきり傷を舐め、手当てを済ませると、じょみはそのままブル~様を地下の秘密の庭園へと連れて行き、自分がこっそり続けていた研究成果を見せるわけです。驚くブル~様、そんなブル~様を、今まで気づかなかった男の目で熱っぽく見つめるじょみ。ブル~様がはっと気づいたときには庭園の床にゆっくりと押し倒され…。元々じょみのことを憎からず思っていたブル~様はじょみを跳ね除けることが出来ません。

「優しい貴方につけこむような真似をしてすみません。でも、明日にも生きていられるかどうか分からない今、貴方には僕の気持ちをどうしても知って欲しかった。ただの弟子ではなく、一人の男として」

そしてそのときブル~様も、もう誤魔化しようのない自分の気持ちに気づいてしまうのです。それならば…いつしかブル~様の包帯をした腕がじょみの背に回され…。

一晩中愛を確かめ合い、なんとかして谷を救わねばとの気持ちから、別行動を取る二人…しかし元々師匠と弟子という強い信頼の絆で結ばれていた二人、もう二人の中に迷いはありません。ぺジテの船が襲撃を受けたときも、ブル~様は自分の取るべき行動をわきまえております「ソルジャー・ブルーだ!討ち取って名を上げろ~!!」しかし船に乗り移ったブル~様はあっという間にトルメキア軍を一掃。そんでまあ後は色々あるわけですが、最終的にブル~様は自分が追い求めていた伝説の英雄がじょみであること、そして理想郷シャングリラが風の谷であることを悟り、風の谷に腰を落ち着けてじょみと共に生涯を過ごすのです。


☆ブル~様=クシャナ殿下の場合☆

味方同士の下克上もいいですが、やはり敵同士の下克上もステキじゃない?ねえそう思わない奥様?てなわけでブル~様がクシャナ殿下の場合…。年の離れた兄王子二人に小さい頃からその美貌のため弄ばれてきた(ホントにお前ってヤツはよぉ…)不憫な第三王子ブル~殿下です。トルメキア王が側女に手をつけて無理矢理産ませた子なため、兄達とは半分しか血が繋がっておらず、全く比べ物にならない切れる頭脳と目の覚めるような美貌の持ち主なのです。兄達に折檻で一度腐海に置き去りにされた折、蟲に襲われて、応戦したものの片目を喰われてしまい、片目だけは義眼です。そのため蟲に対する異常なトラウマ持ちで、あとは五体満足だけども兄達にされた虐待の痕は体中に…というやつです。幼い頃は兄達に逆らえなかったブル~様ですが、成長してからはその頭脳と才能で軍人としてどんどんのし上がり、無能な兄達の手から逃れ自らの地位を不動なものにするために武力で辺境の国々を制圧して回ります。

そして風の谷でじょみとの出会い。父親を殺されて辛くない筈はないのに、健気に頑張るじょみを見てブル~様はフンって鼻でせせら笑います。何故ならばブル~様は生い立ちのせいで基本的に誰も信用していないから…。キレイゴトばかり言っているこいつもチャンスさえあれば自分を殺すだろうとくらいにしか考えていません。そんなブル~様をちょっぴり寂しそうな顔で見つめるじょみです。同じ王族でありながら、自分とは違いあまりにも孤独に見えるブル~様に物凄く気を惹かれてしまうわけです。同情が愛情に変わる、とっても分かりやすいタイプ。

そしてトルメキアへ移動する際にぺジテのアンチクショウにやられて船が墜落!それなのにじょみは全身で銃撃&炎からブル~様を庇います!自分の父親を殺し、他人を制圧した憎い敵の筈なのに、何故…大混乱しながらもじょみがリードするままにガンシップへ。ガンシップはヒドイ有様です。他人を乗せるような余裕などありえないはず…しかしじょみは真っ直ぐブル~様の瞳を見つめます。

「早く!貴方を死なせたくありません!」

言われるままにガンシップに乗り込むブル~様。そして脱出。

腐海に降り立ち、誰も信用していないブル~様は自分は今度こそここに置き去りにされて、蟲達に行きながら喰われるのだと確信してしまいます。「僕は貴方を傷つけたりはしません、どうか落ち着いて」しかし過去のトラウマから蟲が恐ろしくてしょうがないブル~様は怯えたナキネズミ(…)のようにブルブル震えながら銃を撃ち放ってしまいます…。そして王蟲の登場!じょみはパニックで動けないブル~様を、王蟲の触手から守るようにぎゅっと抱きしめます。

「いやだ、やだ…近寄るな…た、たすけて…っ」
「怖くない、怖くないですから…僕を信じて…」

宥めるように耳元で言われながら、ただひたすら子供のようにじょみにしがみつくブル~様…。じょみがその気なら、ブル~様一人を生贄に差し出して逃げ出すことも出来たのに、じょみはそうしませんでした。そしてそのとき、王蟲の精神感応がどう作用したものか、じょみさんとブル~様の過去のフラッシュバックがお互いに通じてしまいます。ブル~様が残酷な兄達に散々虐待されてきた過去、そして片目が義眼になってしまった経緯などををじょみさんは垣間見てしまいます…。もう誰のものかも分からない感情が入り混じって、じょみは涙をぽろぽろ零しながら、怯えた子供のように震えながらじょみにしがみつくブル~様に口付けます…。

「大丈夫、僕がいるから、大丈夫…」

そんなじょみの声がブル~様の脳内に響き渡り、ブル~様はすっかり安心してじょみの腕に身を任せます。

永遠にも一瞬にも思えた時間が過ぎて王蟲が去り、新たな標的を求めて蟲達が飛んでいきます。見殺しにはできない、助けなければ…。じょみさんは腕の中のブル~様に約束します。

「僕は必ず戻ります。待っていて」

そして飛んでいってしまうじょみさんを呆然とブル~様は見つめます…。一体、今のは…。ブル~様はそのまま谷に戻り軟禁されますが、もう彼の心はすっかりじょみさんに奪われてしまいました。

そんで色々あって(オイ)王蟲の大群が押し寄せてきます!じょみが戻らないまま軍の最高責任者として何かせねばならない立場のブル~様…しかし自分に残されているのは、最終兵器である巨神兵のみ。あれを動かすことで一体どのような災厄が降りかかってくるのか、ブル~様にも分かりません。しかし、何もせずに手をこまねいてじょみの生まれ故郷を潰させるわけにはいかない…悲壮なまでの決意でブル~様は巨神兵を動かし、そしてあっさりやられてしまいます。ジョミーがあれほど大事にしていた谷を守れなかった、結局自分は何の役にも立たない人生だったな…きっとジョミーなら、自分とは全く違った、まともなやり方で谷を守れただろうに…などと思いながら、安らかな気持ちで死を覚悟するブル~様、一方じょみは風の谷に子王蟲と急ぎながら、ああ僕はブルーとの約束を守れないかもしれない。きっとあの人は僕のことを待っている…あの人なりの守り方で谷を、人類を守ろうとしているのに違いない。あんなに泣いていたのに、傍にいてあげられなくて、ごめんなさい…とブル~様のことを想います。

そしてじょみの帰還、死、そして復活(超省略)ブルー様は谷の人々が大喜びする姿を遠くから眺めているだけで、そっとその場を去ります。幾ら探してもブル~様の姿がどこにも見当たらないのでじょみは探し回るのですが、ブル~様は既に軍の生き残りをを引き連れて谷を引き上げた後でした。

ブル~様は一度トルメキアに引き返すと、様々な手を使い、今後風の谷に手を出すものが出ないよう工作します。そして今まで担ってきた責務などをそれぞれ適役な者達に割り振り、きっちり身辺整理。どうしても最後までブル~様のお傍に…という信頼できる臣下の者達だけを連れて、こっそり風の谷に戻ってきます。

「トルメキアの王子としてではなく、ただのブルーとして…この谷に住まわせてくれないだろうか」
「喜んで…でも、ただのブルーではなく、将来の僕の伴侶としてならいいですよ」

じょみは満面の笑顔でブル~様を迎え、抱きしめます。ああ、貴方の体は本当に抱き心地がいいですねと、本人は全く変な意味で言ったつもりではないストレートな言葉に、ブル~様は真っ赤になってしまいます…。

みたいな。


ちなみにアスベルの役どころにはちぃとも食指が動きませんで。アスベルって出ずっぱな割にはキャラが薄っぺらいというか、他の脇役の印象の強さに確実に喰われてますよね。たとえば今見るとアスベルよりほんの端役のアスベルパパのほうが現実的というか人間味があるし、そう思えるのは自分が年取ったせいからなのか…。彼って実は別にいなくても良かったキャラだったのかな~と個人的には思ったりしました…。
Comment
≪この記事へのコメント≫
ほんとだ。アスベルいなくてもいいですね。
2010/08/11(水) 09:37:59 | URL | 83 #-[ 編集]
Re:
そうなんですよ!昔はそんな風に思ったことなかったのに、今観てみると随分感じ方も変わりました~。
2010/08/12(木) 13:06:34 | URL | ASIA #ikMZU1l.[ 編集]
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