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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
愛の妄想劇場:AV男優シン様
先週のチャットで攻めの尻について熱く語ってたわけですが、いい体をしてる=モデルとかAV男優(何故そこでAV)とか面白いかもねって発想になりましてね。AV男優シン様の登場ですよ(笑)後半部分は岡様が天然ブル~バージョンで妄想してくださいましたが、とりあえず前半部分と、自分版の後半なんかをちょっと披露しようかと思います(^^)いつものごとくアホ話ですよ~(笑)

ブル~様は親から受け継いだ遺産で自らビジネスを起こし、大成功してバリバリ働いておりました。が、あまりに忙しすぎて出会いの一つもない人生に疑問を持つようになり、のんびり暮らしたいという気持ちが大きくなってくるようになりました。ブル~様は結局自分のビジネスを売り、投資などをしながらのんびり人生を送ることにしました。当然一生困らない程度の財産は持っています。

人生を共にする伴侶を見つけるにも、今までデートの一つもしたことがありません。なので、知人などの紹介を介して女性と会ってみたりデートなどしてみたりするのですが、どの女性も聡明で美しく何の日の打ち所もないというのに、ブル~様の側で全くぴんと来ないのです。かといって簡単に諦めるわけにもいかず、いつかは自分の好みに合った女性に出会えるだろうと、せっせと出会いを求める毎日です。

しかし気に入った女性との出会い以前に、ブル~様はある悩みを抱えるようになりました。それは、綺麗な女性を見ても性的欲望を感じたことがないという悩みです。いくらなんでも伴侶を見つけて家庭を築きたいという気持ちがあるからには、女性を目の前にして手を出したくならないというのは非常に由々しき自体です。かといって誰に相談するべきかも分からず、ブル~様は困ります。

ブル~様がとりあえず思いついたのは、通販でAVを片っ端から購入して視聴してみる、ことでした。AVというのは当然男性がそのような目的のために用いるよう作られたブツなわけですから、いくら朴念仁と自覚のあるブル~様でも、どれかぴんとくるものがあるだろうと、そういう意図でした。なにしろ自分の好みが何か分からないので、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式で、色んなジャンルのAVを買い捲ります。ダンボール箱にどっさり詰まって次から次へと届くそれを、ブル~様はやっぱり片っ端から鑑賞してみます。そして毎回ガッカリな結果に…。山のようなボツAVを目の前にして、毎晩途方に暮れるブル~様です。

その夜はセーラー服女子高生の電車内で集団痴漢モノと、人妻と宅配便配達の青年のただれた昼下がりの情事モノを見終え、どちらも全くの不発にブル~様は何十回目かの溜息をつきました。全くどれもこれもちぃともブル~様のナニに届きません。ピクリともしやしません。ひょっとしたら自分は物凄く不感症なのではないかとお先真っ暗なブル~様は、それでもまだ諦めるわけにはいかないと、次の一本をプレイヤーに設置します。

すると…それは、一体何の手違いで注文してしまったものか、ほもAVでした。チャットではここは普通の男女モノだったのですが、その後の流れとか考えると自分としてはここはひとつほもモノのほうがストンと納得いくような気がしたので、ここはほもAVで突っ走ります(笑)

とにかく男女ものAVに混じっていきなり不意打ちのミステイクにブル~様はビックリ仰天です。しかし、精神的にも疲労しきって今更ディスクを替えるのも面倒、この際社会勉強としてほもモノも観ておくか…と好奇心にかられ、ブル~様はそのままホモAVを見始めます。

中身はというと…いわゆる調教モノでした。どこぞの王国の年若き王子様が敵国に誘拐され、あの手この手で性ドレイとして調教されてしまうのです。ストーリーはとてもありがち(?)というか、これが男女ものでなくてほもAVであるということを除けば、今まで沢山見てきたAVの中にも似たり寄ったりの内容のものは沢山ありました。こういう仕立てのストーリーは、視聴者は当然色々されてしまう側のキャラを見て興奮するべく、カメラアングルにしろ台詞回しにしろ配慮(?)して作られているわけです。しかし、ブル~様はそのほもAVに釘付けになってしまいました。抵抗も出来ずに体を作り変えられてしまう異国の王子にではなく、その調教師役の人物に…。

そのAVの調教師は、目だけを隠す黒い仮面をつけていて、下だけ黒い革パンツを身につけており、上半身は裸でした。筋骨隆々逞しく、とまではいきませんが、すらりと痩せ型にも関わらず、全身に満遍なく美しい筋肉がついています。黒革のパンツも下半身にぴったりとフィットし、調教師が動くたびに臀部の筋肉の動きが見て取れます。仮面以外に何もつけていない上半身に至っては言わずもがな。調教師は、玩具を使い、言葉を操り、時には革の鞭をしならせて異国の王子を意に沿わせます。鞭がしなるたび、しっとりと汗ばむその上半身、さらさらと流れる黄金の髪…。ブル~様の手は、いつしか自らの下半身に伸びていきます。そう…ブル~様は多分この手の商品のメインである筈の王子役にではなく、調教師役の男に欲情していたのです。

画面の中で、異国の王子は時には涙を流しながら、時には辛そうに眉をしかめながら、時には甘く鳴きながら従順なドレイになるよう、次第に調教されてゆきます。が、ブル~様はぶっちゃけ異国の王子がどれだけ玩具に悦びを覚えるようになるかなんざ知ったことではありません。ひたすら画面の中の調教師を追い、自らの手を動かします。ストーリーでは調教師は自ら王子を抱くことはありませんでしたが、ついに最後の最後、王子がドレイとして無事調教を「卒業」する場面で、ついに王子は調教師に抱かれるのです。ぴったりと、まるで調教師の下半身に張り付くようにフィットしていた革パンツが落とされ…仮面をつけたまま金髪の調教師は王子にのしかかります。全てが二人の上方、つまりは調教師の背中側からのショットなので、実際本当に調教師のアレが王子の中に入っているのか見当もつきません。ひょっとしたら子供だましの演技なのかもしれません。しかし、調教師役の男優の体は、背中から腰から丸見えです。弱弱しい王子の両手を押さえつける手から続く、流れるようにしなやかな二の腕の筋肉。少し浮き出た肩甲骨、背骨のライン、腰から尻にかけてのまろやかな隆起、そして臀部から大腿部にかけてきゅっと引き締まった筋肉。軽やかにリズムをつけながら、男優は腰を振り続け、そして…

「あ、はぁ、はぁ、…あ…」

ブル~様はいつしか自らの手の中に、初めての欲望を放っていたのです…。

自分はノーマルだと信じきっていたのに、初めて感じた欲望が男相手だったという事実に立ち直れない程ショックを受け、ブル~様はしばしティッシュを握り締めたまま大の字になって天井を眺めておりました。明るい家族計画は始める前から既に頓挫です。身も心も共有できるパートナーを見つけるには、男相手でなければならない…。ブル~様は将来計画の修正を迫られている事実を否が応にも自覚せざるを得ませんでした。

一晩葛藤に悩んだ末、ブル~様は今度はほもAVばかりを買い集めます。男のほうが好きらしいと気づいたからといって、ハイ出会いを探しましょうと考えを切り替えるまで割り切れなかったので、とりあえず自分の好みを調査してみようという気持ちがありました。なにせ初めての経験が「王子の調教モノ」などという大変にマニアックなものであったため、他の可能性も探求する必要があると感じたのです。しかしそれは結論からいうと無理な相談でした。何故ならば、確かにほもAVは男女モノよりもそれなりに興味をそそられるのですが、どのAVを見てもあの王子モノの調教師ほど興奮する男優にめぐり合えなかったからなのです。なんということでしょう、仮面で顔すら隠されていたというのに、ブル~様の体は、あの金髪の男優以外には殆ど反応を示しませんでした。金髪の男優以外ではブル~様はイケないカラダになってしまいました。今度は山のようなボツほもAVに囲まれて途方に暮れるブル~様です…。どうやらブル~様の意識を全く無視して、ブル~様の体はあの男優の体に恋をすることを決めてしまったかのようです。仕方なくブル~様は同じ男優の出演している調教シリーズをコンプリートする羽目になってしまいました。ある巻は犯罪者、ある巻はいいお家柄のお坊ちゃん、このシリーズではそういった被害者達が閉じ込められ、やはり同じ仮面をつけた調教師の手練手管により調教されてゆきます…。ブル~様はそのうち、自らがあの調教師の体の下で無我夢中で腰を振るところをばかりを夢見るようになってしまいました。

しかし全くもってブル~様にとって不思議なのは、その金髪の男優がどの巻でも必ず目を覆う黒仮面をつけ、顔を隠していることでした。まずはAVで顔を売り、その後芸能界に進出を図る俳優崩れはいくらでもいます。キャスト・配役の名前を見ても「シン」と書いてあるだけで、名前なのか苗字なのかすら分かりません。なんともミステリアスなこの男優に、ブル~様はますます心惹かれます。

幸い、ブル~様には有り余る財力がありますので、信用の置ける探偵キースを雇い、この「シン」の身元を調べさせました。結果、シンは元々俳優希望でもなんでもなく、親の作った借金を返すためにこのようなアルバイトをしていることが判明しました。シン様にはフィシスという盲目の妹がおり、視力を取り戻すために何度も手術を受けたのです。幸い手術は成功したのですが、シンの両親は医療費のために多額の借金を抱えることとなりました。AV出演以外にも幾つもの仕事を掛け持ちしながらシン様は借金を返すために頑張っていたのであります。当然自ら望んでの仕事ではないので、AV出演に関しては、顔は絶対に出さないこと、そして演技はしても実際の本番はしないこと、を条件として出演していることが分かりました。あの調教師シリーズの合体シーンはただの演技…ブル~様は大変ほっとします。しかし…このような仕事を続けている限り、いつナニが起きるか分かったものではありません。それでシンが手に入るわけではないとは分かっていても、ブル~様は裏から手を回してシンの親の借金を綺麗サッパリ返済してしまうことにしました。これでシンはあのようなAVに出演し続けなくてもよくなる…しかし、残念ながらシンの出演する新作も出なくなってしまったことも確か。相変わらずブル~様のアレはシンの体にしか反応しませんので、調教師シリーズはブル~様の大事な秘蔵コレクションと相成りました。

一方シン様は、何故か知らないうちに借金の返済が完了しており、イヤイヤながらも金の支払いが良くて続けていたAVのバイトも、もう来なくて良いと門前払いを食わされて、これは何かあると自分なりに調べていました。そして行き当たったのが、ブル~様の雇った探偵キースです。なんとシン様と探偵キースは大学の同級生でした。シン様はキースの事務所に乗り込むと、キースを問い詰め、ブル~様の存在を吐かせます。個人情報の漏洩は探偵としては失敗ですが、キースはブル~様がシンの素行調査を命じた理由に薄々気づいていたので、まあなんとかなるだろうみたいな(探偵のクセして超いい加減)

無理矢理探偵キースから聞き出したブル~様の住所を頼りに、シン様は直接その張本人に話をつけようと思って自宅までやってきます。丁度出先から戻ってきたところらしく、黒塗りのハイヤーから降りてくるブル~様を捕まえるシン様です。仮面をつけた姿しか見たことのないブル~様、探偵キースの盗撮した写真で顔は見たことはありますが、実物が目の前に現れて大変動揺します。そしてその動揺っぷりを見て、シン様はやはりこの人が…と確信するのであります。思ったよりも見目麗しい麗人に、元々ゲイであるシン様はグラリときましたが、訪問の目的を考えるとそれどころではありません。

「君は…シン、かい?」
「僕が貴方に会いに来た理由はご存知ですよね」
「何の話だか分からないな。帰ってくれないかい」
「こんなところで周囲に聞かれたい話ではないでしょう。中に入れてくれませんか」
「…」

シンの剣幕に断りきれず仕方なくブル~様はシンを家の中に入れます。しかしブル~様、内心気が気じゃありません。何故って、今のところ世の中でたった一人自分が欲情する相手が同じ屋根の下に!なにやら怒っているようなオーラを醸してはいますが、実物はますますいい男。ブル~様、自分の理性がどこまで持つか気が気じゃありません。

「…では、貴方が妹の医療費を払ってくれたのは、単なる金持ちの道楽だと?」
「なかなか君は辛辣なことを言うね。でも、そう取って貰って構わないよ」
「!僕は!いくら後ろ暗い仕事であっても、きちんと自分の力で借金を返すつもりでした。見も知らぬ赤の他人に慈善事業みたいにぽんと金を出してもらっては、僕の気が済みません」
「では、こういうのはどうだい?僕が払った借金分、僕のために働いてくれないか」
「…何をしろと言うんですか、貴方相手に僕の体を売れと?」

皮肉げに顔を歪めるシン様です。しかし、次のブル~様の台詞はシン様の予想とは少しかけ離れていました。

「僕はね、金はあるけれども暇なんだ」
「随分と年寄りじみたことを言うんですね」
「時には外で食事を楽しんだりお酒を飲んだりもしたい。ただ、僕は個人的な付き合いというものが殆どなくてね。一人で時間を過ごすのは寂しいものだ」
「そうですか」
「だからね、時々僕の暇つぶしの相手になってくれないかな」
「……」

実に怪しげな申し出ですが、借金を肩代わりしてもらったことは事実なので、シン様は承諾します。ブル~様にしてみれば、それは勿論シンが体を売ってくれる(!)のであれば色々と願ったりかなったりではありますが、ブル~様の探しているのは生涯の伴侶であるので、すぐに寝るようなことはしたくありませんでした。じっくり時間をかけて、体だけでなく心も寄り添える相手かどうか確かめたかったのであります。そうして二人は時々連れ立って食事に出かけたり、雰囲気の良いバーでお酒を飲んだり、時には映画を見に行ったり、そんな仲になりました。最初はぎこちない二人でしたが、もともとゲイのシン様は、金があってもどこか箱入りというか世間知らずで憎めない空気を漂わせるブル~様に段々ほだされていきます。ブル~様はといえば、どんどんシン様を好きになり…。しかしなんだかんだと一歩踏み出すきっかけがお互いに見つかりません。ブル~様はブル~様で、こんなやり方で近づいた自分はやっぱり卑怯だと思っているし、シン様はシン様で、金持ちで、その上どこから見てもノーマルそうなブル~に自分のような者が邪な思いを抱いたりどうこうしてはいけないだろうと思い込んでしまっています。

しかしある夜、珍しく泥酔したブル~様を抱えるように介抱しながら家に辿り着き、シン様はとりあえずブル~様をソファに横たえたのですが、なんだかブル~様の様子が変なのです。それも当然、大好きなシン様に抱えられるようにして支えられ、ブル~様が正気でいられるわけがありません。お酒のせいだけとは思えない、上気した頬に荒い息…。熱でも出たのだろうかとシン様がブル~様の額に手を当てると、ビクリとブル~様が震えます。

「さ、触らないで…くれ…」
「ブルー?どうしたんですか、気分が悪いのでしたらベッドで休んだ方が…」
「そ、そうじゃ、なくて…」
「ブルー?」
「僕は、君に謝らなくてはならないことがあるんだ」
「?」
「隣の部屋を…見てくれないか」

ブル~様の家はやたらとだだっ広くて、殆ど使われていない部屋が幾つもあるのです。訝りながらもシン様がリビングの隣の部屋を覗いてみると、そこはいわゆるメディア・ルームというやつで、巨大なTVスクリーンがどかんと置いてあり、一人がけソファがぽつんと置いてあります。壁際に並んだダンボール箱を覗いてみると、中には山のようなAVが無造作に放り込まれておりました。しかしTVの棚に近づいてみると、そこには数本のディスクだけがきちんと綺麗に並べてあります。それは全てシン様が出演したAVでした。

色々と納得できたようなそうでないような、とりあえずブル~に対してどう反応すべきか分からずシン様はリビングに戻ると、ブル~様がクッションに顔を埋めたままぽつりとつぶやきます。

「僕は…君の、ファンなんだ」
「……」
「僕はもともと、不感症ぽくて…色んなのを試してみたんだけど…結局君でしかイケなくて…」
「……」
「君と付き合えて嬉しかったけど、やっぱりダメだ。君の傍にいると僕の理性がもたない」
「……」
「でも、あんな汚いやり方で君に近づこうなんてやっぱり良くないと思うから、もう無理強いはしないよ。契約は破棄ってことで…うぁっ?!」

それまでじっと無言でブル~様の独白を聞いていたシン様にいきなり抱き起こされてブル~様はくらくらしてしまいました。シン様はそのまま寝室にまっしぐらに向かうと、ブル~様を軽々とベッドの上に放り投げます。

「シン…?怒っているのか?」
「勿論怒っていますよ。それに、もう僕の理性がもちません。今までの分、存分にお仕置きさせてもらいます」
「本当かい…?」
「はい、貴方の好きなだけ…」

ブル~様が微笑むヒマもなく、シン様の手はビリビリとブル~様の服を引き千切り、二人の息遣いだけがブル~様の寝室を満たすのでした…。


おしまい☆(ここで終わるのかよ)


あんまりじっくり妄想(?)してないので後半とかわけわからんちんですが、とりあえずワタクシの妄想のメインはAV画面の中で美しい体を惜しげもなく晒し腰を振るシン様とそれを見てイっちゃうブル~様なのでその後は全てつけたしです。蛇足なのです(言い切った!)借金肩代わりして、コネを駆使してシン様にモデルの仕事を斡旋するブル~様っていう流れも考えてみたんですが、わざわざAV設定と混ぜなくてもモデルならモデル設定として独立させて妄想したほうが美味しくなりそうな気がしたので没にしました。そんでもってAVを調教モノにしたのは特に意味はなくて、チャットのときは顔にモザイクが入ってるとかいう設定だったんだけども(そんで人妻キラーものだった)AVで顔にモザイクっていうのはなんか商品としても萎えるんじゃないかと思ったのと、仮面つけてるほうがイメージ的に綺麗だなと思ったので、仮面っていったらなんかそういう怪しげな…というだけの発想です。別にブル~様が調教されるところに萌えるってわけじゃありません、それならホラむしろ攻めシン様が調教されるほうが好みだから(笑)
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