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ASIAの独り言

在米ジョミブル者の独り言。全て自己責任でお読み下さい。
困った同僚
月に二回、同じ職種(一発変換で触手って出た…)のスタッフの定例ミーティングがあるですよ。そうしたらね、そのうちの一人が来週バケーションに行くっていうんです。それだけならいちいちミーティングで報告とかする必要は全くないのだけれども、問題は彼女の手がけている仕事が大事な急ぎの仕事で来週の金曜日が一応締め切りということになっているんだそうでしてね。彼女がいない間誰かがカバーしないといけないって、そういう話なんです。

しかもなんか話を聞いていると、その同僚の彼女は締め切りまでに仕事を終わらせなくちゃいけないとか、誰かに頼まなくちゃとか、そういうことは全く考えてすらいなかったみたいなんです。多分その件に関しては締め切り間に合わなさそうってことを事後承諾みたいな形でマネージャーに報告して、マネージャーとしては締め切り急いでる仕事なのにほったらかされたらたまらないと、ミーティングで「誰か代わりに」という話を出すことにしたんじゃないかなと。

それで、彼女の今手がけている仕事っていうのは結構新しい試みというか、今まで他の人が誰も使ったことのないソフトを使ってるんですよね。なので「誰か引き受けてくれる人」ってマネージャーが聞いても誰も答えないのね…。なんていうか、締め切りの直前までバケーションに行くってことが最初から分かってて、何のフォローもしてこなかったっていうのが驚き。締め切りの前日には戻ってくるらしいですが、「戻ってから二日で終わらせるってのは無理だからそんな無理をする気はない」とかヌケヌケと抜かすんですよ。じゃあ今日カバーする人が立候補するとして、引継ぎをちゃんとする時間はあるのかと聞いたら「今日は早い時間に飛行機に乗らなくちゃ行けないから引継ぎの時間は殆どない。取れても10分」とか抜かすそのアホ同僚にみんな引き気味でね…。だって今までの経緯はその人しか知らないのに、たった10分で十分に引き継ぎできるわけないじゃないですか。しかもなんか平然としてるところに呆れ返りましたです。

その上、そのアホ同僚は延々と演説をぶつわけですよ。簡単に言うと無茶な締め切りを押し付けてくるその研究者の悪口といってもいいような…(--;)締め切りを間に合わせるために自分は個人的な時間を使って一生懸命仕事してるのに全然報われないだとか、締め切りをごり押しするなら仕事の質が下がっても仕方がないだとか、間に合わないものは間に合わないんだからしょうがないだとか、こっちだって人間なんだから無理難題押し付けられたってできないものはできないとか色々。アンタ今3人分の仕事をカバーしてるワタクシの前で言う台詞かね?(--;)なんていうか…普段から本当に仕事をいつもきちんとこなせてる人が言うならわかるんだけど、はっきり言ってその同僚は仕事できない人でね。ちゃんちゃらナニを言うかと思って心の中で失笑してしまったです。とにかくみんな引いてる中でそのアホ同僚は延々と文句ばかり言い続け、こりゃ面白いってニヤニヤ観察してたわけですけれども。

結局誰も立候補がないまま異様な雰囲気でミーティングは終わったわけなんですがね。当たり前ですよね、誰も手ぇ出したくないその気持ちは分かる…。結局彼女はその仕事に使うスクリプトを組んでくれたプログラマの人に丸投げするつもりマンマンで、ちょろっと引継ぎはしてたみたいなんですがね。でも可哀想にそのプログラマだって職種が違うから良く分からないわけですよ。しょうがないからついでにワタシがその仕事をカバーすることにしたんですけどね(--;)だって一応ワタシが一番経験値があるから、他の人が引き受けるよりは効率的にできるという自信があったからね。その仕事の要請元の研究者のせっかちな性格も良く分かってるし。

で、引継ぎを丸投げされたそのプログラマの人と二人でアホ同僚の仕事のログを確認してたんですが、幾つか確認したい件があったのでそのアホ同僚にメールしたら、返事もくれないままに彼女は午後2時くらいにさ~っと帰宅してしまった!!!(--#)彼女は「プライベートな時間に来る仕事のメールには一切返事をしない」ポリシーの持ち主…。しょうがないのでその後はプログラマの人と二人であ~でもないこ~でもないって頭つき合わせてアホ同僚の仕事をどうにか引き継げたんですけどね。そのアホ同僚が今までやってた分で重大なミスが見つかって、やり直さなくちゃいけないことが判明(--;)こりゃ~締め切りに間に合うかどうかアヤシイところ…一応上司には簡単に理由を説明して遅れる可能性があることは知らせておいたんですけどね。しかもそのアホ同僚のログをたどってみると物凄く効率の悪いやり方をしてるもんで、彼女のやり方をそのままにやり直すとなると物凄く手間隙かかりそうな(--;)

春には仕事の査定があるので当然色々とゴリ押ししてやるぜヒヒヒと今はそれだけが心の希望(--)



そんなこんなでちょっぴりへとへとな金曜日だったわけですが、さぁ帰ろうと思ったら他の同僚が「ちょっと相談があるの」ってやってきてですね…。同じ職種のスタッフの人数が増えてきたので、仕事を管理する新しいマネージャーが来るはずだったのが、離婚した子供の親権争いで結局来られなくなっちゃった、っていう経緯はちょっと前に書いたんですけどね。その後も何人か面接したんですが、これっていう人材がなかなか見つからないのでポジションは空きのままなんです。それで、外からでなくても中から昇進という形で、興味のある人は立候補してもらいたいというお達しがあるんですよ。実はワタシも何度か打診されたことがあるんだけど、マネージャー的なポジションは以前兼任という形でやらされたことがあるんだけど全然自分に合わなくてもう二度とやらねぇ!と心に決め、全て辞退してるんです。何しろみんなアメリカ人だからブータラブータラみんなくだらんことで好き放題文句ばっかり言うわけですよ…とてもじゃないけど扱いきれない(--;)

で、その相談したいことがある同僚っていうのは、そのポジションにアプライすることを考えてるみたいでね。勿論外から人を呼んで面接するのと一緒で、ちゃんとセミナーもやらされて普通の面接過程を踏むことになるんですけれどもね。ただ、今日の大荒れに荒れたミーティングを見て自信無くしたみたいなんです。同じ職種のスタッフって、全員女性なんですよ。で、今日みたいに困った言動をする人もいるし、まとめていく自信がないからどうしようか悩んでるって…。いや~、興味があるならどんどんアプライするべきだと思うよ!と後押ししたんですけどね。ワタシなら絶対やらないけどね!という言葉は呑み込んだ(笑)一応ワタシが古株だから、その人が立候補したら気を悪くするんじゃないかとかそういう風にもちょっと思われていたらしいです。いえいえそんなホント、遠慮なんかすることないからどんどんアプライしてください(後押し)実際その人がマネージャーになったからといって、給料が物凄く上がったりするわけじゃないですしね。例えば同じ職種でも給料には物凄く幅があるので…。マネージャーより部下の方が給料沢山貰ってるなんてのも珍しくないんです。つ~かその人のほうが給料上がったとしてもワタクシ的にはどうでもよいわけで…。人をマネージするのって物凄く大変な業務ですからね、よほどの対人スキルがある人でないと大変です(自分には皆無)ワタクシはひたすらデータとのみ向き合って黙々と仕事するのが性に合ってるし。

でもね、その同僚ってとても繊細なタチで、すっごくストレスに弱いタイプなんですよ。実はその同僚とワタクシは以前オフィスメイトだったんだけれども、仕事のストレスでその同僚の言動が結構大変なことになってきたので、とてもその同僚と二人部屋で仕事するのが耐えられなくなって、上司に頼んで今の(産休中の)オフィスメイトとオフィスを替わってもらったという経緯があるんです。その同僚があまりにもいっぱいいっぱいそうだったので、その人に頼む予定だった仕事を上司がワタクシに振り当てることにしたんですよね。ワタシはハイいいですよって二つ返事で引き受けたんですが、それを知った同僚が「裏でコソコソそんなことを勝手に決められて酷い!自分にはちゃんと出来るのに!」てな勢いでキレて傷ついて泣いてあっちゃこっちゃにワタクシの陰口らしきものを告げ口されたっていう経緯が(--;)そう言われても仕事の割り振りを決めたのはワタシじゃなくて上司だし、そんな濡れ衣着せられちゃかなわないので、すぐさま「これこれこういう状況で泣かれたのでこの仕事は引き受けられません」って報告して、その足で別の上司のところに出向いてオフィス替えを要請したんですけどね。早いほうが良かろうと思って、翌日にはさっさと隣の部屋(丁度デスクに空きがあった)に引っ越して後はシラねって。勿論悪い人じゃないんですけど、元々性格も合わなかったのでオフィス替えてもらって大正解でした。しばらくは気まずかったですけれども。それももう8年くらい前のことだけど…。でもまさか「貴女は対人関係のストレスに弱そうだからやめておいたほうがいいよ」とはワタクシからは言えないし言う気もないですしね(--;)わざわざ相談にやってきたってところからしてどんだけ気にしぃな人かって感じなので本当はあまり勧めたくないのが正直なところですが、まあそれは彼女自身の問題なのでチャレンジしてみたければジャンジャンするべきだと思います(超他人事)


そんなこんなでヨロヨロと帰宅したところ、日本の女神様から冬コミと2月オンリーのテラ本が届いていました。砂漠のオアシス…(*^^*)カサカサにひび割れたココロに潤いを浸透させていただこうと思います。

拍手ぱちぱちありがとうございます♪(^^)
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